「部落における識字活動を組織化する視点」 1990年10月
日本社会教育学会編
『現代的人権と社会教育−日本の社会教育第34集』 東洋館出版 79-88頁。
部落における識字活動の性格を「補償」と「解放」という側面から捉え、両者の統合を通じて活動が発展していくことを整理。
「リテラシー研究の動向と課題」 1991年9月
日本社会教育学会編
『国際識字年と日本の識字問題−日本の社会教育第35集』 東洋館出版 38-48頁。
世界におけるリテラシー研究を幅広く整理し、日本における識字研究の課題を示唆。
「解放教育の展望をめぐって」 1994年6月
部落解放研究所紀要
『部落解放研究』 第98号 119-132頁
いわゆる福祉国家論からNPOに依拠しつつ進められる社会や教育の在り方への変化を整理し、今後の解放教育のあり方を提言。
「多民族社会<大阪>における識字調査の課題」 1995年9月
日本社会教育学会編
『多文化・民族共生社会と生涯学習−日本の社会教育第39集』 東洋館出版 192-201頁。
1990年以来、大阪で取り組まれてきた部落の識字・夜間中学・渡日外国人の日本語学習などの交流と、その中から生まれてきた識字調査の結果報告とともに今後の具体的方向性を示唆。
「ワークショップ−ネットワーキング時代の学習論」(花立都世司と共同執筆)
1997年10月
日本社会教育学会編
『ボランティア・ネットワーキング−日本の社会教育第41集』 東洋館出版 47-63頁。
参加型学習やワークショップと呼ばれる学習活動のスタイルについて、その意義をなどを整理。
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