佐藤輝雄(代表)『小学校社会科教育実践講座8』「大阪欄間」教育出版センター 1990年3月 pp.202〜215
佐藤輝雄(代表)『小学校社会科教育実践講座11』「身近に残る戦争の傷跡」教育出版センター 1990年3月 pp.183〜193
朝倉隆太郎(代表)『現代社会科教育実践講座16』「主体的に追究する資料の活用方法」研秀出版 1991年4月 pp.142〜147
永井政直(代表)『生活科授業の実践研究2年』「てがみをだそうの実践研究」文教書院 1992年3月 pp.149〜160
今谷順重(代表)『子どもが生きる生活科の授業設計』「子どもの文化創造へのよみとりと支援」ミネルヴァ書房 1994年1月 pp.68〜84
梶田叡一・木原俊行編著『新しい学力観に立つ評価のあり方』「小学校社会科における評価観点の設定」東京書籍株式会社 1995年10月 pp.138〜141
水越敏行・木原敏行編著『新しい環境教育を創造する』「生活科における環境教育」ミネルヴァ書房 1995年11月 pp.127〜137
北俊夫編著『新学力観に立つ小学校授業モデル29選』「子どもの個性を生かした複線型授業のモデル」明治図書
1995年12月 pp.25〜33
馬野範雄・井上和夫著『子どもの個性を生かす複線型社会科授業の構想』明治図書1997年2月pp.11〜92
北俊夫編著『社会科の授業づくり㈬』「昔のくらしを調べる授業」国土社 1997年2月 pp.15〜24
谷川彰英、片上宗二編著『夢を育てる社会科学習』「討論的な学習活動の新展開」東京書籍 2000年3月
pp.74〜81
大阪府教育センター「 小学校総合的な学習の時間のカリキュラムづくり」2000年3月 pp.1〜26
大阪府教育センター「総合的な学習の時間《小学校編》」2000年3月 pp.3〜12
大阪府教育センター「これからの評価の在り方《小・中学校編》」2002年3月 pp.8〜20、pp.61〜71
松本勝信編著『生活科教育の実践的理論とカリキュラム・授業』「社会とかかわる学習活動」「生活科と総合的な学習の時間」2002年4月 現代教育社 pp.54〜61、pp.113〜125
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