本の力や図書館のはたらきに魅せられたメンバーが、学校図書館と教育について考える会として、1991年秋に設立。近畿圏を中心に全国的から、市民、司書(学校図書館、公共図書館)、教師、研究者など様々な立場の者が参加(会報購読者を含め会員数約400名)。市民としての自覚を大切にしながら、学校図書館と教育に関する学習と情報交流をし、それぞれの地域、立場で実践することを基本として活動しています。

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