第67回人工知能学会 AI チャレンジ研究会
-ジャパンオープン2025-
第67回人工知能学会 AI チャレンジ研究会概要
講演募集
締め切りました(講演募集ページ)。
プログラム&予稿(1件25分)
第67回 人工知能学会 AIチャレンジ研究会(SIG-Challenge)予稿集(以下の論文すべてを含みます)
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13:00-13:25 RoboCup Soccer Simulation 2Dを対象とした双方向GRUによる選手とボールの軌道予測
- 大橋 玲音, 鈴木 丈慈, 坪倉 和哉, 小林邦和
- 愛知県立大学 大学院情報科学研究科
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13:30-13:55 大規模マルチモーダルモデルを用いたRoboCupサッカー競技のハイライト動画の自動生成
- 鈴木 丈慈, 坪倉 和哉, 大橋 玲音, 小林 邦和
- 愛知県立大学 大学院情報科学研究科
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14:00-14:25 大規模言語モデルを用いたアーム型ロボットの動作変更に影響を与えるプロンプトの要素に関する一考察
- 安田 尚平†, 中嶋 洸介†, ワルター ニクラス‡, 植村 渉†
- †龍谷大学, ‡ロイファナ大学
公知日について
本研究会では,聴講者の便宜を図るため,研究会の1週間前に予稿を公開する予定です.公知日が研究会開催日より早まりますのでご注意ください.
第67回では 2025年4月25日(金) 以降に公開しました.
投稿された論文の著作権について
AIチャレンジ研究会は人工知能学会の第2種研究会として,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.予稿集のそれ以外の部分については研究会にあります.
著作権規定については
一般社団法人人工知能学会の研究会への投稿論文等に関する著作権規程
をご確認下さい.規定のおおまかな内容は下記の通りですが,齟齬があった場合には著作権規定が優先します.
We, Special Interest Group on AI Challenges, note the following to
contributors for the seminar;
- o The author keeps the copyright for his/her paper.
- o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
- o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on AI
Challenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first
publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper
on other repositories or the author's own web sites.
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はありませんが,以下をお願いしております.
- ・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等で公開・提供することをご了承ください.
- ・また原稿そのもの以外に,書誌情報(論文タイトル,著者名,著者所属機関名,論文内の図表のキャプションなど)や著者抄録(論文からの概要の抽出)の形で公開・提供する場合があります.
- ・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記ください.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アクセス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.
問い合わせ先:
- 光永 法明
- Email:mitunaga<@>cc.osaka-kyoiku.ac.jp
- 大阪教育大学 理数情報教育系
- 上記メールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします
ロボカップジャパンオープン2025については
ロボカップ日本委員会のページから大会に関する問い合わせ先をご確認いただき,そちらにお問い合わせください.
観光宿泊情報:
琵琶湖湖畔の大津市は自然と歴史の調和した水辺の風景の宝庫です.詳しくは公益社団法人びわ湖大津観光協会のびわ湖大津トラベルガイドをご覧下さい.ホテル・旅館の案内もあります.ホテル・旅館は滋賀・びわ湖観光情報からも検索できます。
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