平成17年度の実験テーマ

全部で12個の実験テーマがあります。

01. 電極と金属イオンで電子のキャッチボール

02. 分光器の製作とさまざまな光源の観察

03. 鉄はなぜさびる

04. 活性炭とシリカゲルによる色素の吸着 −液体の色を消す−

05. カフェインの結晶を取り出そう

06. DNA(デオキシリボ核酸)を見てみよう

07. 液晶

08. 河川中のリン酸イオンを測ろう

09. 導電性高分子と色素-ハイテクを支える物質-

10. 桜から香料を作ろう!

11. いろいろないろ −色を作ってみよう−

12. 解熱剤を作ろう ーアセトアニリドの合成−

 01. 電極と金属イオンで
       電子のキャッチボール


   02. 分光器の制作と
     さまざまな光源の観察


03. 鉄はなぜさびる

銅や亜鉛のイオンが電極上で酸化還元反応をするとき、電子が移動し ます。この様子を電流を測定することで観測します。


ホログラムフィルムを使ってオリジナル分光器を製作します。蛍光灯 と白熱電球の違いが分かります。


我々が使っている金属の大部分は鉄で、橋、高速道路、車、ビルなど は鉄でできている。鉄がどのようにしてさびるかを、簡単で興味深い実験で調べる。

 04. 活性炭とシリカゲル による
  色素の吸着 −液体の色を消す−


05. カフェインの結晶を取り出そう


  06. DNA(デオキシリボ核酸)を
      見てみよう

冷蔵庫の脱臭剤、お菓子等の乾燥剤として広く利用されている活性炭 やシリカゲルを用いて、濃い青色の溶液の色を消してみよう。


茶の葉からカフェインを取り出した後、再結晶できれいな結晶を作っ てみよう。


DNA(核酸)を、ノーベル化学賞を受賞した技術で増やしたり、カ リフラワーから取り出してその姿を目で見てみよう。

07. 液晶


  08. 河川中の
       リン酸イオンを測ろう


  09. 導電性高分子と色素
     -ハイテクを支える物質-

コレステロールを原料にした液晶を合成。このタイプの液晶は、温度 によりオーロラのようにきわめて美しく七変化します。


分光光度計を用いて、大学周辺の河川水中のリン酸イオンの濃度を測 定し、国が定める環境基準値と比較してみよう。


現代のハイテク分野を支える「色素」とノーベル賞を受賞された白川 先生の研究「導電性高分子」を実際に合成してもらいます。

10.  桜から香料を作ろう!


  11. いろいろないろ
      - 色を作ってみよう -


 12. 解熱剤を作ろう
      -アセトアニリドの合成-

桜の葉をそのまま揉んだりしがんだりしても香りはない。ところが、 ある酵素により芳香が漂い出す。この成分を単離しよう。


カラー写真の原理は意外に知られていませんね?でもこの反応を利用 すると「色素の3原色」が作れてしまうのです。

 

大学の研究で使っている実験器具を使って、解熱剤であるアセトアニリドを合成してみよう。

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