「短歌世界一決定戦 の謎」 について


前回はひらがな の(5+7+5)の組み合わせの数 「 7017 」が どれくらいの有限なのかを考えてみました。
今回はひらがな の(5+7+5+7+7)の組み合わせの数 「 7031 」がトーナメント形式で戦ったとしたら どうなるかを考えてみましょう。
あくまでも計算上の数字のお話です。
ここでは、「ひらがなの(5+7+5+7+7)の組み合わせ」 たち全てを短歌ということにします。
全ての短歌が参加する大会「短歌世界一決定戦」が行われました。
試合はトーナメント形式で行います (「不戦勝があるのは一回戦だけ」になるようにうまくトーナメント表を作ります。) 一試合は一秒の完全決着ルールでおこなわれ、 試合と試合の間隔はなく、 一秒ごとに、1回戦、2回戦、3回戦 … (1分後 には 60回戦 )と全て同時に行われ、 次々に決着がつくものとします。
例えば10人が参加した場合は
1回戦では6人が不戦勝となり4人だけが対戦し、残り8人となり、 2回戦で残り4人、3回戦で残り2人、4回戦が決勝戦となり、 たったの「4秒」で決着が付きます。
では「短歌世界一決定戦」で優勝が決定するまでに どれぐらいの時間が必要でしょうか?
(まずは直感で答えてから計算をしましょう。)
(1) 数秒
(2) 数分
(3) 数時間
(4) 数日
(5) 数カ月
(6) 数年
(7) 数万年
(8) 地球誕生から始めてもまだ決着つかず。

計算してみましょう。 (答え)
次回、「携帯電話 chain mail の恐怖」 にせまる。