学習の中で相互評価できるように
例えば、この絵の例のように
「書くこと」の学習をしたのならば、やはり「書くこと」の力をつけていくための相互評価にする。
教材で学んだ文型を使って書くことができているかという評価の視点を明確にしておくことで
お互いに良さを意識できるような学習していくことを目指しています。