◆学外から大学のメールアドレスでの送信について

 SPAMメールを減らすことを目的に、各プロバイダがメール送信の制限に踏
 み切るところが増えています。このため、自宅などからプロバイダ経由で、
 大学のメールサーバに接続してメールを送信することがでなくなる場合が
 あります。このようなケースでもユーザ認証を行うなら送ることができる
 ように緩和されていることがあります。

 情報処理センターのメールサーバは、この方式に対応するよう、「ユーザ
 認証つきメール受付」の運用を始めました。
 ご加入のプロバイダで制限されている場合にご利用ください。
 プロバイダ例:So-net(ソネットエンタテインメント), ZAQ(ケーブルテレビ),
   @nifty(ニフティー;flet's経由の場合),plala(ぷららネットワークス)など

[設定方法]

 OutlookExpressの場合の設定例です。

 受信(POP3)の方は今までと変更なし

 1.Outlook Expressを起動します。

 2.「Outlook Express」の画面が表示されます。
   メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント(A)...」を選択します。 

 3.「インターネット アカウント」の画面で、「メール」タブを選択します。 

 4.「全般」タブが表示されます。 
   アカウントを選択します。

 5.「サーバー」タブを選択して、表示された画面で以下のよう
  に設定変更します。
  サーバ情報
   送信メールサーバ(SMTP)(U): 欄(図のオレンジ枠)に
   研究利用の場合「150.86.2.1」と記入。
   教育利用の場合「150.86.130.1」と記入。
   ただし、「」は不要。
  送信メールサーバ
   このサーバは認証が必要(V)にチェック
   「設定(E)」をクリック

 6.表示された「送信メールサーバ」の画面を以下のように設定
  します。
  「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」を選択(●)
  #規定値なので変更していなければ確認のみ

 7.「詳細設定」タブをクリックして、以下のように設定します。
  サーバのポート番号
  送信メール(SMTP)(O):欄にサンプルと同じく「587」を記入。

 「設定の要点」
 1.受信(POP3など)側は設定変更の必要はありません。
 2.送信対象のサーバが「認証」することを設定します。
 3.認証のユーザ名とパスワードは、受信で使用するものと同じにします。

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