************************************* 2016年 情報科学専攻 卒業論文発表会プログラム 1月29日版 日時 2016年2月4日(木) 9:00から17:30 会場 B3棟一階 教養学科第2・第3会議室 9:00 講座主任 ”開会のことば” 垣本研(48分)9:05~9:55 司会:尾崎 1)石倉 佑希子 9分 (講演6分+質問3分) プログラミング教育未経験者を対象とした 教養としてのプログラミング学習教材の提案 2)小板 健・吉田 岳 12分 (講演8分+質問4分) 本学における3Dプリンタの意識調査及びセミナーの実践とその考察 3)小寺澤 庸雅 9分 (講演6分+質問3分) 自立型迷路探索ロボット マイクロマウスの開発 4)櫻木 深舞 9分 (講演6分+質問3分) 3Dプリンタを用いた教材用分子模型の開発 5)横川 公善 9分 (講演6分+質問3分) ワンチップマイコンを用いた計測・制御実習用教材の開発 望月研(24分)10:10~10:40 司会:武内 1)瀬社家 奨・水野 成彰 12分 (講演8分+質問4分) 多様なデータの組み合わせにおける関連性識別器の実装 ~アプリオリアルゴリズムへの相関係数の導入~ 2)尾﨑 泰真・森 剛基 12分 (講演8分+質問4分) 文書ベクトルのクラス間分布に基づく2次元ボロノイ図による文書分類法の設計 守本研(36分)10:55~11:35 司会:垣本 1)岸下 大岳・塚 友輝 12分 (講演8分+質問4分) ハフ変換を利用した画像の円検出 2)今川 幸・呉 玉霞・大成 姫乃 15分 (講演10分+質問5分) 離散ウェーブレット変換を用いた音源分離 3)黒松 祐希 9分 (講演6分+質問3分) ウェーブレット変換を用いた画像の特徴点抽出と特徴量のマッチング 藤井研(24分)11:50~12:20 司会:守本 1)小川 莉奈・鈴木 涼佑・高見 和幸 15分 (講演10分+質問5分) 統計処理学習ソフトの作成 ― CSVデータ処理とそのグラフ化 ― 2)清原 佑介 9分 (講演6分+質問3分) TQCモデルと普遍性 12:20~13:30 昼休み 藤田研(45分)13:30~14:20 司会:藤井 1)奥野 敬太 9分 (講演6分+質問3分) 逆オセロのゲーム性について 2)盛田 宗昭 9分 (講演6分+質問3分) 新作ボードゲームのソフト開発 3)添本 晃央 9分 (講演6分+質問3分) 『髑髏と薔薇』のソフト開発 4)渡邊 龍司 9分 (講演6分+質問3分) 自作ゲームのための遺伝的アルゴリズムを用いたAI開発 5)寛座 悠介 9分 (講演6分+質問3分) ドラマー向け Android アプリの開発 佐藤研(27分)14:35~15:05 司会:望月 1)澁川 翔太 9分 (講演6分+質問3分) マイクロブログにおける検索による自動返信システムの検討 2)上田 晃嗣 9分 (講演6分+質問3分) 研究室向けグループウェアの提案 3)長瀬 雄貴 9分 (講演6分+質問3分) 学内無線LAN のログを活用した学内位置情報システムの提案 尾崎研(27分)15:20~15:50 司会:佐藤 1)清水 琳音 9分 (講演6分+質問3分) 大阪教育大学Moodle2015におけるアクセスログの分析と利用状況の検討 2)中谷 航希 9分 (講演6分+質問3分) Moodleによる教員採用試験対策支援システムの提案 3)西奥 一清 9分 (講演6分+質問3分) 自己省察可能な動画共有サイトの構築 武内研(45分)16:05~16:55 司会:藤田 1)尾上 匠・梶岡 琢也 12分 (講演8分+質問4分) 「情報科学入門」のための Moodle学習システムの改良 2)仲野 正也 9分 (講演6分+質問3分) Web形式匿名提出物の管理・督促システムの開発 ~ データベースの導入による管理インターフェースの改良 ~ 3)ソルギ ニーマ・田口 亜希 12分 (講演8分+質問4分) 古典制御理論に基づく制御系CADシステムの開発 ~ ユニバーサルアプリケーションとしての開発 ~ 4)山本 翔太・吉田 貴志 12分 (講演8分+質問4分) 定常 Kalman-Bucy フィルターのための線形観測機構の最適化 16:55 講座主任 ”閉会のことば” %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 注 意 点 ◎発表時間は, 1人のとき 9分 (講演6分+質問3分) 2人のとき 12分 (講演8分+質問4分) 3人のとき 15分 (講演10分+質問5分) 4人のとき 18分 (講演12分+質問6分) 5人のとき 21分 (講演14分+質問7分) で行う.ベルは以下の要領で鳴らす. 第一鈴: 講演時間終了2分前 第二鈴: 講演時間終了時 第三鈴: 質疑応答時間終了時 ◎第二鈴が鳴った後,速やかに講演を打ち切り質疑応答にはいること. ※第1版の掲示です.修正があれば守本まで連絡下さい. http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~morimoto/indexj.html