野田文子(教授)
家庭科生活認識と家庭科能力の形成に関する基礎的研究を調査実験授業等から実証的に行っています。 また、家庭科におけるコンピュータ利用による学習の変革とその評価について検討中です。
鈴木真由子(准教授)
児童・生徒が主体的に思考し、課題を追究する家庭科カリキュラムについて研究します。 キーワードは、意思決定、クリティカル・シンキング(批判的思考)、生活主体形成です。
大本久美子(准教授)
現代の生活課題に対応した家庭科教育のあり方について研究しています。 小・中・高等学校の体系的なカリキュラムづくりや教材開発を行っています。
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