目次は、その資料から読み取れる内容を即座に検索することができるので、資料の読み取りを手助けする必要な項目です。
そこで、目次があることに評価します。
ほとんどの資料には目次が載っていると思いますが、中には分かりにくいところに
掲載されているものもあります。それについては、あまり意味をなさないので、
目次「無」と判断してもかまいません。
※一枚開きの資料は、目次が無くても「有」と判断してください。