学校教育で使用できる消費者教育資料を探そう!! |
この評価表は、小・中・高等学校における消費者教育の教材の選び方や使い方を、簡単に判断するためのものです。 この評価表を参考に、消費者教育資料を教材としておおいに活用してください。 ☆使用上の注意 この評価表は以下のことを条件として使用してください。・企業が作成する資料には、印刷物形式、ホームページ上で公開しているもの、ビデオなどさまざまな形態があります。 しかし、この評価表では、印刷物形式の消費者教育資料(製品について)のみを評価の対象としています。 ・評価については、資料を教材化するときの使いやすさを評価します。 ※なお、この評価表はあくまでも学校教育を対象とした場合の評価項目になっています。 よって、必ずしも一般消費者向け資料としての適正の判定とは合致しません。 ☆使用手順 1.評価する資料を用意し、資料に一通り目を通してください。2.A〜Eの評価項目の順に、「評価のポイント」及び「評価の解説」を参照しながら評価し、評価欄にチェックしてください。 ※「評価の解説」は各評価項目をクリックすると右側のウインドウに表示されるようになっています。 なお、解説には詳しい評価の目安と各評価項目の教育的意義を載せています。 3.すべてのチェックが終わりましたら、結果シートをご覧ください。 結果に載せたパンフレットの選び方・使い方のポイントを参考にしてください。 ※判定方法は、「 ![]() ![]() (例)「 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |