大学院

家政教育専攻では、家庭科教育に関する高度な実践的教育を行い、専門的な知識と技術を修得させ、学校教育の現場において主導的な教育活動を担うことのできる家庭科教員の養成を目的としています。

そのために、専攻に生活文化・生活科学コースと家庭科教育学コースの2つのコースを設け、今日の多様な教育的課題や生活問題を総合的視点から捉え、それを学校教育の課題として整理し、幅広い授業展開のあり方を考察することによって、家庭科教育・家政教育に実践的に取り組める教育者並びに教育的立場から生活課題の解決策を提起できる専門家の養成を目指します。

※小学校教員、中・高等学校教員(家庭)一種免許を持つ人は、専修免許が取得できます。

カリキュラムと授業紹介

家政教育専攻では、教育実践関係科目(家庭科教育実践研究 2単位 必修)、教育科学関係基礎科目、家政教育関係基礎科目(家庭科教育学Ⅰ・Ⅱ 各2単位 計4単位必修)について、3科目群にわたって計8単位以上を修得する必要があります。

専攻専門科目は、選択必修科目のうちから2単位を修得し、計6単位(所属コースの科目2単位以上を含むこと)以上を修得します。「課題研究Ⅰ・Ⅱ」各3単位、計6単位は必修です。

更に、自由選択科目(現代的教育課題に関する科目を含む)を10単位以上修得し、計30単位以上を修得することになります。

又、専修免許取得には、教科又は教職に関する科目を24単位以上(課題研究は免許状取得の為の単位とは認められません)修得する必要があります。どの授業が教科又は教職に関する科目に対応しているかは、教務科に確認する必要があります。

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修士論文

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修士論文タイトル

修了後の進路

円グラフ:教員52%、企業・公務員26%、進学13%、その他9%

上の図は、過去7年間(H17~H23)の大学院生の修了時の累積進路状況です(男性3人、女性20人)。学部卒業時に合格を保留して大学院に進学した人や、現職教員として進学した人もおり、多くが修了後教員として活躍しています。中には大学の教員になった人もいます。博士課程へ進学し、更に専門を深める人もいます。