ゼミの指導方針
- 「目標」 社会に出て,恥ずかしくない学力を身につけて卒業する.
- 大学院への進学を希望する学生は2回のゼミを見て進学できる能力があるか判断する.だめな学生には「進学の断念」を勧告する.ただし,これは勧告であり強制ではない.これは学生の就職時期を考えて早く決断を促すため.
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判断基準は
「なんじ知ることを知るとなし,知らざることを 知らざるとなす これ知る也」ができているかどうか, その学生は勉強にファイトがあるか.
学生によって次の4タイプに分かれる.
- 1.3年生までで,習ったことを理解している学生
- 3年の関数解析の教科書の続きを読む.
竹之内著の教科書を読み終える),それ以外に微分方程式に使われる関数解析で英語で書かれた教科書を読み終える. もし作用素環を大学院で選ぶ場合は後期から作用素環の教科書もセミナーで読む.
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セミナーの仕方は最初の2か月はノートを持っても良いが,できるかぎり机の上においてセミナーする.6月からはノートは持つことが許されない.
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最初は本の読み方を口やかましく指導する(4月,5月),次に本が正確に読めるようになると,その証明のどこがポイントかを考えて読むことを指導する.正確に以上のことができるようになるとセミナーではそのポイントだけを説明すればよい.
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「ノートの作り方」
まず教科書に書かれている内容を理解する.次にそのことを自分の言葉でノートにその定理の証明を書く.ここで大事なのは証明を(訳す)写すのではなく,自分の頭の中で証明のポイントを考えながら,自分流に変えて証明する.するとこのポイントだけを覚えれば良いのでゼミで発表するときはこのポイントだけを覚えていれば,その間のつなぎは,単なる手続きなのでノートを見なくて済む.
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2.3年生までで,習ったことが少し理解度が足りない学生,しかし数学的センスがある.
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3年の関数解析の教科書の続きを読む.竹之内著の教科書を読み終える),それ以外に微分方程式に使われる関数解析で英語で書かれた教科書を読み終える.
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セミナーの仕方は最初の2か月はノートを持っても良い.6月からはノートは持つことが許されない(机の上に置く).
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最初は本の読み方を口やかましく指導する,次に本が正確に読めるようになると,その証明のどこがポイントかを考えて読むことを指導する.正確に以上のことができるようになるとセミナーではそのポイントだけを説明すればよい.
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ノートの作り方」
まず教科書に書かれている内容を理解する.次にそのことを自分の言葉でノートにその定理の証明を書く.ここで大事なのは証明を(訳す)写すのではなく,自分の頭の中で証明のポイントを考えながら,自分流に変えて証明する.するとこのポイントだけを覚えれば良いのでゼミで発表するときはこのポイントだけを覚えていれば,その間のつなぎは,単なる手続きなのでノートを見なくて済む.
- 3.3年生までで,習ったことが少し理解度が足りない学生,
しかも数学的センスがない.
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3年の関数解析の教科書の続きを読む.
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セミナーの仕方はノートを持っても良いができる限りノートは持たないよう努力する(机の上に置く)
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最初は本の読み方を口やかましく指導する(4月,5月),次に本が正確に読めるようになると,その証明のどこがポイントかを考えて読むことを指導する.正確に以上のことができるようになるとセミナーではそのポイントだけを説明すればよい.
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「ノートの作り方」
まず教科書に書かれている内容を理解する.次にそのことを自分の言葉でノートにその定理の証明を書く.ここで大事なのは証明を(訳す)写すのではなく,自分の頭の中で証明のポイントを考えながら,自分流に変えて証明する.するとこのポイントだけを覚えれば良いのでゼミで発表するときはこのポイントだけを覚えていれば,その間のつなぎは,単なる手続きなのでノートを見なくて済む.
- 4.1年で習ったこともほとんど理解できない学生
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易しい適当な本を読む,読む本の種類は学生の能力による.その学生に対しては「目標」は達成できない.
私としてはこのような学生はゼミに来てほしくない!!!