私の格言

2002年度 国語学概論T・概説T 受講生



No.格言解説
12211勝負事において本当に強いのは、勝とうとしてくる相手ではない。
負けないように戦ってくる相手である。
これは、スポーツにおける僕の持論です。勝とうとしてくる相手は、どうしても攻めることばかりに、気を取られてしまいディフェンスがおろそかになりがちで、そのスキをついて攻めることが出来ます。しかし、負けないように戦ってくる相手は、まずディフェンスを固めてから、攻めてくるので、なかなかスキがないので、攻める手だてを見つけるのは難しいものです。
12457格言:財力を有するものは人を制する解説:人生は8割強金で決まると断言します 
21502何事も気持ちの持ちよう次第例えば、私がよくやる方法ですが、おなかが痛くなった時に「おなか痛くない」と唱えたら不思議と痛かったのもましになる。
それと同じで、「嫌だな〜」とか「おもしろくないな〜」と思ったことも気持ちをプラスに持っていけば、不思議と楽しくなったりする。
だから、心がけ次第で何事も変わっていくということです。(マイナスにもだと思うけど)
私は常にプラスの方向に気持ちを持っていきたいと思っています。
21505溺れる者は石をも掴む溺れているときは気が動転して冷静な判断が出来ず、石を掴んで沈んでしまうといった結果に陥りやすいものである。どんな状況でも落ち着いて行動できる人間になりたいものだ。
21506弱さは人の心を開く病気や悩みなど身体的、精神的な弱さは私達にマイナスの影響を及ぼすことが多い。
しかし、その弱さゆえに人の弱さを理解し、心を開く助けとなることもあるものだ。
21507人の心は水のようだ人の心は人の影響を受けて染まりやすいし、汚くもなるし綺麗にもなる。
固くもなるし柔軟にもなれる。
22102人生とは採掘場所めぐりである人はみずから場所を巡り歩いて自分でしたいことも、友達も得ていかなければならない。
その自分でしたいことや友達というのは宝石のようにすぐわかるものもあれば、すぐに分からないものもある。だから採掘場所で宝石を見つけられるかどうか、つまり自分のしたいことや友達を得られるかどうかは自分次第である、ということ。
22103机に寄りて熟眠、エアコン全開。勉強の途中でちょっと疲れたりしたら、昔は北の窓を開ければ涼めたのだろうが、今はエアコン全開でもなければうたたねもできない。
22104人の心人知らず分かり合えるという言葉は、たとえ一時に通じるものであっても、常に当てはまるものではありません。
どんなに気心の知れた人であっても、こちらが想像もつかない、絶対に分り得ないものを持っているのです。
そしてこのことは、人と良く付き合っていけばいくほど忘れがちになってしまうものです。
それを念頭において、人との関係を円滑にすることを心がけたいものです。
22105長い物には巻かれてやる長い物に巻かれるのはなんとなく屈辱的だが人間関係の平和のために巻かれてやってると思えばそうでもない。しきられ上手。
22107最小の努力で最大の結果を!無駄な事を極力省いて少しの努力で最も良い結果が得られるなら、それに勝るものはないと思います。何事も効率良くすべきである!ということ
22108失敗を補えば補うほど、ミスかさむ!!自分の失敗を補おうとすれば、するほど失敗が増え、最後には失敗だらけになるという意味。
22109話しすぎの友達失い例えば入学式などで初めて知り合った人に積極的に話しかけるのは非常に勇気がいることであり、友達がすぐできる可能性が高く、さらにみんなから早く好かれるという事も十分に考えられる。しかしながら、ここで調子に乗ってしまう人がいるのが残念である。話を面白おかしくしようとする余り、ついついあることないこと口にしてしまうのである。さらに自分の持っている情報量が他人より多い事を自慢しにかかったりしてしまう人も中にはいたりする。そのうち周りからの信用を失い、話に真実味のない人というラベルを貼られてしまい(他人の悪いところは見つけやすいものである)、気が付けば人気者から独り者になってしまったという話を耳にしたことがある。周りに目を向ける事を忘れないようほんのちょっと心がけていれば良かったのだ。
 安物を手に入れて買い物上手だと自負している人と話し上手だと思い込んでいる人は少し先を見てほしい。が、高価なものを買えばすむという話でもなければもちろん消極的にいくと成功するという話でもない。その都度臨機応変に頭を働かせることが必要なのではないかと思う。
22110うまくいってる時こそ慎重に!!人間誰でも物事がうまくいくと調子に乗ってしまうもの。イイ感じの時こそ気を引き締めよう!!
22402塵が積もってもいづれは掃除するどんなにめんどくさくて後回しにしようとしてもいつかはしなくてはいけなくなる。だから早くするのも後でするのも勝手だが、きちんと自分でかたをつけなければいけないという意味
22403笑顔は世界一の宝石である笑顔はどんな宝石よりも人を魅力的にするものである。
たまにしか見ることのできない笑顔はとても貴重に思える。
いつも見ることのできる笑顔は親しみやすさを感じることができる。
笑顔は場面場面でさまざまな輝き方をし、時と場合により人に与える印象を変える。
また、ニセモノはつけている本人にとって心地よいものではない。
そして、ニセモノだとみやぶることのできる鑑定士が周りにいる可能性がある。
22404財布の中身は、その人のプライドの高さのバロメーターである。財布の中身は、えてしてその人が最低限持っていたい量以上に入っているものであって、
その中身はその人のプライドの高さに比例する。
持っている人ほど、自分の経済力だけでなく、その他諸々の事に関して、
優位に立っているような気がしてくるものである。
私はそんなに持ち歩かないのだが・・・・・・。
22405人生はどう転んでも楽しくて仕方ないものである。生きていく中でとても辛い事が訪れるときもあるが、それを乗り越えた時に人は一歩強くなり優しくなれると思う。その時は人生を恨んでどん底のように思えるかもしれないが、それはきっと間違った道に進もうとしている私を正そうと教えてくれているのだと思う。私は現に今までたくさん辛い事もあったが、全ていい方向にいっている。ありきたりだけど、これからどんなに辛いことがあっても、私はチャンスだと思って乗り越えていくつもりだ!みんなも頑張って!
22407一人のこころは世界の心一人一人の行動がわたしたちの暮らす世界に影響をあたえています。例えばごみについてもみんなが分別して回収してても一人がそれを乱せば、無駄になってしまいます。一人一人が決められた枠のなかで自分の行動に責任をもつように心がけることが今の世界に大事かなと思います。世界のみんなが自分の欲を捨て相手を思いやることで、戦争とかもきっとなくなります。世界の平和のためには、一人一人の平和への強い思いが必要だと感じます。だから、「一人のこころは世界の心」だなぁと思いました。自分のことをちっぽけだなぁと思ったときこれを思い出すとなんだか誇らしくなります。
22408親が子にお金を使うぐらい、子も親にお金を使え親は子供に教育費など大金を費やすけど、子供は親の介護費にお金を費やすのを嫌がる。それでは、平等ではないと思う。この春から一人暮らしを始めて、親のありがたさがわかり、思いついた格言。
22409"恋は電車のごとし恋はまるで電車のようである。
乗った電車は各駅停車で、それはゆっくり進む恋なのかもしれない。
目の前を通過する特急や頑張って乗った始発はもちろん、環状線さえも恋に例えることが出来る。
そして最終電車に乗った時、人生最後の恋が始まるのである。

二時間かかる電車通学の中で、このことが心に浮かんできたので提出してみることにしました。"

22410沈黙が許せてこそ友達知り合ったばかりの頃は、互いに気を使いあっているため、少し会話が途切れただけでも何とか話題を探そうとするものだが、慣れていくうちに無理に探し出そうとしなくなる。そうなってこそ互いがただの知り合いでなく、友達と認めたことになると思う。
22411強者が弱者をつくる人間は生まれながらに平等である。
しかし、あることについて優れている人(強者)がでてくると、それに対する劣っている人(弱者)がでてくる、ということ。
22412受験の朗報は寝て待て受験の結果は、人の力ではどうにもならないから、むこうからやってくるまで、あせらないで待ちなさいという教え。
22413意志ある者に道はある辛くて苦しいことがあっても、自分の信念を貫き通せば最後には必ず道が開けることを信じて、頑張っていくことが大切。
22414>努力が必ず成功するとは限らない。しかし成功いた者はすべからく努力している。そのままの意味。受験の辛い時期にこの言葉に助けられた。
22417風邪と口癖はよくうつるTVのタレントやら身近な友人がよく使う口癖というものは、風邪のように(自分でも気づかないうちに)あっさりうつってしまうものだから。
22418時間は自分で作るものである時間というものは、自らが気に留めなければただ流れて行くものである。
そして、決して永久の物ではない。その限られた「時間」という枠の中で自らが生み出し、行う事こそが大切なのであり、そのために人は一所懸命に生きるべきである。
22419お金は流れものこの格言は先輩後輩の関係についてのものである。一回生としてサークルに入れば必ず先輩方におごってもらう機会があるだろう。これは僕自身もであるが、意外に遠慮してしまいそのあと先輩に話しかけづらいことがあることが多い。つまり先輩が損されたのではと思うのだ。だが先輩がおごってくれるのはおそらく先輩が一回生のときに上の先輩におごってもらったからなのだろう。一回生のうちは私たちはひたすらおごってもらう、そして来年入ってくるであろう後輩たちにひたすらおごってあげることが大切なことであると私は確信している。
22420粘った者勝ち私は今まで何事もこれで乗り越えてきました。
力が足りなくても見込みが無くても、初志貫徹で最後まで頑張って努力すれば結果はついてくると思います。何事も粘り強く頑張ることが大切だと思います。
22421先を見ずして直線引けずまっすぐな線を引こうとするとき、手元を見て線を引いたら大きく曲がった線になってしまう。
線の終着点を見て線を引けば少しのずれがあるだけでおおよそ直線が引ける。
人生においても、現状だけを見つめるのではなく、ある程度の先(将来)も視野に入れることが必要。
22424人間は支えあって生きている人という字は倒れそうな左の人を右の人が下から支えているような形に似ている。しかし一見相手を支えているように見える右の人も、左の人を支えていなければ倒れてしまうだろう。左の人は右の人に支えられていると同時に右の人を支え、右の人は左の人を支えていると同時に左の人に支えられているのである。
つまり、人間は人間である限り必ず誰かに支えられ、誰かを支えている、ということ
22425今日を精一杯何もしなくても明日は来るけれど、自分の望んでる明日にはならない。自分の望む明日を迎えるためにはまず今日できることを精一杯やらなければならない。一日では無理かもしれないけれど投げ出さずやればその「今日」がいっぱい積み重なって、やがて望んだ明日が来るという意。
22427強い者が勝つのではなく勝ったものが強いのだいくら強いと言われていても勝負はやってみないと分からない、
最後に勝った方が結局強い!!
22428練習は嘘をつかないスポーツで結果が出ない人は、練習が足りないのである。
結果が出る人は練習をしていた人である。
最後に物を言うのは、練習量である。
22430俺最高あんまり最高とは思わへんけど、そう思っとかなやっとられへん。いい人生送りたいから自分のなかの最高に近づけたらかなりいいですやん?
人生前向きが一番ですとも!
22431僕のための君のためそのまんまそのまんま。
22432出逢いは金なり友達、先輩、後輩、先生、恋人……全てはその人と出逢ったことから始まる、かけがえのない関係だから「出逢い」はとても大切だということ。
22433果報はきちんと起きて待てただ寝ていても良い知らせはやってこない。それより、待っている間にも、今何かできることをしていく方が良い。
22434男はアホである男と女が付き合っている時、男はやたらと主権を握りたがる。
そして、男は自分が主権を握っていると思いがちだが、実際に主権を握っているのは女である。
22435光の下に影あり人はいつでも『光』という、栄光とか勲章など、表舞台の輝いた部分しか見ようとしないが、その裏には『影』という、絶え間ない努力や様々な苦悩が必ずあるものだ。しかも、影はどんな時でもしっかりと地に足をつけているし、そのままを光として映し出している。
224362県先は福井大阪の2県隣は福井です。大教にきて「福井って東北?」って聞かれました。みんな福井の場所を知ってください。
22437一に愛情。二に根性。三が体力。もち、知性。小学校教師に必要だと思われるもの。「生徒は、嫌い」なんて先生には、誰も習いたくない。困難にぶち当たっても挫けない根性も大切。ハードな仕事を毎日こなすには体力が必要。そして、生徒たちに伝えるべき知性を磨くことが不可欠。単なる「知識」でないところがミソ。「もち」とは、「もちろん」の略。
22438転石懐入(てんせきかいにゅう)たとえ石につまずいて転んでしまっても、その石を拾ってポケット(懐)に入れて前に進もうという意味。人生の道のりの中で、我々は多くの問題に直面する。しかしその問題を解決することで、人は少しずつ成長していく。せっかく問題を解決しても、何も得ることがなければ意味がない。だからつまずいてしまった石をしっかり拾って自分の力にしていこう。きっと拾った石が大きければ大きいほど、多ければ多いほど、心の強い立派な人間になることが出来るだろう。
22439我を知り我を持つ自分について自分で感じたり、他人に言われて気ずいたことを自分で理解し考え、自分をしっかり持つということ
22440ケンジとコウジどんな人も自分を嫌いになることがあるのではないでしょうか。しかし,自分を嫌ってばかりいては,成長できません。嫌いな自分の姿を受け入れ,好きな姿へと変えていけるように,又は嫌いなところより多くの好きなところを見つけることにより人は成長すると思うのです。自分を嫌いになり(嫌自;ケンジ),好きになる(好自;コウジ)。この繰り返しで人は成長し,新たな自分になれるという意味。
22442親がいないと子は生まれない普段はついついありがたみを忘れてしまいがちだが、子供のことを一番考えているのは結局親なのだから、その気持ちを改めて感じるためにこの格言を作りました。
22443二兎追う者は三兎得る中学・高校時代、部活と勉強の両立に悩む事がよくありました。そんな時にはこの言葉!!両方がんばれた時には、努力の分だけ得るモノが多いはず……。
22444親が子供の能力を決めてはならない 親に『お前は○○ができない』と小さい頃にいわれると、そのことをしようと思っても、自分でできないと自分に暗示をかけてしまい、その子の発達を阻害するから。
22446一寸先は光今が辛くてもちょっと先はわからないから
22448気持ちの持ちようで全て変わるこれは高校の時、部活をしていて思ったことです。種目はバドミントンだったのですが、これは瞬発力や素速い動きが必要で、やる気や勝つ気がない時は動きも遅く、メリハリのない試合になってしまいます。そこで、一度冷静になって気持ちを切り替えると、全く動きに違いがでてきました。その時に今まで頭ではわかっていたけれど、気持ちの持ち方って大事だなと身をもって感じました。
22449影に耳あり同時に眼あり自分の行動は影というごく身近な存在が常に見ていると気にかけ、誤った行動は慎むようにとの意
22450たかが努力、されど努力人間にはやはり限界というものがあり、例えば何の力も借りずに空を飛べと言ってもそれは無理なことである。しかし、努力するだけで成し遂げられることもまた数多く存在する。
人は頭では努力すればできると解っているのだ。しかし、いざ実行するとなると、これがなかなか出来ることではない。まさに、「たかが努力、されど努力」なのである。
22451一生勉強勉強なんてたいていの人が大学までで終わりだと思っているが、実際学校で学ぶこと以上に社会や周りの人から学ぶことの方が多いと思うから。人は一生勉強し、成長するものである。
22452能ある鷹は爪を隠さず近頃才能を隠していたら生けていけないから
22453狙いを定めて回転寿司チャンスを掴むには、よく吟味する必要があることの意味。(回転寿司は、チャンスの比喩です。)私が、回転寿司=チャンスとしとのには、3つ理由があります。
まず、回転寿司の皿を取るのには、時期を見計らわねばなりません。皿を取るのが早すぎたら、後悔するかもしれません。しかし逆に遅すぎたら、誰かに取られてしまうかもしれません。
また、回転寿司は、外見だけでなく、それ自身の味を見定めて取る必要があります。外見が奇麗でも、まずいかもしれません。逆もまた、あります。
しかし、どういった回転寿司であっても、自分から手を出さなければ、成功も失敗も、何も始まりません。自分で皿を取って寿司を食べる事で、初めて美味しかったかまずかったかの評価が出来るのです。
チャンスは、時期や真の価値の有無を判断して、自分から掴みにいくことが大切です。
22454ひらめきも才能のうち電撃的に頭に浮かぶ「ひらめき」は天から授かったもののように思える。
「ひらめき」は誰にでも起こりうる現象だがそれに目を向けられるかどうかはその人
次第。
ぱっと思い付いたものを「ひらめいた」と発言したり実行したりして自分の発想を
形にできることも才能の一つである。
22456期待は期待のままでいい期待しても、期待を超えるような現実は殆ど無い。
期待どうりにならなければ、満足することは決してないし、期待どうりになることは、殆ど無いから、満足することは無い。
期待は期待のときに価値がある。
22458おかんのあかんは聞かん何かと小言の多い母の「あかん!」は日常生活においてただのバックミュージック化していること。
22460友は梅干青梅の時に摘み取り、しその葉と交互に並べながら壺の中に入れていく。
塩を満遍なくふりかけ、落し蓋を落としてその上から漬物石をドンッと置く。
梅干は2、3日で食べられるようにはならない。
じっくり、ゆっくりと塩が全体に行き渡り、梅の色が青から赤に変わるまで辛抱強く待たなければならない。
待てば待つほど味が出る。

この梅干のように、友達も2、3日やそこらですべて分かり合えるようにはならない。
時間をかけ、じっくり、ゆっくりと仲を深めていく。そのようにしてお互いのことを知り合うのだ。長くなればなるほど、梅干同様、友の味も濃くなっていく。

こういう想いを込めてこの格言を考えました。
22461美味しいものは早く食べよ。大好きな食べ物が夕飯に出て、後に残してても、横取りされたり地震などがあって食べられなくなってしまうこと。つまり、何でも思い立ったらすぐしないと、チャンスは逃げていったり、人の手に渡ってしまう。
22463過去にこだわらず今を生きろ過去を振り返ること大切な事である。だけど、人が生きているのは今という時である。
昨日は昨日。今日という日を大切にしよう。
22464強者は弱者、弱者は強者世間では、「私は弱者だ」と言うことによって逆に強者になりたがる人たちがいます。例えば、今も途切れることのない「従軍慰安婦問題」。彼女たちは、「自分は戦争中に日本軍にイジメられた弱者だ。私達に補償をしない日本は人道に外れている。」と主張します。強弱が逆になっているのに気づきますでしょうか?週休二日制により授業に追いつけない、と言う輩も同じです。これは教訓となるでしょう。私達も、逆境に陥ったときなどに、必要以上に困った顔をしないようにしたいものです。
22465運命は変えられる運命はあらかじめ決まっているが、運命までにする努力次第で、運命は変えられる。
22467元気が一番体さえ元気でいればどんなに失敗しても必ずやり直すことができる。去年受験に失敗したとき病気で亡くなった友達の事を思い出して、この事に気づきました。それ以来、この格言を胸に前向きに生きるようにしています☆
22468勇気一秒幸せ一生好きな人に告白しようと思ってる人はこの格言を胸に頑張ってください! ちょっとした勇気は一生の幸せに繋がります☆
22469二度ある事は三度ない人は二度も同じ過ちをすると、三度目には細心の注意を払うようになるため同じ過ちが三度も続く事はないという事。要するに、失敗をする事はいいが、その経験を生かしてそこから何かを得る事が大事なのだ。
22470成功の影に苦あり私は今年、大学受験の過程を通り、志望校であったこの学校に合格することができました。
しかし、この喜びを味わうまでにはたくさんの苦しみがありました。
「すべりどめ」として受験した私立大学は、勉強不足のせいか、すべて落ちてしまいました。
もう後がないという中で受けた志望校であったこの大学に合格できたのです。
この経験から、この格言が思いつきました。
22471自分の話を聞いて欲しければ、まず相手の話しを聞け話をしているときはお互いに自分の話しを聞いてもらいたいはず。
まずは相手の話を聞いて、相手に次はあなたの話しを聞くわと思わしてから話をするとよく聞いてくれる。
22472晴れの日もあれば雨の日もある例え今は辛くてしんどい毎日であっても、これを乗り越えれば楽しくて幸せな日々が待っている。例え今物事がうまくいってなくても、この先必ずうまくいく時はやってくる。天気と同じように……。
22473「目に見えないもの程価値がある」友情、愛情、絆など、目に見えないものは人にとって不可欠だと思います。現代の拝金主義は不幸を生むだけです。大事なものは目に見えないと思います。
22474全ては恋愛である!>恋愛というものがあるからこそ毎日が楽しいから。恋愛なしの人生などありえない!
22475花のつぼみは暦を知らず暦に関係なく、自分が感じる空気の暖かさだけを信じて咲く花々のように、常識に惑わされず自分の正しいと思う事を信じて行動すれば、道は開けるという意味。
22476大切な者の価値は無くして初めて気付く長期間ある状態にあると、その状態が当然のことのように思われ相手の存在価値を忘れがちになる。相手の存在の大きさは離れて初めて気付くものである。
22477今を一生懸命生きないやつは将来もそれぐらいしか生きれない>読んでのとおりだが、今を中途半端に生きている人は、将来、一生懸命生きようとしても怠けぐせがついているから、結局、中途半端にしか生きれないということ。
22478眠たさあまって憎さ百倍すごく眠たいのに授業が長かったり、課題が終わらなかったりして、だんだん先生や課題が憎らしくなってくること。
22479出会いこそ 人生において最高の宝物であり すべてのカギを握るある人との出会いが自分の人生を大きく変えることがある。また、人間は日々誰かに出会い自分でも気づかないうちに何かしら影響を受けている。人間は人の影響によって成立しているところが多いと思う。
世界の人口が60億人を超えた現代において、世界中の人々全員に会うためには、190年の歳月が必要といわれている。そんな中で得られる出会いは、まさに奇跡である。
22482今日があるから明日がある今日の我慢とか努力とかは全て後の自分のためになる。受験の時に、本当に苦しかったけれど受かるも落ちるも全部今日にかかっていると思って頑張った。
22483努力は必ず報われるどんなに辛く、険しい道でも、自分の信念をしっかりもって、進んで行けば必ず目標に、到達することができるという意味。
受験の時に支えとして頑張った
22484茶碗の底は熱い炊きたてのごはんを茶碗にもっておいて、もう冷めたかなーっと思って茶碗をもちあげたらまだめっちゃ底が熱くてびっくりする事から、初めて会った人の印象を決めつけておいて、しゃべってみたらびっくり! 実はまったく印象とは違った人だった、という私の実体験から得た格言。ごはんだろうが人だろうが見た目で判断してはいけません。
22485百見は一聞くにしかず楽譜をず〜と眺めているよりは一度その曲を聴いてみたほうがわかりやすい。
22486友は宝なり「人生山あり谷あり」これは、昔からよく聞いてきたフレーズだ。自分が山に登っている状態にある時は問題ない。しかし、谷に落ちた時はどうすればよいのか!?やはり、友達の力に頼るしかない。悲しいことに、自分でできる事には限界がある。そこで、多くの人に支えられて自分が成り立っているのである。友達は多いに越したことはない。なぜなら、自分の宝だからだ!
24206「死にそう。」は「死んでいない。」例えば、ぎゅうぎゅうの満員電車から降りて一言。「死にそうだった!!」とよく言います。また、食べ過ぎた時に一言。「死ぬほど食べた!」でも、実際は死んでいないんですよね。生きているから言えることです。人間って、おおげさかも……。
24207急がば周るべからず急いでいる時は、なんだかんだ言っても近道するべきだ。いつもの道で行って失敗するよりは、チャレンジした方があきらめがつくと思う。実際私の経験から言うと、近道した方が間に合う確率の方が高い。いつもの慣れた道でナメて急いで行くと、猫やイタチをひきそうになった。
24208犬も歩けば不況にあたる今、町を歩いてもテレビでニュースを見ても、あらゆる所で倒産やリストラなど,不況を感じずにはいられないような日本です。だから、どこに行っても不況に出くわすということからこの格言を作りました。
997601失敗の中に必ず成功の光がぴかっとひかり「失敗は成功のもと」から発想した。私の座右銘には失敗と成功の間の関係がもっと緊密を示している。
22459笑う門には友きたるニコニコしている人だと話しかけやすいし、一緒にいたいと思う。"