指導教官 | 野浪正隆 |
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構成員 | 学部3回生 2人 大学院生4人 |
活動日時 | 木曜5限(17:00〜) |
活動場所 | C7-321 国語教育講座 国語学第2研究室 (野浪研究室) |
活動内容 |
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修士論文・卒業論文題目 | 「モダンホラーにおける恐怖を感じさせる表現特性について」 2001年度卒業 盛園正人 「胡散臭い広告における強調表現について」 2000年度卒業 灰掛真嘉 |
昨年使用した テキスト |
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年間行事 | 新歓コンパ・ゼミ合宿・学会発表・忘年会『予餞会』・追いコン 希望があれば遠足などもあります。 |
共同研究 発表題目 | 『小学校教材における接続詞について』 |
備考 | 国語表現ゼミでは、ペーパーレスを目指しています。ゼミ活動で紙を使いません。 研究室で学生が使えるように6台のノートパソコンをおいて、LANで繋いでいます。準備してきたプリント(レジュメという)のデータファイルをファイルサーバにおいて、参加者がそれぞれのノートパソコンにコピーして、画面を見ながらゼミを進めます。 |
3回生からの メッセージ | このゼミはなんといっても先生が最強です。最強のなかにはものすごいたくさんの意味が含まれてるんですけど、それは、1年間でじゅうぶん感じ取れると思います。また、ノートパソコンが必須アイテムです。しかしながら、3回生は2人とも持ってないし知識も人並み以下。それでも、一年間無事過ごせましたし、知識もだいぶつきました(ような気がする)。もちろん学力の方も(ついたような気がする)。楽しく元気に育つのです。これもひとえに先生並びに院生さんたちのおかげだと、3回生2人はひそかに思いつつ、尊敬の念も常に持ち続けております。そんな表現ゼミをよろしくおねがいします。 |