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のなみのランダム俳句

awk cgiによるランダム生成
白鷺は壁から5センチ一休み 白鷺はZの形で狙いおり
蔦の面壁から5センチ浮いている
ミーンミンミンと八回鳴いて一休み
傘持たぬ子どもの声が二三本 傘持たぬ天気予報を疑いて
図書館で子どもの声が遠ざかる
寒風にすがれた薄の二三本
昼遅き街を一掃き繰り返す 昼遅き雛の準備はゆるゆると
夕暮れの街を一掃き秋の風
夏浅し百マス計算繰り返す
秋風が塩豆ブランデー寒烏 秋風が微熱の額を通り抜け
本煙草塩豆ブランデー冬籠もり
凶の意味考えている寒烏
電柱の開けている夜浮かびけり 電柱の烏こっそり鵜を見てる
窓少し開けている夜春間近
雨の町江戸の町並み浮かびけり