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 平成14年度卒業論文一覧

 《中学校教員養成課程》

 佐古田麻紀:高齢者のための音楽療法―痴呆高齢者の視点から―

 貞宗 亜里:胎教音楽の働きについて―妊婦の胎教に関わる意識調査を通して―

 増川 千春:病院内における音楽の活用―音楽と両方の側面から―

 《小学校教員養成課程》

 味地久美子:アスペルガー症候群の子どもたちに対する正しい理解と教育的支援のあり方に

         ついての研究―ハワード・ガードナー「マルチ能力」理論の活用を指向して―

 今井 智子:声を音素材とした創作表現活動の教材開発

 大西真由美:ディジュリドゥに学ぶ新しい音楽観―オーストラリア先住民アボリジニの伝統文化から―

 大山 繭子:生活に根づくリズム ―アイリッシュ・ダンスをめぐる私的考察

 岡田 綾子:音素材の探求をもとにした創作活動の展開過程

 長田 尚子:音楽授業での演奏表現におけるイメージの働き

 金川 美和:「総合的な学習」における地域芸能学習の展開―ゲストティーチャーの役割に注目して―

 立石佳奈子:近代日本における音楽教育のルーツ、フォスターが奏でる21世紀へのメッセージ

 栃尾 友紀:音楽劇の教材としての可能性

 富本代茂子:声楽教育における指導者の役割―指導者のことばがけの分析を通して―

 中西 利江:沖縄の人々の生活と音楽の結びつきについての研究―沖縄の歌文化に注目して―

 橋口 貴子:小学校教育におけるわらべ歌の学習―音楽構造に注目した指導―

 畑井 千恵:鎌田典三郎の合唱教育―その理念と指導方法―

 藤井 睦子:自分に響き、相手に伝わる声が広げる可能性―歌声から考察する―

     平成14年度修士論文一覧             

 

 川尻 智春(音楽科教育学専修)

 音楽づくりの授業における教師の指導性の在り方−作品発表段階の教師の働きに注目して−

  岸 美砂子(音楽科教育学専修)  

思春期における即興表現活動の果たす役割―中学校音楽科の授業実践の分析を通して―

  栗山 葉子(器楽専修)  

 音楽教育における打楽器の位置付けとその重要性―小学校音楽の教科書分析を通して

  中村 隆文(器楽専修)

 創造性を培うための即興表現の可能性―小学校の音楽教育を中心に―

  韓 美暎(音楽科教育学専修)  

 学校音楽教育における伝統音楽の学習に関する一考察−韓・日の中学校音楽教育の比較を通して−

  三木由香子(声楽専修)

 わらべうたを起点とする合唱教育の可能性−ハンガリーと日本の歌唱・合唱教育の比較検討を通して−

  福田 知子(器楽専修)  

 ピアノ学習者にとってのクルターク《遊び》

                                

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