修士論文
名前
中世歌謡語彙の研究 木村 幸広
『太平記』第三部の特異性 阪本 太郎
仮名草子作家と仏教作家としての浅井了意
−『鬼利至端破却論伝』を中心として−
安田 拓志
群馬県獅子舞歌の伝承―「めじしがくし」歌の歌詞構造から―
篠崎 巧
『平家物語』における「ごとし」「やうなり」について
松島 みどり
前期中世王朝物語の音楽
柴田 江里子
仮名文の成立と存続の助動詞「り」の消長―「り」「たり」の使用比率の変遷から―
小林 洋子
『平家物語』における死生観
本木 愛香
『雨月物語』の美意識について
余 百加
枕詞研究―変遷と和歌への作用の考察―
陽 里穂菜
藤原良経「花月百首」研究
清水 里紗