日本文学第一ゼミ(小野ゼミ)3回生日ア学会研究発表一覧
 
実施年度
平成9年 清明伝承の変遷
平成10年 中国・日本の典拠から見る『伽婢子』
平成11年 『山家鳥虫歌』『鄙廼一曲』の動植物
平成12年 御伽草子における紅の袴について
平成13年 『雨月物語』の挿絵
平成14年 鬼―『今昔物語集』『宇治拾遺物語』御伽草子―
平成16年 御伽草子における和歌の側面―『和泉式部』を中心に―
平成17年 『宇治拾遺物語』における読み手意識の深まり―『今昔物語集』と比較して―
平成18年 『御伽草子』における仏と神
平成19年 『閑居友』における説話配列―下巻第六・七話の位置をめぐって―
平成20年 『宇治拾遺物語』の連接法―動物登場説話を通して―
平成21年 『伽婢子』の美的表現
平成22年 『今昔物語集』笑いの巻二十八について
平成23年 『御伽草子』にみる「孝」の日本化
平成24年 仏教観の推移―『御伽草子』を中心に―
平成25年 『世間胸算用』における教訓
平成26年 『宇治拾遺物語』から見る人々の夢観
平成27年 『今昔物語集』における異形と時空
平成28年 『十訓抄』における人間像―女性観を中心に―
平成29年 『大和物語』における和歌の研究
平成30年 『十訓抄』における和歌の役割について