大学院への進学を希望される方へ

基本的には、2年間きちんと勉強する意志があれば、大学院入試も合格するはずです。
ここでは、大学院に入学するときに、予備知識として持っていてほしいことを述べておきます。
まずは、ルベーグ積分論です。これは確率論を勉強するに当たって必須のものですので、たとえば
ルベーグ積分から確率論 (志賀 徳造著、共立出版)
のようなものを読んでおいてほしいと思っています。
関数解析については、ヒルベルト空間、バナハ空間、線形作用素の定義は、しっかり把握しておくことが必要です。
最後に、最近出版された確率論の入門書として、確率論(熊谷 隆著、共立出版)を薦めておきます。

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