ノート(青)
担当教員について

1.渡邊昭子先生(教養学科・社会文化コース・西洋史担当)の紹介←ここをクリック!

2. 田中ひかる(教員養成課程・社会科教育講座・西洋史担当)について・・・

 本学に赴任して、これから○年目を迎えます。・・・

 前任者は大津留厚先生(現 神戸大学)でその前は木谷勤先生。そうです。先代までは・・・ここは「名門」だった、ということがわかりますが・・・。

 研究については『ドイツ・アナーキズムの成立』(御茶の水書房、2002年) をご覧ください
 しかし、読んでもわからないと思いますので、まずは「ビスマルクの時代」のドイツ史が専門だ、と思ってください。また、同じ時期、つまり19世紀後半頃のヨーロッパ、そして北アメリカに関する歴史(2009〜科学研究費課題)も勉強している人だ、と考えてください。

 *田中の研究については、大学ホームページにある「研究者総覧」でも調べることができます。

 そうなると、例えば古代エジプトをテーマにした卒論を書きたいといっても認められないのか? そんなことは絶対にありません。教師の専門と同じことをやらない方がむしろよいと私は思っているぐらいです。実際、今年は、古代エジプトをテーマとするすぐれた卒論を提出された方がいらっしゃいます。これまでも、卒論と修論のテーマは多彩です。卒論・修論目録でご確認ください。

 ただし、講義では田中にとってなじみのある時代と地域に関するテーマが選ばれています。それは田中が興味を持って面白いと思っているテーマだからです。そうでなければ、90分近く毎週べらべら話し続けることなどできません。

講義についてはシラバス検索←参照。)

 毎年、予定が合えば、教育実習をしているゼミ生の研究授業を見に行っています。協力校への御挨拶、という場合もあります。

田中のスケジュール
 私の研究室は、その位置のためもあってか「交番」のような状態で、「〜教官の研究室はどこか」とか、そういったことを聞きに来る人々が次から次に訪ねてきます。
 しかし、部屋にいるとき、田中はいつも仕事中です。
 したがって、用事のある学生さんには、「オフォスアワー」(シラバスで確認してください)にきてもらえれば、と思います。

 「オフィスアワー」に不在の場合もあります。その時は、
事前に口頭かメールで連絡してもらい、時間を決めます。

 メールアドレスは、大学のシラバスに掲載されています。また、研究室のドアにはってあるので、ご覧下さい。
 それ以外の事前連絡なしの来訪は受け付けません。


      レポートについて
 学部の講義では、基本的に「小論文形式のレポート」によって評価を下します。
 しばしば、「レポート」として本の一部やウィキペディアを丸写しして提出する学生がいますが、少なくとも私が要求する「レポート」は、そういったものではありません。


 学生は、理系であれ文系であれ、特定のテーマに関して「調査」し、それに関する「分析」と「自分の見解」を展開する、という能力や技術、ノウハウを会得してから卒論を書き、さらには社会に出た方がよい、と私は考えます。
 ですから、私の講義での「レポート」は、卒業論文を作成するための訓練、さらには、社会人として活動する際に必要な能力を養うための練習だと思って下さい。

 レポートの形式に関しては、講義の冒頭で詳しく説明しますし、講義の中でも時間があれば、「良いレポート」について議論していきたいですが、同時に、木下是雄氏の『理科系の作文技術』(中公新書)、『レポートの組み立て方』(ちくま学芸文庫)などをよく読んで下さい。
 以上の本で説明されているような方法に従えば、一定の水準に達している、と見なされるような「良いレポート」が書けるのではないかと思います。


 もちろん、これらの書物は「マニュアル」ですから、それらを参考にしながらも、それに加えて、各自の創意工夫が必要であり、活字と仲良くする、という習慣も必要でしょう。詳しくは次を参照。
「小論文形式のレポートとは?」

メール
西洋史研究室Top



ノート(青)