子ども達以上に緊張していたのは、私自身だったかもしれない。そんな私を温かく迎え、緊張の糸を解いてくれたのは、子ども達だった。優しくて、思いやりのある子ども達。クラスの雰囲気はそんな温かさと笑顔でいっぱいだった。
【たった2日間】ではなく【意味ある2日間】だった。子ども達は私たちを先生として見ていてくれたのだ。いつまでも私たちは、あの子達の先生でいつづけたい。
日本人学校の先生方の教育に対する熱意や意欲を感じた。そして、何よりも活き活きと教師をされている姿が、教師を目指す私にとっては、とても刺激的だった
人として豊かであるからこそ、海外で児童をはぐくむことができるのだろう。実習後の反省では、私に温かい励ましの言葉をかけてくださり、私感激して涙が止まらなかった。別れ際の「頑張れよ!」の言葉、その声が、今でも私たちの心の中で響いている。
転校や転入でメンバーが入れ替わってゆくソウル日本人学校で、
私たちがあの日、あの2日間に5松・5竹の子ども達と出会えたことは、
本当に奇跡なんじゃないかと思う。
今でも、子ども達・先生とメールや手紙で連絡を取り合っている。
出会いの喜び、そして、それを一生つむいでいく嬉しさ。
この実習で私たちは「教育者」だった。
心から想う。大好き!5松!5竹!
私の初めての子ども達!