梨花女子大学附属初等学校の子ども達とは、実習当日が初対面。初対面の子ども達に
私たちの授業はどのように受け止められるのか、不安な気持ちもあった。
ドキドキわくわく・・・初めての海外教育実習はスタートした。
今回行った2クラスはそれぞれ、独自の雰囲気を持ったクラスであった。1時間目に実習を行ったクラスは、比較的活発で、一方、2時間目に実習を行ったクラスは落ち着きに満ちた様子だった。
同じ学年であっても、担任の先生の学級経営の違いなのか、児童の雰囲気が全く違い、私たちはその2クラス間のギャップにビックリ!!
しかしながら、どちらのクラスも、貿易ゲームに対して真剣な態度で取り組んでいる姿が見られた。自発的に私たちに話しかけ、質問をしてくる児童の一生懸命な姿は、私たちを圧倒した。同時に嬉しい気持ちにもさせられた。
児童と私たちのコミュニケーションは、ほぼ英語で行われ、私たちは児童の英語によるコミュニケーション能力の高さにまたまたビックリ!
ゲームの結果は道具の少なかったチームが健闘し、上位にくいこむなど、それぞれのチームが工夫を凝らし、おもしろい展開となった。
ゲーム終了後に児童とゲームのふりかえりをしたところ、「どんな苦しい状況でも、皆で努力すればできないことはないと思った。」という意見が多かった。
児童自身が気付き、築いていく学び。
私たちはこの子達と出会えて良かった〜☆☆
このゲームを通じて思ったこと。
それは、世界には生きていくことが難しく、資源を求めて戦争があるということを知った。交流の意味が分かった。

日本から来た先生たちは、韓国の先生と違った授業をしてくれて、良い経験になった。また来て欲しいと思う。
貿易ゲーム終了後に、子ども達に感じたこと、思ったことを書いてもらった。ハングル・英語・ほんの少し日本語・・・子どもたちの思い思いのキモチが伝わる感想文だった。日本に帰ってきてから、実習メンバーの琴さんにハングルを日本語に訳してもらった。
このゲームで、はさみや紙が必要なとき、友達に貸してもらうとき、そてもありがたく思った。だから私も友達と助け合い、仲良く過ごし、良い点を探し、何でも最後までやりぬきたいと思った。
友達と協力することの意味が分かった。だから仲良く過ごしたい。また、色々なアイディアを考え、新しいものを探し、互いに助け合い、貸したり借りたりすることは、とても有効な交流の手段だと気付いた。