6.代数・関数(含コンピュータ)研究部会

オーガナイザー 大久保和義(北海道教育大学札幌校)

部会の主旨

 代数・関数(含コンピュータ)研究部会では、昨年度の部会では「代数・関数に関する研究を教育課程や学習指導にどう生かすか」という目標を掲げ4人から提言をしていただき議論をしたが、テクノロジーの利用等に関し一定の成果は上がったものの、テーマがあまりにも広すぎたため必ずしも議論が十分に煮詰まらなかったことを反省している。そこで、今年度は焦点を絞って、「中学校での代数・関数に関するカリキュラムの改革」に関して検討することとした。3人の発表者を予定し、それぞれの立場で理論的、具体的な提言をいただこうと考えている。筑波大学附属中学校からは具体的事例を挙げながらカリキュラムの構成について提案していただき、あとのお二人の発表者の提言も受けて議論を深め、その検討結果をこれからのカリキュラム改革に反映させることを目指す。

報告

 大久保和義(北海道教育大学札幌校)

  中学校おける代数・関数の指導の変遷と課題

発表

 1.国宗進(静岡大学教育学部)

  中学校における代数領域でのカリキュラム改革

 2.磯田正美(筑波大学教育学系)

  中学校における関数領域(含テクノロジーの利用)のカリキュラム改革

 3.鈴木彬(筑波大学附属中学校)

  中学校における数式・関数のカリキュラム計画

総括討議

 上記3人の発表者によるそれぞれの立場から話題を提供していただいた後、中学校の代数・関数領域のカリキュラムのあり方について、参会者による質問、意見を含めた討議を行う。

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