1変数関数の微分積分の初歩を整理して述べる. 授業計画 1 集合2 連続関数と極限値3 初等関数4 微分 5 導関数の性質 6 逆関数 7 積分 8 定積分 等を予定. 講義の方法・評価方法等 評価は期末テストによる. テキスト: 長瀬 道弘 他:微分積分概説(サイエンス社) 参考文献: 金子 晃:数理系のための基礎と応用 微分積分 I, II(サイエンス社) Graham, Knuth, Patashnik:コンピュータの数学(共立出版)
1 集合2 連続関数と極限値3 初等関数4 微分 5 導関数の性質 6 逆関数 7 積分 8 定積分
等を予定.
評価は期末テストによる.
長瀬 道弘 他:微分積分概説(サイエンス社)
金子 晃:数理系のための基礎と応用 微分積分 I, II(サイエンス社) Graham, Knuth, Patashnik:コンピュータの数学(共立出版)
金子 晃:数理系のための基礎と応用 微分積分 I, II(サイエンス社)
Graham, Knuth, Patashnik:コンピュータの数学(共立出版)