「キッズサマーキャンパス2019」でワークショップ

8月20日,21日に開催された本学の短期託児プログラム「キッズサマーキャンパス2019」に加藤可奈衛教授、谷村さくら准教授、青木宏子准教授と学生5名が参加し、粘土を使ったワークショップ「こねこねしよう!」長く大きな紙に絵の具やパスで描くワークショップ「色であそぼう!」ボールに紙を貼るワークショップ「『リボーン・アートボール』に挑戦!」を行いました。本学教職員の5歳から小学校5年生の子どもたちが参加しました。ワークショップについては大学のHPでも紹介されています。こちら



「こねこねしよう!」活動の様子

お皿づくり

「色であそぼう!」活動の様子

『リボーン・アートボール』の作品
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