項 目 | 説 明 |
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記述形式 | <html>~</html> |
対応ブラウザー | H2+ / e2+ / N2+ / Fx1+ / Op6+ / Ch1+ / Sa1+ |
種 類 (カテゴリー) |
なし |
置ける場所 | 文書のルート要素としての記述, 複合形式の文書の中で部分文書が記入できる場所 |
内包要素 (コンテンツ・モデル) |
最初に head要素,その次に body要素 (コンテンツ・モデル: カテゴリー) |
<html> ~ </html> は HTML文書のルートを表します。 つまり,HTML文書に記述される内容はすべて html要素の中に入れます。 ただし,例外として,DOCTYPE宣言だけは,<html> よりも前に書きます。(DOCTYPE宣言の説明を参照。)
html要素の中には head要素とそれに続いて body要素を1つずつ入れ,それ以外の要素はすべて head要素か body要素か,どちらかの中に入れます。 通常は,html要素にはグローバル属性の lang属性により,文書の言語を指定します。
種 類 | 名 称 |
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【固有属性】 | manifest * |
【グローバル属性】 | accesskey,class,contenteditable *,
dir, hidden *,id, lang,spellcheck *,style, tabindex,title,translate * |
【ARIA role属性】 で 指定可能な値 (役割) |
なし |
【ARIA aria-* 属性】 で 指定可能なもの |
ARIA グローバル状態とプロパティ |
種 類 | 名 称 |
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【よく使うもの】 |
HTMLソース | |
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HTML文書 | <!doctype html> <html> <head> <meta lang="ja" charset="UTF-8"> <title>テスト</title> </head> <body> ここが本文です。 </body> </html> |
ブラウザー 表示例 |
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ここが本文です。 |