いつもあなたが待ってた
駅前を見つめる
にやける顔をこらえて
かけよって おはようって言ってた
原チャの後ろに乗って大声で話す
答えてくれるあなたにずっと甘えてた
思いがけず来た別れに
おしつぶされそうにもなったけれど
大丈夫 ほら 今は 自分で 歩いているよ
2・ちょっとだけ思い出すけど
ちょっとだけ涙するけれど
ちょっとだけ成長するから
ほら
自分で歩こう
いつもあなたと待ち合わせた
駅前を通って
今日も元気にあいさつかわす
友達とおはよう
今はあなたも大事な友達
ずっとこんな関係でいたいと思えるの
こんな気持ちになれるのも
あなたとだったから……だよね
大丈夫 ほら 今日も 自分で
歩いていくよ
私はネコなの
本心かくして近づくわ
無知なるあなたは
かわいいと
私をやさしくだきしめるのね
私はネコなの
孤独を愛してさまようわ
なのにあなたは
くすくすと
いつでも笑顔で見ててくれるね
計算されたわがままを
あなたはホントは知ってるの?
やさしくなでるてのひらを
いつかガリガリひっかくわ
やさしくなでていつまでも
いつかスキって言うからね
いつか必ず言うからね
やさしくなでて やさしくなでて
風にのって記憶がやってくる
かわいらしい とてもかわいらしい想い出
こんなの恋愛じゃないっていう人もいるかもしれない
でも私には立派な恋愛だった
ねえ、そうでしょう?
たくさん楽しいこともあったはずなのに でも
なぜだろう?思い出すのはいつも1番つらかった
あのシーンしかない……
私の中のあなたはまだあの頃に止まったまま
十回目の電話で二人とおくへ出かけたよね
手を綱いで歩こうとする二人少し照れたね
それから何度目かの夜を飛び越えて帰りの車の中でキスをしたよね
白く輝く雪がとても大好きで
それでも去年は離れていたよ
今年の冬は二人して見れるかな 過ごせるかな 言えるかな
言えなかったメリークリスマスを
帰らない君を思って
終わらない歌を歌おう
目の前にあるのは
今を生きるためだけの
ギターとハープ
見えないけれどそこにある
確かなものはなんだろう
僕にもいつか見えるかな
沈む暗闇
new moon night
電車でGO
電車の中は超いい
昼間の電車はなんて温い
出かけんの楽し過ぎ
あああ〜寝むてえ
電車でGO
みなみは人多いな
九州弁は超いい
大阪で九州弁はなんて注目
注目されんの気持ち良過ぎ
あああ〜彼が来たのでさようならぁ
ウヒヒ
明日の空は晴れているのかな
晴れてるといいのに
幸福な日々
二人がいた時間
私たちはかわいい夢の中に過ごした
物言いたげな空の下
また来るその日まで
ほらね雪が降り出した
2.素晴らしい日々を振り返る
たくさん色んな話をした
夜通しずっと楽しかったね
明日の私たちはどんななのかな
笑顔でいれるといいな
幸福な日々
二人がいた時間
楽しかったこと忘れないから
囁くような雪の景色
元気でねさようなら
忘れたりなんかしないから
そう、ちょうど 去年の今ごろも 今日のような星空が とても きれかったね。
君は あの頃を 覚えていますか?みんなではしゃいだ あの日々を。
あれから一年、今はみんな それぞれの道を 歩んでるね。
だから だから あんまり会えないけれど みんな元気でやっているかな?
2,あちきは というと 元気でやっています。
最近は アコギも やってるのよん。
そう、ちょうど 去年の今ごろに 君と見た 夕焼けは とても きれかったね。
君は あの頃を 覚えていますか?みんなで笑ったあの日々を。
あれから一年、今 あちきは ずいぶん ずいぶん 大きくなったよ。
だから だから 今度会った時には ‘がんばってるな’ってほめてほしいんだ。
きっと きっと がんばって 素敵な夢を かなえるから。
2 家の外から空見たら
真っ赤な夕焼け見えていた
ああ、そんな時もあった
夕焼け空を 淋しく思ったとき
2.もう3度目の冬。
あなたを想い始めて 3度目の冬。
2度目の冬に あなたと別れました。
あの時の悲しみ 今も残っているわ。
「あたしは好きなの。」って 言ったよね。
あなたは ただただ うなずいた。
さよならなんて したくない。
もう3度目の冬。
あなたを想い始めて3度目の冬。
今まで何度も挫折して、それでも格好つけたくて
あなたの目に映りたくて
自分を飾ることに必死だった
「正直モノがばかをみる」そんな時代の中で
信じることが恐くなっていた私に
努力する大切さを教えてくれたのはあなただったね
夢を追いつづけることはすごく大きなエネルギーを使うから
あなたのぬくもりを勇気にかえてずっとずっと夢見ていよう
行こう 行こう 笑って 泣いて
そうだ 毎日 歩いてこう
2 永遠はないと知っているけど 願ってしまうのさいつかの夢を
いくら涙を流しても いつか届くことがあれば
君は歌い笑いそして気付く 本当はきっとそこにあると
その手で触れたいと思うなら がむしゃらに適当にがんばって
ああ 未来ばかりただ追いかけることない そうさ見えるよただ1つ
ラララ ラララ さあ歌おう 輝くだけが すべてじゃない
歩こう 歩こう 笑って 泣いて
そうだ 毎日 生きてこう
行こう 行こう 笑って 泣いて
そうだ 毎日 歩いてこう
そうだ 毎日 生きてこう
2 お姉さんの目を盗み お姉さんの化粧品をつかった事
それがばれ しかられたこと
しかられたときの私の ただ一つの願いは
自分の化粧品で きれいな化粧をすること
今はもう自分の化粧品で 化粧してもいい年
3 制服を着たまま 先生たちの目を盗んで
hamburgerを 食べに行ったこと
期末testをやっと終えて 映画館に行ったとき
年がまだだと 家に帰させられたこと
今はもうどこのだれの 許可が要らない年
あの日僕らは知り合った
君は17歳だった
楽しい日々はすぐに過ぎ
僕は別れた
「さよなら」という言葉が
僕の胸に深く突き刺さった
今日の日を僕らは生きる
2.僕が気付かないうちに
君の後を追っていた
今でも思い出すのは
君と過ごした夏だった
美しい時はすぐに過ぎ
君と別れた
「さよなら」という言葉が
僕の胸で痛く疼く
今日の日を僕らは生きる
2.片隅に捨てられた猫のように
あなたを待ち続ける僕
いつもの交差点で見上げてばかり
君の目を逸らさぬよう受け止めるから
寄り添ってほしい
2.特に欲しい物じゃない
Brunaさんの絵が付いてるだけ
でもまた手にとってる
そして自分を見失う
あなたで部屋を埋め尽くしたい
Miffy. My Love.
2.誰だって見つけられるさ 慰めてくれる人は
必要な言葉ならいつもかけてくれるけど
君の本当の心だけは わからない
みんな口先だけ
求めているのは 信じられるひとなんだ
そして明日 あなたはいなくなる
変わりつづけるこの季節を
いつでも思い出せるように
2 「あなたに会えて良かった」
そう思えた自分がうれしくて
そう言わせたあなたがかわいくて
また泣くのだろう
同じように
そして明日 あなたはいなくなる
変わりつづけるこの景色を
いつでも思い出せるように
1.お気にいりの赤いコートをはおって街にでかけましょう
ちょっと高いヒールのブーツなんてはいちゃったりして
昨日のことがウソみたい……あたし鼻歌なんて歌ってる
失恋したばっかなのになんだか変ね
CANDYのようにあたしの恋は見事に溶けて消えちゃったワ
甘い甘い想いだけが残っちゃたの
いつまでもその想いは消えなくて、今日もあたしはCANDYをなめるの
2.歩き疲れてベンチで一休み。背伸びしてブーツなんか履いちゃったからかな
あなたの彼女が大人の女って聞いたからあたしも大人になりたくて
思わずブーツを履いちゃったのよ
スニーカーしか履いたことなかったのに
CANDYのようにあたしの恋は見事に溶けて消えちゃったワ
ビンからはじかれたその想いは思いっきり散りばめられた
イロトリドリのきれいな色があたしを照らし
甘い甘い想いだけが残っちゃったの
今日もあたしはCANDYをなめるの
あなたを覚えていたいから?
あなたを忘れたいから?
でもそろそろこの味にも飽きちゃった!!
さぁフタをしめて次へ急ごう!
恋するオンナは強いのダ!!!
君と朝同じ電車で会う
いつも同じ笑顔でおはよう
だから
車内で私はにこにこ
君と一緒に笑って
お?少し変だが許そう
朝の挨拶だもんね〜
朝の目覚まし憂鬱だけど
あ〜あ〜
笑顔は気分を変えてくれる
だから君の笑顔はすごいのさ
君の笑顔は私の宝物
お〜私は君と会えて幸せものさ
好きだったこと 最後まで2人とも
打ち明けることさえできないまま
ねぇ さよならをしたのね
右手そっと私に差し出して
寂しくなるとつぶやいた
MY BOY
あれから
どれくらい経ったの?
3枚めくったカレンダー
MY BOY
あの日2人で撮った写真のあなたに
話し掛けてる私がいます
好きな人もう出来たかしらと
聞くたびに
フォトグラフから なぜ
ねぇ そんなに悲しい目をするの
あなたはわたしの宝物よ
星みたいにかがやき
星のようにかがやく
ここはわたしのココロノセカイ
2 あしどりおもく あるくわたし
いったいわたしは どこにいるの?
暗くて 寒くて 悲しくて
まわりをみても なんにもみえない
ここはどこ?ここはどこ?
ここはわたしのココロノセカイ
きょう彼とさよならしたんだ
氷みたいにつめたく
氷のようにつめたい
2.毎日悩んでばかり。
考えない日はないのかもしれない。
ちっちゃなことでウジウジ、ウジウジ
してる自分が嫌で仕方がない
生き生き過ごしてた
あの頃…………・
戻れるものなら戻りたい・・
改札を流れゆく人々。
あんなところに未来の僕がいた。
陽が昇り、ベットにもぐりこむ。
たった一つの、流れない時間。
切り捨ててしまうべきこととけして忘れてはならないこと。
きざみつけるこの瞬間。
道をくずし、またつくる。
2気がつけばいつでも振り向いて、
その足跡、その道、その流れ、確かめる。
見失わないように。
いつのころからか。
積み上げてきたたくさんのもの。
崩れてゆく。音も立てずに。ほんの一瞬のこと。
残ったのはたったひとにぎりの未来。
たった一つの、流れない時間。
切り捨ててしまうべきこととけして忘れてはならないこと。
きざみつけるこの瞬間。
道をくずし、またつくる。
いつまでも夢だけを見て
逃げるのは簡単だけど
炎掲げ 集い行こう大地へ
辛く悲しいことばかりでも
未来には優しい笑顔が……
2 紅に 染まっていく中
光が 皆を照らし出す
闇には 惑うくらいの
確かな 希望の光
星達が我らに夢と
大地を与えてくれた
微笑(ほほえみ)絶えぬ 夢の世界を築けと
今星は太陽で見えない
けれどどこかで輝いている
2.僕達はお互い 愛しすぎたね
思いやる心 時に歯車は狂い
相手を傷つけ そして自分も傷つける
離れて行く強さも よりかかる弱さもなくて
君はその場に泣き崩れ
僕はといえば そんな君を抱きしめることもできなかった
二人動けないまま 時は流れて
あの日 君の顔に浮かんだ笑顔
最後だったのか そしてさよなら
あの時 素直になれず逃げ出したのは君
気づきながらも 追いかけなかったのは僕
ある時 狂い始めた二人の歯車
気づくには早すぎ そして止めるには遅すぎた
あのままいたら 君の言うように二人崩れていた
それでも僕は 二人で溺れたかった
*くり返し
2.どこにでもいる普通の少年
どこにでもあるいつもの生活
あなたはいつもボーッとしてる
周りはあなたに問いかける
「Hey,Hey,少年、それでもあんたは幸せかい?」
あなたは笑って話すだろう
「笑う僕見て分かるだろ」って
あなたを見てると思うのさ
みんなに笑ってほしいって
のんびり、うっかり、元気っ子
うまい料理を食べてりゃウキウキ
やっぱりあなたはぼんやりBOY
「私のこと好き?」「もちろん。」
そんな言葉聞きたいんじゃないわ。
ただ一言優しい声で。
「大好きだよ。」って言って欲しいの。
あなたはいつも「未来なんて分からないって言うけど。
私だって「あなたを好きでいる」自信なんてないわ。
でも今は大好きなのよ。
ずっとずっと好きで入れたらって思うの。
☆ねぇ夢を見させて。
結婚願望は少し強いけど。
あなたとの生活を考えるだけで幸せなの。
ねぇもっと抱いてて。
もぅ強がりって分かってるでしょ。
会えない間もあなたのからだを感じたいから・・。
「愛してる。」って言葉。
「恥ずかしくっていえないよ。」
言ってたあなたなのに。
「愛してるよ。」って言ってくれた。
本当にすごく嬉しかったわ。
☆繰り返し
ねぇもっと抱いてて……。
P.S 1番と2番の境が微妙だったので、とりあえず思いついたものをそのまま載せました。
結構書いてて恥ずかしいですが、本当に売れそうじゃないですか・・??
あなたは知らないでしょう
私がどんなに心を痛めていたか
あなたには想像もつかないでしょう
私がどんなにあなたを見るのがつらかったか
そして今日 私はかかってくるはずのないあなた
からの電話を待ってしまいます
ちょうど1年
私はあなたを忘れるしかないのでしょうか
私が払うわ
そんなん悪いわ
いやいや奥さん何言うてんの
誰でもいいからはよ払え
次の客が待ってんねん
なんなら電卓貸したろか
ある日の閉店五分前
いつもの光景始まった
ここは私が
いやおごるよ
またまた部長何をおっしゃる
誰でもいいからはよ払え
閉店作業したいねん
なんなら領収書きったろか
誰でもいいからはよ払え
おごる時は気前よく
おごられる時は潔く
それが嫌なら割り勘にしろ
言葉の恐ろしさをかみしめる
不器用さに涙こぼれる
冷えた受話器を取り上げる
ゆっくり番号なぞる
大切なんだよ
一緒だよ
もう君のような友には
二度と出会えないような気がするよ
さあ行こう そろそろ先へ
パンツはいて うずくまってないで
さあ行こう 僕と行こう
ゆっくりでいいよ つまずいてころぶなよ
2.この道はトンネルのなか 真っ暗で恐い
いったいぜんたいどこまで続くのだろう
いったいこの先はどんな所なのかもわからない
抜けたすぐ先は崖かもしれない
でもびびってたら幸せになれないぜ だから
さあ行こう そろそろ先へ
顔洗って 化粧もしっかり
笑顔で行こう すっごい笑顔で
僕らきっと明るい所へ向ってる だから
さあ行こう そろそろ先へ
パンツはいて うずくまってないで
さあ行こう 僕といこう
ゆっくりでいいよ つまずいてころぶなよ
走る 走るぜ まっしぐら
ころんだって まっしぐら
進め 進めよ まっしぐら
猪突猛進 視野狭窄!
いくぜ!(シャー!)
まだまだ!(シャー!)
燃え尽きるまで 走り抜けー!
2,草木も眠る うしみつ時
大教駅で 待ってると
そんな時間に 何事か
愛車のJOGで 飛び出した
とばす とばすぜ まっしぐら
キープ・レフトで まっしぐら
黄色で止まるぜ まっしぐら
安全運転 徐行運転!
とばせ!(シャー!)
まだまだ!(シャー!)
エンジン吹かせて アクセル全開!
どこだ!?(どこだ!?)
あの娘は!(どこだー!)
誰かを傷つけて自分を守るなんて 空しいだけだって気付いてないのかな…
「コノママデモイイ」だなんて悲しいこと言わないで
つらいのなら 苦しいのなら 素直に言えばいい
弱さは誰かに負けてしまう事じゃなくて
何より君自身(じぶん)から逃げてしまうことを言うのさ
「明日は晴れるかな…」 窓の向こうに目をやると
傘もささず立ちつくす 僕がふと見えた気がした
2、涙がかわくまで少しここで休もう 君しかわからない痛みもあるよね
だけど決して忘れないで 君はひとりじゃないさ
ふり返ったら 顔あげたなら ほら 友達(なかま)がそこにいる
強さは孤独(さみしさ)に耐えられることじゃなくて
痛みをわけあえる心のことを言うのさ
笑顔は悲しみを隠すためのものじゃなくて 生きてる幸せがあふれ出すカタチなんだね
僕らはこの地球(ほし)で末来を見つけ出せるはずさ
そんなの夢、なんて そう誰にも言わせない
2)隣に座る君の手をじっと見つめていた
薬指ではない場所に光るリングに
やっぱりホッとして、少しうれしくて
目の前のモスコミュールを飲み干した君の
潤んだ瞳の奥に映るのは誰?
この想い一体誰が受け止めてくれる?
心の中で泪が一粒こぼれた
嗚呼そのまま席を立たないで欲しい
嗚呼このまま僕の隣を離れないでいて
嗚呼このまま時間が止まればいいのに
嗚呼このまま君がどこにも行かない様に
今日こそ乗ろうぜあの電車
8:30(はってんさんぜろ)榛原行き準急!
これに乗るには大阪で
ゆっくりする間はないんだよ!
やっと乗れたぜ環状線
スーツに囲まれ息できず
ハッと気づけば京橋で
もっといっぱい乗ってくる!
電車はゆっくり動いてく
どうして止まるの(大阪)城公園!
端から端までみたってさ
乗り降りしてるの2、3人!
一限 あきらめるな
今日から 毎回出よう
優良可
どれでもいいから
やっと着いたぜ鶴橋駅
時計の針は31分!
落ち着け相手は近鉄だ
よく見りゃ準急まだ出てない!
よろこんでばかりもいられない
先発電車の表示が変わる!
改札通ろうとした瞬間
自分の前だけ流れが止まる!
なんだなんだと前見たら
旅行に行くのかオバチャン軍団!
特殊な改札 鶴橋駅(ステーション)。
JRの切符だけ入れちゃダメ!
そうこうしてると電車は発車
次の電車は四十一分!
駅から走ればまだ間に合うかも
心臓破りのあの坂を!
おちつけ あきらめるな
今日こそ 出席するのさ
優良可
単位のためなら
一限 あきらめるな
今日から 毎回出よう
優良可
どれでもいいから
いつでも逢えると思っていたあの頃
ほんの少し心がすれ違った
あの日のケンカの理由(わけ)なんて忘れるくらいに些細なこと
二人で時をつないでいこう
いつかの約束守れなかったことが今も胸に突き刺さる
もしも もう一度あの日に戻れるなら
いつも弾いてたあの歌を あの頃のまま
囁いて欲しい
3年前の夏
新しい時代を迎えたその日に開けてくれ
そう言ってあなたは銀のボトル型のキーホルダーを渡したね
あなたと二人で開けたかった
今どこにいる?
今何してる?
今誰といる?
飛び出した懐かしいあなたの文字が私の心に響いていく
もしも もう一度あの日に戻れるなら
いつも弾いてたあの歌を 二人で一緒に
ハモリたい
あなたが残してくれた勇気
私の夢のために使うね
あなたと過ごした日々
忘れないで 私は未来へ向かう
もしも 星になったあなたに逢えるなら
いつも弾いてたあの歌を 私色に染めて
贈りたい
2.メールのやりとりを するうち僕の胸は
心臓が止まりそうなほど ギュッと締め付けられる
でも葛藤が 僕の心を苦しめる
どんな人かわからないのに逢いたい……
でもそれが恋なのか
今までに味わったことのない思い
逢いたい でも 逢えない……
これが見えない恋の切なさなのか
覚えてる?
2人思いっきりケンカして泣いたこと
今となっては笑い話だね
振り返ると、あなたと笑った思い出がいっぱい
この青い空の下に私がいて
となりにあなたがいる
そんな ありふれた毎日が
私のすべて
あなたには、太陽という言葉がよく似合う
私を幸せにする力はどこからくるのかな
わがままで強がる私 受け止めてくれるあなた
だからね。
これからは私もあなたの帰る場所になりたいんだ
この想いうまく伝わるかなあ
この先も、2人で笑っていたいと思うよ
この青い空の下に私がいて
となりにあなたがいる
そんな ささやかな毎日が
私のすべて
気づかなければ気づかぬままで
明日も笑っていられたのに
私たちは針の先で
何も考えずに踊っていました
針を海に落としたのは
わたし
2.
私歌を歌っていました
野花の咲く小道でひとり
春の灯が
胸に咲かせた花一つ
気づかなければ気づかぬままで
昨日の続きが永遠に
私たちは針の先で
何も知らずに歌っていました
無くした針を探すのも
わたし
2.花は銀河になる 誰も知らない場所で
大昔から 今を越えて 遥か未来も
葉から受ける 夜の生気 月のかけら 流星の尾っぽ
毎晩毎晩 星を咲かせている
風に吹かれて肩寄せ合って
誰に泣く泣くその涙
霧にまぎれてひっそりバスが
人待ち顔もにくらしや
時の流れは止まりはしない
一人を乗せてバスは行く
2変わることは悲しいことじゃない
人はいつまでも同じ場所にはいられない
いつまでも同じ自分ではいられない
おそれることはない
少し変わっていくごとに ひとつ年を重ねるごとに
過去の自分より、現在(いま)の自分より、ステキな自分になればいい
強い自分になればいい
何度も別れようとしたけれど
そんな気持ちも あなたの目を見るたびに消えてしまう
それにどんなに一生懸命考えても
なぜだか分からないの
なぜ二人はこんな風にしかできないのかしら
悲しみの夜に迷ってしまった私たち
最初はあんなに楽しかったから
二人とも 心が離れたことを口にするのが怖いのね
話し合おうとするけれど
いつも言葉につまって
二人の心は道に迷っているばかり
何度も別れようとしたけれど
そんな気持ちも あなたの声を聞くたびに消えてしまう
それに 毎夜涙で枕を濡らしてみても
あなたの笑顔が消えないの
なぜ二人はこんな風にしかできないのかしら
悲しみの森に迷ってしまった私たち
2:きみは 僕を時に悲しくさせる
あなたは 私を淋しくさせることもある
真っ白い雪
それは 空の涙の結晶
きみは 冬にしか現れない
きみは いつも違った姿を見せてくれる
一面を真っ白に染めてしまったら
その冷たさが目に見える
2.あの時言いたくて言えなかった言葉を 見える限りの大空にとき放てば
それは風にふわりと包まれて 君の元へゆくだろう
私の見上げたこの空は 君の上にも広がってる
だから私はさみしくないんだよ
どんどん流れてく雲に思いをのせて
いつか君の心に届きますように
「好きな人ができたの。」
君が言ったその時
「知ってたよ。」としか言えずに
何もかもおいて逃げ出した、、、
君のものは何もないこの部屋で
君のことだけ考えてる、、、
君がいた時にこれだけ考えてれば
君の荷物はまだあったのかな、、、
*
部屋から出ずに壁ばかりみてる
あちこち白いのは君が居たしるし
今でもはっきりと目に浮かぶ
君のこえ
君を忘れないでいるから
僕を忘れないでいて、、、
伝えることが出来ないまま
君はまだ僕の胸に、、、
顔をあげて
前を見据えて
Positiveでいこう!
歩き続ける強さは ここから来ると
信じていたい
足もとを照らす光 どんなに小さくても
きっと進んでいけるはず
2.悲しい 悔しい 寂しい 苦しい
いろんな負(マイナス)が
僕らを押しつぶそうとするけれど
負けない 負けてなんかいられない
これからも生きていくんだから
顔をあげて
前を見据えて
Positiveでいこう!
生き抜く強さは ここから来ると
信じていたい
未来を目指す自分 どんなに小さくても
きっと進んでいけるはず
三角の耳・長いしっぽ・黒いお鼻がボクの自慢
散歩に出れば注目の的
振り向くコはたくさんいるのに
気になるあのコはそっけない
なんでかな…悲しいな…でも!!
ボクの一番はご主人様
笑顔・ボクを呼ぶ声が大・大・大好き!
だからとってもしあわせなんだよ
いつだってボクは
ヒマさえあればゴロゴロしている
でもただ寝そべって
ボーっとしてるわけじゃないんだ
あやしい人間をみかければワンワン吠えてやるんだ
ボクの声で吠えれば誰だってひるむ
でも近所の人達が皆して
「あの犬うるさい」って噂する
なんでかな…悲しいな…でも!!
ボクはご主人様を守りたい
人に何言われたって全然かまうもんか
ご主人様のしあわせがボクのしあわせ
やっと見つけたこの気持ち ずっと探してたこの想い
小さなコトで冷めてしまうのが怖くて いつでも君のコトを考える
もっと想いが強くなって 耐えられないほどになった時には
君に会いに行こうと思うよ
「?」マークを入れては続くように 同じ時間少しでも長く過ごせるように
「次いつ帰ってくるの?」と聞くことだけはできなかったことと 「帰ってきて」と言えなかったこと
相変わらず弱い自分は あなたの中の見えない気持ちにどう映る
それでも戻ってこないんだね 私のいる街に
やっと見つけたこの気持ち ずっと探してたこの想い
小さなコトで諦めてしまうのが怖くて いつでも自分を励ましている
もっと想いが強くなって 耐えられないほどになった時には
君に言ってしまおうと思うよ
まひる見る夢
未来(あす)への夢
見果てぬ夢
この思いは何だろう
どんなに伸ばしても手の届かない貴方(ひと)
言いたくても言えない
教室(へや)の隅から見つめる想い
微笑(ほほえみ)が私のものだったら
視線の先に私はいない
私を助けて欲しい
そうあなたのその手で
この場所から連れ出してください
たくさん話したりした
とても楽しい時間だった
でも時間がたてば灰色で
薄れていくばかり
どうして?
色付いたまま残ってくれないの?
私を助けて欲しい
そうあなたのその手で
記憶に色をたして下さい
あなたといるだけで 幸せになる
優しいキモチ 私のココロ
お気に入りの曲をかけて
あなたからの メールを待つ
本当は声が聞きたいけど
わがままは 言わないよ
不器用なコトバ でも分かってる
温かいキモチ あなたのココロ
ふわふわ雪ってどんな味
ぷちぷち雪ってどんな味
やっぱり甘くておいしんだ
こんぺいとうの味なんだ
T・O・N・G・A・R・I わかるはずない本当の愛
T・O・N・G・A・R・I 本当は人として生きたい
T・O・N・G・A・R・I だけど流れに逆らえない
闇に沈んだ影の支配者 身体の硬さはおよそ戦車
小学生は周りで描写 感謝 連射 株式会社の常套手段
小学生は周りで相談 とっさに下した正しい判断
そいつはまるでマイケル・ジョーダン 投げてはいけないその手榴弾
1分後には大爆発 塵となってなくなるはず
色々ありました思い出の夏 決していいとはいえない奴
せめて最後はやさしくオダブツ
T・O・N・G・A・R・I わかるはずない本当の愛
T・O・N・G・A・R・I 生きてるのかどうか知りたい
T・O・N・G・A・R・I だけど見つかるはずもない
今朝から雪が降っている
真っ白く光って揺れて
ふわりふわりと落ちてくる
昨日送ったシャボン玉
あなたのもとまで届いたのかな
ひと匙の砂金と
コップ一杯のミルク持ってる
他に持つものは何も無い
ジョニー・カーター山の中
明日が来るのを待っている
流行り病を口ずさみながら
探す言葉は藪の中
鑑定書紛失
鳴らないストラドヴァリウス
他に持つものは何も無い
「だれもあしたを見たことないのに
あしたがくるとなぜわかる」
あなたがスキよ 何時だって手をにぎっていたい
たとえ汗がにじんでも 伝えたいよ
乾燥する肌がいたいよ 会いたいよ さみしくなんかないよ
雲間からのぞく星
二人して笑ったあのみち なんてものたりないんだろう
あなたがいてよ 大きな目に映る私が小さく、たとえ何もできなくても
バカみたいに
どこまでも広がった海を眺めていた
自分が変わらなければ
人も変わらないのはわかっているのに
何をすればよいのだろう
誰が助けてくれるだろう
いつのまにか時ばかりがすぎていく
さあ 踏み出そう
その一歩で何かが変わるはず
あなたならできるはず
臆病者の仮面はがして、君と向き合えば
それでよかったのに……
絡んだロープほどいて、君に一言伝えれば
それでよかったのに……
何かいいことありそうな予感
占いの本にもluckyって書いてあった
夢と現実は一緒になれる
少しずつかもしれないけれど
手に入れたいhappyはすぐそこにある
世界中を飛んでいる
2.両手にいっぱいの 花束を買おう
部屋中に香りの広がる
伝えたい言葉を 花びらに乗せて
届けばいいな空の向こうまで
幸せ色はどこから来るの?
自分で作り出せるの?
大きな大きなキャンパスに
何か絵を描こう
大好きなものを大好きな色で
幸せになれるように
やっぱりね。しんどいね。
いっつもその言葉で片付ける。
も一度彼氏に言いました。
「い〜や〜いやよ〜」
2.モ〜ニング娘。が言いました。
「ム〜スポッキ〜買ってきて」
私も彼氏に言いました。
「い〜や〜いやよ〜」
やっぱりね。めんどいね。
とっても動くの邪魔くさがり。
2.わたしと出会った頃のように
あなたももう若くはないけど
わたしと出会った頃と変わらず
わたしに恋をしていて下さい
やさしい目、太い腕、
少し短い足でさえも
全て愛しいと思える
今さら改めてなんて聞かないけど
わたしと一緒にいられること、
それがあなたの幸せの条件
大人たちは心を満たすのにいったい何を見つけたのだろう
大人が気にかけるもの
それは全て退屈なものなんだろう
何を求め何を感じ過ごしてきた?
太陽の日のまぶしさにも疑うこともある。
変わり行く毎日に居場所を求める
私たちは今、少しの間も離れられずにいる
つながっていることを確かめたくて、電話もきれずにいるのだろう
変わらないなにかを見つけたんだろう
辺りに人の気配なく
手探りすれど真っ暗闇
そんなかんじ
そんなかんじ
オレンジ色が襲い来る
あなたのいない良い午後の部屋
もう限界すぎるかも
もういい加減かもしれませぬ
郷愁、喪失、不全感、全部あなたが呉れた毒
愛情、労り、思いやり、全部あなたが呉れた水
町には輝くイルミネーション
みんなであなたをおで迎え
今年はケーキも用意するから
姿を見せてね
まだ見たことは無いけれど
信じているよ あなたはいると
赤い服と白いひげ
幸せ運んできてくれる
町には輝くイルミネーション
大人も子どもも大興奮
今年は期待を裏切らないでね。
メリークリスマス☆
こんがりトーストきつね色
大人の香りのコーヒーに
たまごとハムのハムエッグ
これこそ洋風朝ご飯
そんなことわかってる。
俺はタバコの奴隷だ。
天使よ ヘルプミ〜!!
2、タバコはガンの原因だ。
タバコを吸うと体力落ちるぜ。
けど 俺は吸ってるんだ。
オカンもタバコ嫌ってる。
彼女もタバコ嫌ってる(?)
そんなことわかってる。
俺はタバコの奴隷だ。
天使よ ヘルプミ〜!!
今日もふつうに目が覚めた
いつもと同じように目が覚めた
そう、それはとてもあたりまえのこと
だけど、それが一番幸せなことなのかもしれない
「神様、今日もありがとう!」
なんて言ってるヒマがあるのなら
さあ行こう!みんなに会いに!
きみを待つ、みんなのもとへ!
1,2,3,ダーッ!!
闇の中には 石ころ いしころ イシコロ……。
たまには つまずく ツマズク…… こけちゃう。
このまま ねむりたい ネムリタイ…… 立ち上がれ!
光を探して 進め すすめ ススメ……。
2.闇 やみ ヤミ……。
どっちに行けばいいの。
どっちを向いているの。
光はどこにあるの。
闇の中には 落とし穴 おとしあな オトシアナ……。
たまには ひっかかる ヒッカカル…… はまっちゃう。
このまま ねむりたい ネムリタイ…… 這い上がれ!
光を求めて 行こう いこう イコウ……。
飛ぶ夢をしばらく見ない
心が落ち着き過ぎてる
年寄りじみた落ち着きなんて
僕にはまだまだ必要じゃないさ
準備なんて要らない
部屋の窓を開けたら
もうそこは答えの無い世界
ここではない何処かへ
ただ歩いて行こう
成り行きに任せたら
何も求めない旅へ
道連れを持たない旅を
人は孤独と言うだろうか
けれど誰かが傍にいたって
孤独の風はきっと止まない
あの鉄塔たどって
砂の丘を登れば
風に舞う白い翼になる
ここではない何処かへ
ただ歩いて行こう
二度とは戻れない
少年の日のあの夏
ここではない何処かへ
ただ歩いて行こう
けれどいつか気付くさ
帰れる場所あること
「鉄塔武蔵野線」と言う映画が好きで、それをイメージしながら作りました。
「夏の庭」のイメージも少し入っています。
あの頃はどんなことで
幸せになったっけ
あの頃はどんなことで
悩んでいたのかな
昨日までの悩み
夜に溶けて行く
あんなに泣いたことが
うそみたい
あの頃はどんなことで
幸せになったっけ
あの頃はどんなことで
悩んでいたのかな
暗く澱んだこの国に
生まれおちて
光なんて見えなかった
明るく太陽のような君に巡り逢って
生きる意味を知った
ずっと一緒に居ようよ、なんて
子供ながらに誓った
互いの道が違っていること
疑うことすらなかった……
*繰り返し
気の遠くなるような長い時間(とき)を
夢に近づくことだけ
ただ一途に願った
一つ一つモノを知る毎に
汚れていく自分に
哀しそうに目を伏せる君に
気付く余裕もなかった
君が僕から離れていくなんて
疑うことすらなかった……
何もかも失くしてから
その大切さに気付く
僕にとって君は
暗い日々を照らす太陽だったのに
地球(ほし)は太陽なしに
輝くことすら出来ない……
*繰り返し
思いっきり力を入れて作ったのですが、なんだか、人の影響を受けてるな……と改めて見ると感じてしまいました。無念です……。
お父さんの腹がちょっとへっこんだごたる
どうしたとねやん、お酒飲みよっても腹はへっこむったいね〜
「なんがけじゃん、おまえが大阪の大学げな行くけんぞ。」
笑って言いよる
お母さんは私が大阪出てから髪切っちょらんめ?
えらいのびちょるよ〜
「何ば言よっとね、金がなっかったい、髪げなどげんでっちゃ良かとよ。」
ちょっと本気んごたる
なんか、つらかね
バイトいっぱいすっけん
仕送りもういらんけんね
大丈夫っちゃけんね
また帰って来っけん
なんか、さびしか