実験方法2


次にわくの下端に適当な補助錘(18番線で約2kgずつ)を加えて、

針金を小曲がりなく引き伸ばして鉛直にする。




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→実験方法1へ

→サールの実験へ


現在位置
ヤング率
→測定法
→サールの装置によるヤング率
実験方法2

・参考文献
・物理学実験 / 吉田 卯三郎 ・ 武居 文助 ・ 橘 芳寛 ・ 武居 文雄 / 三省堂