「うつしてみると みてみると」


教室に即席のスクリーンを何ヶ所かつくって、学校中からスクリーンと同じ数のOHPと、学芸会用のスポットライトを借りてきます。

「いろんな材料を組み合わせて、影絵遊びをしてみましょう。どんな材料を使うとどんな影ができるかな?」

用意する材料によって、単なる影遊びでは終わらないダイナミックな活動になっていきます。

体に段ボール片をガムテープでつなぐとこんな変身ができるよ。

ひらひらの材料を付ければ思わず踊ってしまいたくなく影ができます。材料とからだが動く様子がとても楽しい!

とにかくたくさんの材料を集めてつないでみました。つくっているうちに楽しくなって、思わず自分も影の一部になってしまいました。

もともと(低学年でなくても)子どもはOHPや映写機の光に映ることが大好きです。それだけではなく自分がその中で変身できたら・・・楽しくないはずはありません。全身の感覚を働かせながら自然に見る活動も行われるという鑑賞との一体化もねらいになっています。動いているうちにお話づくりも始まり、総合表現への発展の可能性もある活動になりました。

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