腹ペコ 愛猫 甘えん坊
マーマレード 頬張る 僕を
見つめる 甘える かわいく アピール
大きな 瞳が キラリ
僕は 君に くらり
心 揺らめく はためく
今日も 僕の負け
夏休み
やってきました 夏休み
あがってきました この気持ち
まぶしい日差し
楽しいきもち
今年の夏は 何をしよう?
のってきました 夏休み
待っていました この気持ち
つまった予定
友達固定
今年の夏も 順調だ
過ぎてきました 夏休み
わかってました この気持ち
残る宿題
増える思い出
今年の夏が 終わりゆく
さくら 揺れる 微か 触れる
あなた 清か わたし 赤い
となり 歩く 細い道
今は 昔 未だ 思い出す
セイリ
意味なく 不安で たまらない
ばらまく 浅知恵 つまらない
うきたつ 気持ちへ 戻りたい
いらだつ 気持ちへ 戻りたい
教育協働学科のうた
真剣な気持ちで新設した学科
進言したのは誰だったんだろうか
人文科学系撤廃という意見が震源か
いっぺんに諸大学がおののいた
陰険な空気を打破する新意見
いっそ学科ごと改組したらどうだろうか
そうして生まれた教育協働学科
一介の学科では掴みえない真価
インターナショナルを目指したその結果
その因果か難易度は多少難化した
みんなおいでよ教育協働学科
あゝ ぼくらの教育協働学科
開けたドアに頭ぶつけた
そんな私はうつけか
そんな記憶もふっとぶ
何年振りかのたんこぶ
今日の夜食はこんぶ
寒空の下 ざるそば
食べながら 青空
見上げながら ザクロ茶
そっと口に含んだ
「郊外の兄弟」
みかん好きな次男
帰還する時間
味覚が違う
僕らの放課
明日の会話
今度はロンド
ピアスを活かす
僕らの放課
「くだもの号」
とまとの親子が
いちごを直訴
待てど暮らせど
さくらんぼは甘えんぼ
全員船員
とびきりおいしい
おいらはドリアン
みかんは次男
ポンカンの音感で
ノリノリ波乗り
全員船員
とびきりおいしい
あなた(aaa)との狭間(aaa)は数多(aaa)
会いたい(aiai)、話したい(aiai)
叶わぬ(aaau)望み(ooi)に絡まる(aaau)思い(ooi)
身近(iia)な恋が叶うといいな(iia)
君がくれたサファイア
うちがつけたら華
国産地はジャマイカ
うちの名前はパパイヤ
題「わたしの結婚」
世界一おいしい
お母さんのおにぎり
お弁当に隠れた愛
わたしは一生忘れない
お嫁にいってもそばにいてね
お米を炊いて待っていてね
今度は一緒におにぎり作ろう
ほんとはいつでも恋しい泣きそう
これまで育ててくれてありがとう
朝日が昇る谷の間の光
私は起こす町の里子達
夕日の見える丘の上の景色
十二の季節の香る世の歴史
小さな 丘に 咲いた 花
ビー玉 飛ばし 泣いた まま
We are もやし 明日 鯖
たまにはやっぱり 家でまったり
二人毛布にくるまったり
重ね合える喜び 分かち合える悲しみ
ともに誓う心に さあ行こうか探しに
「アンパンと団欒」
寄り道恋しいアンパンの団欒
とびきり美味しいおにぎり目指して
フープにロープでワープする
とろけるワンタン手順は簡単
ハープのループが止まらない
今日は旅行 るんるん
だけど徐行 ぶんぶん
ゆっくり行こう おんせん
マカロニ マダムの 鮫肌
山盛り 余った 揚げ玉
生ゴミ 乾かす 明け方
おいしい おにぎり 恋しい 君
稲作 嫌がる 自堕落 君
下向き 気まずい 鰯のにおい
仕返し 冷や飯 にやりと刻む
サラダにバナナ
だったらやだな
サラダはお皿に
バナナはさよなら
サラダにバナナ
だったらまずい
食べる気さらさらないし
あだ名はバナナはやだな
まさかこんなサラダ
あなたとだから
サラダにバナナ
おいしいな
ラップ歌詞「もみじ狩り、2人よがり」
作詞:角谷仁
紅葉の赤黄に染められた橋
眼下に広がるは壮大な滝
隣には君の立ちすくむ足
いっぽ踏み出せばそこはもう秋
幅跳び 縄跳び
大差で 大敗
勝者には栄光
敗者には迷走
今夜も食べたい明石うどん
おんなのあげあしやばい呪文
HONDAも駆け出しあまい無論
そんな前髪ヤナギブソン
辛くても 暗くても どんなときでも
させられる仕事は 皿洗い
投げられる言葉に わだかまり
俺の楽しみ 3時のおやつ
俺のカッコいい サンジの骨格
あしたは雪(ゆき)だって
嬉しそうに君は笑う
僕はそっと(っと)後手(うしろで)をつかんで
君との未来(みらい)を思う
僕は無知(むち)だったって
もうそばにいない君を思う
一人ずっと(っと)雪解け(ゆきどけ)た街で
あの日以来(いらい)進めずにいる
yo-ro yo-ro blues
yo yo
俺は病でヨロヨロ
看病しに俺んとこ寄ろ寄ろ
挙動不審でキョロキョロ
満身創痍でボロボロ
そこにお巡りウロウロ
あっという間にピポピポ
一生牢屋でゴロゴロ
死んでもあの世でオロオロ
this is my yo-ro yo-ro blues Yeah.
where is my health yeah.
君が振り向く
あの夜は寒く
白い息が僕だけを包む
僕の右側は肌寒く
気づけば季節はもう冬
魚を食べたい
穴場の店で会いたい
山田は徘徊
ふたり歩く帰り道
迂回してはしゃぐ君
下り坂に差し掛かる時
向かい合って笑ったね
繋いだ手をぎゅっと握った
昔のままの小さなきみの手
青い迷い もがいて衷情
重い思い 抱えて常情
遠い願い 描いて強情
狭間で揺れる 俺は何者でしょう?
己の印象 気にして苦笑
子供と大人 狭間で揺れる
「チクショー」さあいきましょう?
あいつの嘲笑 こぶしで毀傷
椿咲く あの道
二人 歩いた あの冬
思い出しては涙 ぽろり
空を 見上げりゃ
雨 はらり
華やかな日々よサヨウナラ
雨傘の中 つぶやいた
我儘に 別れを告げて
新しい日々を 歩いて
ようこそ気怠いニューイヤァー
お外 寒いや
とても ねむいや
今日は もういや
ハッピーニューイヤー
今年も もういや
ねむいや しんどいや
もう冬眠しようや
ようこそニューイヤー
ウィーアーイヤァァで ハッピーニューイヤァァー!!
「頑張れ」って真ん前の君が言うって
美少年による応援を背に
飛び立つ僕らを取り巻く環境
のし歩くヤツらを追い越す独壇場
あたまわるいや
おおつきもういや
あなたはいつしか キャラバンへ
センスがないから かけなくて
食べたい卵 買ってよ母よ
待ってるパパも ペットのタマも
みんなみんな 食べたい卵
幼いままの 小さな僕も
おっかない母も 大きなパパも
みんなみんな 食べたい卵
みんなみんな みんなみんな
幕臣 発病 天然痘
薬品 治療 効かへんと
宅診 白状 治らんと
幕臣 往生 せぇへんと
冬の始まり 枯れ木ある町並み
マフラーぐるぐる顔の周り 真っ赤な鼻のわたし
おでんが食べたい でもあれもあり キャベ焼き
ポッケの中に入れたカイロ コートの中にいれっぱなし毎夜
親指の逆剥け
おうどんの生茹で
白だしで浅漬け
川端の片腕
タイトル「引っ越し」
奈良きた
やまぎわ
ちょー寒い
あがりや
溜まり場
めっちゃ来る
川音
かわどこ?
隣人
カタコト
今夜はみんなで晩餐会
みんなと朝まで楽しむかい
お腹いっぱいメシ食べたい
けど食べたら食べたでもうgood nigt
とっておきのホットケーキ
ママがもってたバナナのっけた
とってもおいしいほっぺおっこち
みんなで食べようウインナー
インターホンは気にしない
出るか出ないかキミシダイ
それでも許せるいい時代
お父さん怒るの厳しない?
そっと夫を支えるお前きっといい女
結婚できたこと、結構周りに感謝してる
我が家に産まれた長男坊 2人で育てる代わり番こ
近い将来腕組んで行こうぜ男同士 一緒に作ってこうぜ面白いストーリー
俺が怒ってものっぺりできるのがお前の特権
お前が骨折!?即決で仕事済ませ向かう住まい
人騒がせ!?人泣かせ!?そんなお前が一回り大きくなった俺幸せ
(1番)(Aメロ)
近所の暗い公園で 空想のシーソーをこぐ 君がいなかったら僕は浮いていけない
向かいに君がいたらいいな そう思う
(Bメロ)
昨日君が旅立ってから 僕は何度も天を仰いだ 黒い月が顔を出す
(サビ)
君を夢の中から 救い出して 他愛もない会話 一緒におでかけ するんだ
そして君の作ったスープを掬って 温まりたいな
(2番)(Aメロ)
僕はやさしく微笑んで ヒーローを繕う でも君がいなかったら僕は生きていけない
世界に危機が訪れたら どうだろう
(Bメロ)
いつか君が帰ってくるまで 僕は何度も天に願った 白い光が僕を指す
(サビ)
水を舟の中から 掬いだして 何もない深海は 恐怖に包まれてるんだ
たとえ僕を救っても 凍え果ててるんだ
(Cメロ)
やっと君に会えたのに なんだかとても不機嫌そうだね
でもこうして元の生活に戻れたから いいじゃない
(サビ)
君の夢の中へと 飛び込んだ 叶わない願いは 今日僕に望みを生んだ
やっと君とシーソーをこげるね あぁ当たり前か
韻を踏んでいる箇所
1番Aメロの「公園で」と2番Aメロの「微笑んで」
1番Aメロの「空想のシーソー」
2番Aメロの「ヒーローを繕う」
1番Aメロの「浮いていけない」と2番Aメロの「生きていけない」
1番Aメロの「向かいに君が」と2番Aメロの「世界に危機が」
1番サビの「君を夢の中から」と2番サビの「水を舟の中から」
1番サビの「他愛もない会話」と2番サビの「何もない深海は」
対比
1番Bメロの「黒い月」と2番Bメロの「白い光」
1番サビの「温まりたいな」と2番サビの「凍え果ててるんだ」
設定としては、恋人を亡くした主人公。1番では近所の公園にいき一人ではシーソーは漕げないなぁと嘆き、恋人との何気なかった生活を思い返している。1番Bメロの黒い月は悪いことが起こるという暗示
2番Aメロは自分は君のヒーローだけど君がいないと自分は生きていけない。たとえ自分がウルトラマンみたいな地球のヒーローだとしても地球に危機が訪れたら君だけを守る(それぐらい愛している)かもしれないとうこと。2番Bメロで白い光(主人公にとっての希望)を暗示。2番サビは舟(=自分の心)が欠けてし水が流れ込んでしまう。海の中へと沈んだ自分はもう助からないだろうという妄想(=もし自殺をしたらという妄想)。
結局、Cメロ〜ラスサビで主人公が恋人に会いに行くため、自殺をし、(あの世で)再会するのだが、恋人は彼が自殺することを望んでおらず不機嫌。
しかし、主人公は恋人に会えた喜びのあまり自分が死んでいることにも気づていないというオチ。
黒い月と白い光は自殺を表しているのだが、1番が黒、2番が白となっている。これは主人公の気持ちもあらわしており、1番の方は自殺することを後ろ向きに考えており、黒。2番の方では自殺することが前向き(恋人に会える)な気持ちに移り変わっている。
完全に自己満足のつもりで韻を踏んでやると思い立って作詞をしたけど、なんかすごく重たい内容になってしまった。別に病んではないです。
明日 話す あの話
確か カラス 目の当たり
涙 分かる 窓明かり
毎週水曜のTFTうどん
おいしいことは無論
世界の子供を救う呪文
そんな食感はデュポン
食べた俺の夢はルソー
ご飯を食べに 友に会う
ロマンを彼に 思い出す
またねといったきり
おごるといった君
女の子には払わせないと でも
そんなことはいいから早く
金返せよ
10年前に貸した金 終電前のご飯代
金返せよ
きっちり現金で 一気に善心で
ぴったし1256円返してもらおうか