タバコが吸いたい人は、ずーっと吸っていればいいのです。
やめた方が良いかなぁと思っていて、やめ方が分からない、やめようとして失敗するのは嫌だなという人は、以下を読んでください。
現役で合格した大学1回生1973.4 〜 つい最近の 2005.2 32年2ヶ月間。
吸い始めたときにハイライトが80円でセブンスターが100円だったという話はしない。(って、してるやん)
2005/2/25(大阪教育大学前期入試日) の約一週間前にインフルエンザに罹る。何もなければ、タバコを吸いながら、だらだらとインフルエンザと戦うが、前期入試の監督が当たっていて、一週間でインフルエンザを退治しなければならない。
方法は二つ。
2005/2/25まで、ともかく一週間の禁煙を続けた。この時点で、だれにも「禁煙している」と言っていない。
(「失敗しよった、アホやなぁ」と思われるのは嫌だ。特に家族に知られるのはね。)
一週間禁煙して、体内のニコチンがかなり少なくなったのを感じた。
うがいをしたり、舌を歯ブラシで擦ったりしているうちに、少なくなったのを感じた。
喫煙場所の勉強部屋の部屋中にタバコの
なかなか脂は取れないし、取れたらぞっとするような色をしていて、臭いが酷い。
綺麗になっていって、少し嬉しい。
体の中のニコチンが少なくなって、少し嬉しい。
食事をして勉強部屋に入ってタバコを一服するのが、行動パターンになっているのを「発見」して、行動パターンを変えようとした。
特にお勧めするのは「カートン買いを止めること」。
いつでも止めることができるようにしておくと、チャンスが生かせます。