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14-1 カッコーの鳴き声
回路
14 圧電スピーカを使って音を出してみようと同じ回路を使います。
プログラム
動作
このプログラムを実行するとカッコーの鳴き声を2回繰り返します。
高い音(ソ)、少し休み、低い音(ミ)で「カッコー」を作っています。それから300ミリ秒待って、もう一度「カッコー」をだします。
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(c) 2014-2015 N. Mitsunaga, A.Sugimoto
サンプルプログラムの著作権は放棄します。fritzingで作成した図は、そちらのライセンスに従って再配布して構いません。