作者 | 作品 | 得点 | 作者 | 作品 | 得点 |
---|---|---|---|---|---|
ぴぃ\(^0^)/ | かすかにも部屋に飛び込むカエルの声 夏の夜花火の響く河川敷 螢火の淡い光に思いはせ | 130 | きんにくちゃん | 雨ばかり梅雨はきらいだ晴れがいい 夏めいた笑顔の君にときめいた 寄り道はあなたのためです母の日の | 82 |
ボーラー | たけのこの伸びる早さに負けんとす 初鰹一番乗りに脂乗る 葉桜に桜の余韻遠き春 | 130 | だし巻き | コンビニでつい買ってしまうすいか味 夏祭り気合いとともに帯しめる 蛙の音夜風にまじって部屋のなか | 81 |
GINGER | ここちよい青空広がる五月晴れ 初夏の風綿毛の別れを告げるかな 祖父母から届いた香り一番茶 | 128 | がちゃぴん | ミンミンと声をあらわす蝉の声 蚊にさされ寝つきが悪い夏の夜 紫外線気にして毎日日焼け止め | 80 |
なお | かたつむり紫陽花の葉で雨宿り ドーンドン夏の夜空に咲く花火 夕立で百均の傘売り切れだ | 123 | もも | 傘さして見上げた空に薄日さす 水たまり落ちる青葉で空ゆれる 歩く猫そのしっぽにも風薫る | 79 |
たこ焼きマン | あさがおが夏の日差しに花咲かす 雨あがりくものうえには虹の橋 梅雨が好き君と二人で相合傘 | 122 | sky | ころもがえ半袖だけじゃ足りません 雨と晴れ差が極端梅雨の朝 長谷堂にあじさいと人同じ数 | 78 |
けんじ | 空蝉を求めて歩く子供たち 耳で聞く夏の到来蝉時雨 独り身の寂しさ映すほたる火が | 121 | いたって普通 | 暑くなりそろそろわたしも更衣 熱かった地面をさませ夕立よ 梅雨入りの宣言すぐ後中休み | 77 |
まよ | 夏の夜に遠くで聞こえる蛙の声 目にしみる百合の白さと山若葉 葉桜をやさしく風が吹き抜ける | 121 | おっちゃん | 寝苦しい暑さにやられ汗だくだ 蝉が鳴くこれを聞いたらもう夏だ 川岸で花火がしたい季節だな | 77 |
Ilovedance!! | 星空にぱっときらめく夏の華 梅雨明けし尚降り注ぐ蝉時雨 風鈴に青い清風夏の声 | 119 | どん | 想い出す長靴はいてたあの頃よ 店先の並ぶ水着にちとあせる 浴衣着て馳せる想いはただひとつ | 77 |
????? | もうすぐで夏休みだと胸おどる 夏が来てアイス左に団扇みぎ 夏の汗そろそろ来たと覚悟する 手がのびる暑くてついついエアコンに 暑すぎて日陰でぐったり大教猫も 知らぬ間に痒くなってた虫さされ | 117 | R | ぼこぼこのわたしの天敵今年も蚊 衣更え去年の香りあふれだす 日焼け止め塗りだす前からまっくろけ | 76 |
保守派 | 卯の花の白雪のごとく山染める 散歩道ぶどうと紛う紅満天星 紫陽花の雨に打たるる午後の庭 | 117 | りん | なぜ暑い夏なのだからあたりまえ 夏の空したたる汗と黒い肌 蝉の声照りつく太陽焼ける肌 | 74 |
ヒデ | 五月雨に体をうたれ心澄む 初夏の風夕空吹きて涼しき哉 朝庭に紫陽花見つけ笑顔なる | 116 | Un19uro | さらさらと流れ落ちるは汗涙 混ざり合う十分と五分に七分袖 誰も見ぬ初夏の桜が青々と | 73 |
たくし | 花あやめ幼き頃を思い出す 新緑の色鮮やかに映える道 短冊に想いを乗せて天仰ぐ | 115 | みゃーの | 熱帯夜エアコンつけて快適や 夜景より蛍の光プライスレス 夜風吹き線香花火ぽつりとな | 73 |
なぎさ | あと少しひまわり咲くのを待っている さわやかに夏を彩る夏みかん そうめんが美味しい季節になりました | 115 | えりんぎ | 衣替え今年も流行るかクールビズ 山の木々爆弾投下毛虫弾 車来て届けて帰る夏蜜柑 | 72 |
みっちー | 雨音に静かに混じる蝸牛 葉桜と空の青さが目に染みて 苺摘み甘い匂いに心惹かれて | 113 | なな | 暑くても外で遊ぶ子蛇の衣 扇風機畳で寝ながらオードリー 梅雨の風洗濯物が乾かない | 70 |
ロリー | ほら見てと子供の手にはカタツムリ 見上げれば大きく威張る雲の峯 親鳥に飛翔習う燕の子 | 113 | 松田zoomzoomスタジアム | やつが来た入道雲が夏が来た 夏のつき涼しげなのはいまのうち 山茂りその木にとまる蝉のばか | 70 |
烏天狗 | ミンミンと儚き命を散らす夏 扇風機回してついつい「あ〜」と言う 煌めいて線香花火の火玉落つ | 113 | yu. | もう夏だ半袖日傘の人ばかり 初夏の風窓を開ければ吹いてくる 暑いなあ西日の部屋で嘆く日々 | 69 |
じゅんや | かたつむりいつもいつでもマイペース ザーザーと梅雨降り止めば球児啼く 蝉の声一位はおれだと競い合い | 109 | くりちゃん | 夏に向け、ひまわりだって背伸びする。 好きだよね?カーネーションよりモンブラン。 弱冷車さけてホームを移動する。 | 69 |
おーくぼ | じめじめと梅雨明けの朝は気も沈む ふと見ると赤白ピンクアジサイだ 梅雨やめば僕の心も晴れてくる | 107 | 杏仁 | セーターがバトンタッチでTシャツに ちょうちんが並んで光って夏祭り 現れたスイカやそうめんスーパーに | 69 |
空々 | 肩越しに友と呼べるは立夏の頃 若葉萌え緑の木陰にあくび鳴き 涙川薔薇を浮かべて君忘れ | 106 | HY | 蝉の声私の心ふるわせて 朝早くラジオ体操うれしいね 揺れ動く市民プールの水面かな | 68 |
Ayaka | お祭りに欠かせないのは柏餅 水入れた田んぼに苗が運ばれる 静かな夜響き渡るセミの声 | 105 | こなつ | つたう汗気にせず坂を駆け登る 教室に季節はずれのわたげ舞う 網戸から流れ込む風で涼をとる | 67 |
おばちゃん | じいちゃんに負われる子の手にこいのぼり 夕ごはんうちわ片手にいかソーメン 葉桜を見るたび切ない春の終わり | 105 | みたらし | ナメクジにいしころのっけてカタツムリ ばあちゃんのたけのこご飯が大好きだ 間違えたマーガレットとマーガリン | 66 |
プルート | 夏祭り心はずませ浴衣着る 蝉の声聞こえた日から“夏到来” 風鈴を優しく揺らす夏の風 | 105 | サック | 炎天下悔し涙でにじむ白球 夏の授業片手に持つは下敷きか 今年こそ焼けぬと決めて日焼け止め | 65 |
こうさん | 眼鏡越し見上げる空は梅雨の空 寝苦しさ覚えてさぐる扇風機 夕立の空に流るる光る河 | 101 | アヤカ | サンダルがもう小さいとまたねだる 夏なのに半そで制服もう着ない 夏祭りなつかしい友にふと出会う | 63 |
ヒラちゃん | ホタル火が僕の足下照らしてく 夏祭りみんなの笑顔が花開く 扇風機そろそろ棚からこんにちわ | 101 | ゆーちゃん | さあ、行こう日差しが出迎え不機嫌に まだかなと指折り数える夏祭り 潮風に素直な気持ちよ乗って行け | 63 |
ちい | 以前より見かけなくなったこいのぼり 祖母宅へ手にはおいしい夏蜜柑 隣からふんわり漂う牡丹の香 | 99 | 桜 | レタスかむこのシャキシャキ感がいいと言った彼 温暖化初夏がだんだん早くなる 梅雨空に降ってきたのはカエルの子 | 63 |
まめ | 夏めきて日に日に増える肌の色 葉桜の隙から漏れる青と金 苺の実口で弾ける爽やかさ | 98 | ねこ | ほーほけきょいつまで鳴くのだウグイスよ 雨感知くるくるうねる髪予報 潤いを待つカタツムリカラカラ殻 | 62 |
エセ | 帰る巣を今よりさがす巣立鳥 言の奥隠れ匂うは鈴蘭か 密やかに繭につつまる子の心 | 97 | decade | セミが鳴くそれにつられておれも泣く 夏野菜サラダにすれば首ったけ 日焼け止め塗る手の甲が日に焼ける | 61 |
さか | 夏めく日うちわ片手に物思い 坂道を登るひたいににじむ汗 風呂上がり夜空を見上げ夕涼み | 96 | yossey | スーパーでまずいスイカを買いあさる プールから子どもたちの声がする 通学中汗のにおいが充満す | 60 |
SAYAKA | さくらの葉青々としていい気持ち 初鰹新玉のせてめしあがれ 潮干狩り取ってたのし食べてよし | 95 | まき | しとしとと降る雨上がり青い空 桜の木いつのまにか緑の木 「もう7時!?」まだまだ明るい外の空 | 60 |
けーいち | クーラーをつけたまま寝て悔やむ朝 夏めく日高校球児が輝る夏 風鈴と耳で楽しむ夏の音 | 95 | ぺチミン | 衣替え電車の中が華やかに 想定外2ヶ月後の紫外線 店頭の「氷」の文字を見てるだけ | 59 |
まあち | 草むらの赤い水玉蛇苺 地面からニョキッと出てるタケノコだ!! 桃色の桜散りゆき葉桜に | 95 | さかき | 甲子園球児たちの夏が来る 初夏の朝セミの声で目が覚める 「マジ暑ぃ」お前の背中ビッチョビチョ | 58 |
ますくん | 五月雨よまだ来ないかと待ちわびる 新玉ねぎかつおぶしとで和えサラダ 鉢植えの朝顔たちが笑ってる | 95 | you | 球を追う夕暮れ時が長くなる 最近はひりひり痛む日焼けあと 歩くだけただそれだけで汗まみれ | 56 |
いいじまちゃん | 夏祭り目に止まるはあの浴衣 花火みる横顔をみる私かな 床の上耳をかすめる蚊の羽音 | 94 | トシ | かけ布団投げられ蹴られKO負け ざるそばと冷やし中華とざるうどん 夏の朝耳にしみ入るセミの声 | 56 |
薊 | ごめんねと感謝を込めたカーネーション 汗ぬぐい階段昇る夏の朝 今日だけは子どもと言い張る子どもの日 | 93 | ぶーちゃん | スーパーでいちごが特売うれしいな! 食卓にエンドウ出てくるあーいやだ! 「キャベツだよ」ばあちゃん育てて持ってくる | 56 |
警備員 | ああ暑いクーラーまだかと待つ車内 さくら散り枝の緑が目立ちだす 通学中うちわとタオルほしくなる | 92 | プー | もうすぐだ聞こえてくるかなせみの声 空高くぎらぎらにらむオレンジの球 腹減った今日の夕飯そうめんだ | 55 |
A.N | 山の中まだ聞こえない蝉の声 長袖をまくって過ごす初夏の午後 部屋干しのにおい気になる梅雨の時期 | 91 | ペンネームが思い浮かばん(仮) | チャリこいで吹き抜ける風気持ちいな 蚊の羽音これこそまさに不協和音 学校のプール掃除でヤゴ捕獲 | 54 |
じゅんじゅん | 気がつけば知らない間に蝉の声 最近は日傘の人が急増中 梅雨空の合間に見える夏の陽が | 89 | nami | まぶしいぜ☆波間に揺れるオレはnami(さっこ作) 夏が来た蝉が鳴いてるみんみんみん 白鳥が空に舞ってるそんな夜 | 53 |
すぬーぴー | 夏めいた街に輝く君の笑顔 太陽に照らし出される夏の朝 負けないで強く生きろよ若葉たち | 88 | モリソン | しばらくは長袖達ともお別れだ 海開きたるんだ体を鍛えぬく 今朝もまた目覚ましいらずの虫の声 | 50 |
りくちゃん | 朝起きて気づけば布団足元に 梅雨空に大きくかかる一ツ橋 夕立にあなたと2人傘をさす | 88 | P | ひやむぎの色付き麺はやや嬉しい 夏休みどこに行っても人だらけ 「暑いヤバイ」1日何度聞くことか | 47 |
のりし | すいかさえゆがんでみえる蜃気楼 蚊に食われより寝苦しい熱帯夜 風鈴を無理やり鳴らす扇風機 | 87 | さきき | つかめない半そでデビューのタイミング 汗ばむ手気にする私に「このまま」と 顔を書く明日の晴れへの思いこめ | 47 |
のざえつ | そうめんや流るる君にこんにちは 花火見に二人でいくのは河川敷 初浴衣駆け足で行く彼のもと | 86 | ちゃこ | キャンプだほい山の頂上最高だ 新緑でわたしのココロ落ち着くよ 長い日でわたしも長く照らされて | 45 |
えんぴつ | 夏初めそうめん出る季節かな 初夏や川辺に踊る蛍かな 浜辺にて衣服を揺らす首夏の風 | 85 | サン | へびつかいこと座にわし座ヘルクレス まぶしいぜ☆太陽sunsunオレ☆サンサン(なみ作) 風鈴をうちわで扇ぐりんりんりん | 44 |
ぬーぴー | アカシアの隣を二人散歩する これが好きTシャツデニム衣替え 深呼吸汗も薄く薄暑の候 | 85 | ぐり | カレンダー次の一枚待ち遠し ごはんよと言われて気づくもう7時 髪の毛が大仏様だよ憎き梅雨 | 42 |
キャプテンジャーマン | 花畑香る景色に時忘れ 腰折って苗植う姿の美しさ 麦花粉夜も眠れず鼻すする | 84 | たにし | ジリジリと照りつける陽をさける日々 汗をふくタオルの存在大きいな 帰り道真っ赤な空が映えている | 41 |
みもと | 扇風機家族ととり合う季節かな 日に焼けてだんだん肌が黒くなる 浴衣着ていつかあの子と夏祭り | 84 | さぶろー | 週間あっというまのセミの命 梅の字に雨と書いて梅雨(つゆ)と読む 半袖か長袖か迷う今日このごろ | 40 |
りんご | 初夏になりそろそろ聞ける蝉の声 初夏のうち半袖着ずに我慢する 大教の初夏は真夏だもう暑い | 84 | ume | 雨やからサークル休みや何しよか 夏に向け制汗スプレー買いに行く 甚平か浴衣を買おうか検討中 | 38 |
パワプロクン | なでしこの香りただようフロックス 栗の花秋を見据えた白の色 青春のすっぱい香り夏みかん | 83 | (^o^) | 気がつけば袖をまくる僕がいる 遅刻ギリ駆け込む教室汗流れ 朝起きて床に落ちてる掛け布団 | 36 |
tk | ちらし寿司うちわであおぐ次はぼく みこし持ち体が火照る夏祭り 汗染みが背中に描くユーラシア | 82 |
作品 | 作者 | 得点 | コメント |
---|---|---|---|
たけのこの伸びる早さに負けんとす | ボーラー | 40 | 文末表現が良いです。(すぬーぴー) たけのこ初夏ですか?(?????) たけのこ初夏ですか?(GORIO 13) 勉学も 伸ばしていこう 夏休み(えりんぎ) |
初鰹一番乗りに脂乗る | ボーラー | 42 | おいしいですよね(いたって普通) おいしそうです。(Ayaka) |
葉桜に桜の余韻遠き春 | ボーラー | 48 | 春がなつかしいです!(sky) きれいな俳句だなあと思いました(ぐり) なんかかっこいい。(たくし) 気に入りました(キャプテンジャーマン) 言葉がきれい。(まき) きれいな俳句だと感じました。(ゆぅ) 春と夏の季語が一緒に入っている(?????) 綺麗だなと思いました(yu.) |
スーパーでまずいスイカを買いあさる | yossey | 23 | 西瓜は秋の季語でお題に不適切(空々) 確かに(えりんぎ) |
プールから子どもたちの声がする | yossey | 21 | プールは晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
通学中汗のにおいが充満す | yossey | 16 | 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 電車中 汗から霧が 作られる(えりんぎ) |
夏初めそうめん出る季節かな | えんぴつ | 20 | そうめんが どさどさ届く 御中元(えりんぎ) |
初夏や川辺に踊る蛍かな | えんぴつ | 36 | 蛍は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 初夏の様子が想像できた。(ねこ) ホタル見たいです(服部) きれい!!いい!!(まき) 風景が想像できました(?????) オシャレだと思いました(yu.) どこで区切るか分からない(薊) |
浜辺にて衣服を揺らす首夏の風 | えんぴつ | 29 | 首夏は初夏の事だろうと思った。(薊) |
もうすぐで夏休みだと胸おどる | ????? | 29 | 夏休は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 羽目を外し過ぎないようと言われる(えりんぎ) |
夏が来てアイス左に団扇みぎ | ????? | 29 | 団扇は晩夏の季語で不適(夏と季重(空々) 団扇とは素晴らしいエコです(えりんぎ) |
夏の汗そろそろ来たと覚悟する | ????? | 19 | 汗は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) 今年もついにきたか・・・(みゃーの) |
あと少しひまわり咲くのを待っている | なぎさ | 54 | いい雰囲気です。(ヒデ) 夏ですね(キャプテンジャーマン) 向日葵は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 夏らしいです(もも) ひまわりは晩夏の季語だと思う。(?????) 早く咲いてほしいと思う(じゅんや) ひまわりは初夏?(?????) ひまわりは初夏?(わっち) |
さわやかに夏を彩る夏みかん | なぎさ | 44 | さわやか!(sky) 夏ですね(さかき) 夏みかん好き!(まき) |
そうめんが美味しい季節になりました | なぎさ | 17 | 冷素麺なら季語として成立する(空々) 御中元がみんなそうめん・・・・(えりんぎ) そのとおり(のざえつ) おいしいですよね(いいじまちゃん) お店の広告みたい。(まき) お店の貼り紙に書いてありそう(薊) |
ちらし寿司うちわであおぐ次はぼく | tk | 26 | 団扇は晩夏の季語でお題に不適切(空々) とてもおもしろいです(じゅんや) |
みこし持ち体が火照る夏祭り | tk | 37 | あれ結構長い距離ですよねー(えりんぎ) |
汗染みが背中に描くユーラシア | tk | 19 | ユーラシアっていう発想が面白い。(なお) ユーモアがあっていいと思います。(ちゃこ) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) おもしろい(いいじまちゃん) 面白い句ですね(りくちゃん) まさにそれです!(きんにくちゃん) おもしろい(じゅんや) |
蝉の声私の心ふるわせて | HY | 29 | セミはもう夏だよ(GORIO 13) 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
朝早くラジオ体操うれしいね | HY | 13 | エライですね(さかき) ラジオ体操は晩夏季語でお題に不適(空々) |
揺れ動く市民プールの水面かな | HY | 26 | プールは晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
セミが鳴くそれにつられておれも泣く | decade | 25 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) むなしい…(?????) まあ、あれだ、がんばれ。(えりんぎ) さいこー(のざえつ) なんで?(たにし) |
夏野菜サラダにすれば首ったけ | decade | 17 | 夏野菜 料理上手は 良いルアー(えりんぎ) 夏野菜、おいしいですよね(服部) 夏野菜おいしいです。(きんにくちゃん) |
日焼け止め塗る手の甲が日に焼ける | decade | 19 | 分かるわかる!(ぐり) すごくわかります。(きんにくちゃん) |
つかめない半そでデビューのタイミング | さきき | 10 | わかります!(Ayaka) 毎年僕も迷います。(おばちゃん) 半ズボンは季語、半そでは忘れた(えりんぎ) 同感(もも) たしかに(いいじまちゃん) わかる!(たにし) 分かる気がする(まき) わかります。(?????) おもしろい(じゅんじゅん) |
汗ばむ手気にする私に「このまま」と | さきき | 25 | ラブラブですね(ちょこた) 夏ならではの経験ですよね。(スジ) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) さわやかです(もも) 可愛い句ですね(りくちゃん) |
顔を書く明日の晴れへの思いこめ | さきき | 12 | 状況が目に浮かびます。(おばちゃん) 梅雨が入っていれば俳句(えりんぎ) てるてるぼうず懐かしい。(まき) |
すいかさえゆがんでみえる蜃気楼 | のりし | 39 | そんなに!?(sky) なんかかっこいい(プー) ほんまに暑そうです。(たくし) 季語がずれてる(GINGER) 西瓜は秋、蜃気楼は春の季語で不適(空々) 暑い夏をよくあらわせていると思う(えんぴつ) 初夏の情景が浮かんできました。(どん) |
蚊に食われより寝苦しい熱帯夜 | のりし | 23 | わかります(いたって普通) ただでさえ 寝にくい夏に 妨害者(えりんぎ) |
風鈴を無理やり鳴らす扇風機 | のりし | 25 | 風鈴扇風機は晩夏の季語で不適切(空々) わかります。(きんにくちゃん) |
甲子園球児たちの夏が来る | さかき | 18 | テレビ見て 汗も流さず 甲子園(えりんぎ) 頑張ってください(服部) 今年もきましたね(じゅんや) |
初夏の朝セミの声で目が覚める | さかき | 32 | 蝉は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) |
「マジ暑ぃ」お前の背中ビッチョビチョ | さかき | 8 | 『汗』という季語を入れたほうが(えりんぎ) 口語があるので川柳だと思う。(?????) |
気がつけば袖をまくる僕がいる | (^o^) | 9 | |
遅刻ギリ駆け込む教室汗流れ | (^o^) | 17 | 遅刻しない努力エライ(さかき) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) ダラッダラです。(きんにくちゃん) |
朝起きて床に落ちてる掛け布団 | (^o^) | 10 | 毎日(さかき) 布団は冬の季語でお題に不適切(空々) |
やつが来た入道雲が夏が来た | 松田zoomzoomスタジアム | 29 | リズムがいいと思います。(ちゃこ) わかる(こうさん) わかる(がちゃぴん) |
夏のつき涼しげなのはいまのうち | 松田zoomzoomスタジアム | 20 | |
山茂りその木にとまる蝉のばか | 松田zoomzoomスタジアム | 21 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 虫取り少年たちの良い獲物だぜ(えりんぎ) |
なでしこの香りただようフロックス | パワプロクン | 21 | 撫子は晩夏の季語でお題に不適切(空々) なでしこは秋です(えりんぎ) |
栗の花秋を見据えた白の色 | パワプロクン | 31 | くさいよねぇ(たにし) |
青春のすっぱい香り夏みかん | パワプロクン | 31 | すっぱい!(sky) 想像できるのが(桜) |
カレンダー次の一枚待ち遠し | ぐり | 11 | とても共感できます。(?????) 共感できます!(すぬーぴー) なるほど(おーくぼ) カレンダーは冬の季語です(えりんぎ) 季語がないです(もも) |
ごはんよと言われて気づくもう7時 | ぐり | 5 | それわかります!(まよ) 季語がないです(もも) |
髪の毛が大仏様だよ憎き梅雨 | ぐり | 26 | 上手ですね(I love dance!!) なるほど。(ちゃこ) 表現がおもしろいなあと思いました(Ayaka) 共感です(ぶーちゃん) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) |
ころもがえ半袖だけじゃ足りません | sky | 22 | 裸がいいです(さかき) 長そで売ってないですよね。(おばちゃん) |
雨と晴れ差が極端梅雨の朝 | sky | 29 | 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 梅雨の雨 洗濯物が 復濡れた (えりんぎ) ほんと極端。(まき) |
長谷堂にあじさいと人同じ数 | sky | 27 | 紫陽花は仲夏の季語でお題に不適切(空々) |
球を追う夕暮れ時が長くなる | you | 20 | 夏がモウ直ぐです(?????) 夏がモウ直ぐです(GORIO 13) 青春ですね(ちょこた) まさにそれです。(きんにくちゃん) 情景が思い浮かばれます(じゅんや) |
最近はひりひり痛む日焼けあと | you | 18 | |
歩くだけただそれだけで汗まみれ | you | 18 | 大教の坂つらい(さかき) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) わかる!!(?????) わかる!!(たにし) まみれますよね。(きんにくちゃん) |
傘さして見上げた空に薄日さす | もも | 24 | 初夏?(保守派) とてもいい雰囲気です(じゅんや) |
水たまり落ちる青葉で空ゆれる | もも | 40 | 空ゆれるっていい(プー) 空がゆれるところかすきです(たこ焼きマン) センスありますねぇ。(おばちゃん) 情景が浮かんできました。(どん) 青葉で揺れるのが良い(アヤカ) 想像しやすかったです。(ゆぅ) |
歩く猫そのしっぽにも風薫る | もも | 15 | 自由気ままさが出ていて良いですね(空々) |
雨やからサークル休みや何しよか | ume | 6 | カラオケでも(いいじまちゃん) |
夏に向け制汗スプレー買いに行く | ume | 13 | 防虫スプレーも外ではお忘れなく(えりんぎ) 必需品ですね(いいじまちゃん) やっぱ買わなきゃねー(みゃーの) |
甚平か浴衣を買おうか検討中 | ume | 19 | 甚平で(さかき) 甚平浴衣は晩夏の季語でお題に不適(空々) 好きにしてくれ(笑)(いいじまちゃん) ぜひ浴衣で。(きんにくちゃん) |
ほら見てと子供の手にはカタツムリ | ロリー | 42 | 時々毛虫を乗っける子が(えりんぎ) |
見上げれば大きく威張る雲の峯 | ロリー | 31 | 擬人法上手に使えてますね(I love dance!!) 確かに威張っているように見える(おーくぼ) いつの間に 気付けば空に 入道雲(えりんぎ) 入道雲をこんな言い方ができるんだ(アヤカ) とてもかっこいい(じゅんや) |
親鳥に飛翔習う燕の子 | ロリー | 40 | この前見ました。(ちゃこ) 燕は春の季語でお題に不適切(空々) 燕も初夏っぽい。(まき) |
じめじめと梅雨明けの朝は気も沈む | おーくぼ | 40 | 梅雨明は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 梅雨明けは初夏の季語ではないと(えりんぎ) 同じく…(まき) じめじめ感がとても伝わってきます(じゅんや) |
ふと見ると赤白ピンクアジサイだ | おーくぼ | 33 | 紫陽花は仲夏の季語でお題に不適切(空々) |
梅雨やめば僕の心も晴れてくる | おーくぼ | 34 | わかります!(sky) 情景一致がいい!(たくし) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 気分って結構天気の影響ありますな(えりんぎ) |
ジリジリと照りつける陽をさける日々 | たにし | 14 | 季語が惜しい(えりんぎ) 同じく。暑すぎる!!(まき) |
汗をふくタオルの存在大きいな | たにし | 15 | 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 忘れた日にはもう終わりですよね。(きんにくちゃん) |
帰り道真っ赤な空が映えている | たにし | 12 | 初夏…?(きんにくちゃん) |
さらさらと流れ落ちるは汗涙 | Un19uro | 21 | 体言止めがいい(プー) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 涙?(のざえつ) |
混ざり合う十分と五分に七分袖 | Un19uro | 9 | |
誰も見ぬ初夏の桜が青々と | Un19uro | 43 | 納得!(プー) なんかいい感じ。(まき) 確かに、葉桜はみないなと共感しま(どん) 奇麗だなと思いました(?????) |
初夏になりそろそろ聞ける蝉の声 | りんご | 38 | 季節感じる(you) 蝉は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) |
初夏のうち半袖着ずに我慢する | りんご | 25 | よくあります(ぶーちゃん) なぜか(いいじまちゃん) 着たら負け、ですね。(きんにくちゃん) |
大教の初夏は真夏だもう暑い | りんご | 21 | 階段暑いです(GORIO 13) まあ都会のビル群よりましと思おう(えりんぎ) 毎朝階段暑いよねー(みゃーの) 真夏は一体どうなるんですかね…。(きんにくちゃん) |
夏めきて日に日に増える肌の色 | まめ | 21 | あー、半そで半ズボンですね(えりんぎ) 増える…?(きんにくちゃん) |
葉桜の隙から漏れる青と金 | まめ | 44 | 確かに青と金だなと思いました。(スジ) 目に浮かびます(キャプテンジャーマン) 色で夜空を描いているのが素敵です(空々) 金という色づかいが良い(アヤカ) |
苺の実口で弾ける爽やかさ | まめ | 33 | 苺食べたくなりました。(なお) おいしいですよね(ぶーちゃん) 春の甘さと夏の涼み同時に感じます(空々) 美味しそうに食べる姿が目に浮ぶ(?????) |
暑くなりそろそろわたしも更衣 | いたって普通 | 24 | |
熱かった地面をさませ夕立よ | いたって普通 | 28 | いい感じ(さかき) |
梅雨入りの宣言すぐ後中休み | いたって普通 | 25 | いつもそうですよね。(スジ) 梅雨入りは仲夏の季語でお題に不適(空々) |
セーターがバトンタッチでTシャツに | 杏仁 | 13 | セーターは冬の季語でお題に不適切(空々) そういえばTシャツも季語でした(えりんぎ) バトンタッチという表現が斬新(じゅんや) |
ちょうちんが並んで光って夏祭り | 杏仁 | 37 | 夏ですね〜(プー) 祭り行きたい(さかき) きれい(?????) きれい(you) 夏祭りが頭に浮かびます(じゅんや) |
現れたスイカやそうめんスーパーに | 杏仁 | 19 | 西瓜は秋の季語でお題に不適切(空々) 良い西瓜 叩いて探す 主婦が有り(えりんぎ) |
へびつかいこと座にわし座ヘルクレス | サン | 14 | いいね(いいじまちゃん) |
まぶしいぜ☆太陽sunsunオレ☆サンサン(なみ作) | サン | 7 | ひどい(ますくん) ☆はダメでしょ(さか) 二人の仲の良さが伝わってきます。(ちゃこ) 名前出すとかやるな〜!(トシ) 太陽は季語じゃないkedo斬新だ(えりんぎ) さいこー(のざえつ) いいね(いいじまちゃん) |
風鈴をうちわで扇ぐりんりんりん | サン | 23 | 風鈴団扇は晩夏季語でお題に不適切(空々) いいです。(きんにくちゃん) |
かたつむりいつもいつでもマイペース | じゅんや | 42 | なんかかわいいです(もも) 確かに歩くのゆっくりですよね(服部) あたりまえ(?????) あたりまえ(わっち) |
ザーザーと梅雨降り止めば球児啼く | じゅんや | 36 | 残念さが伝わりますね(保守派) 野球ですね!(sky) 高校野球最高(さかき) 初夏の定義は梅雨入りまで(GINGER) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 青春っぽい(?????) 甲子園はもうすぐですね(えりんぎ) 高校野球好きです。(まき) まさにそうだと思います。(きんにくちゃん) 僕も野球をやっていたのでわかる(りん) |
蝉の声一位はおれだと競い合い | じゅんや | 31 | 擬人法的なのがいいと思います。(スジ) おもしろい!(ちゃこ) 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) メス呼び一番乗りー! ってか(えりんぎ) |
週間あっというまのセミの命 | さぶろー | 16 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 地中にいる期間は結構長生きです(えりんぎ) 内容は分かるが、分類が分からない(薊) |
梅の字に雨と書いて梅雨(つゆ)と読む | さぶろー | 10 | おっしゃる通りですが・・・。(保守派) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) だからなに(笑)(いいじまちゃん) その通りだが、言いたい事が解らん(薊) |
半袖か長袖か迷う今日このごろ | さぶろー | 14 | 私は半そでを推奨しています(えりんぎ) |
朝起きて気づけば布団足元に | りくちゃん | 12 | それいつも(さかき) 布団は冬の季語でお題に不適切(空々) 布団は冬の季語(えんぴつ) |
梅雨空に大きくかかる一ツ橋 | りくちゃん | 42 | 見たいです!(sky) 梅雨空は仲夏の季語でお題に不適切(空々) |
夕立にあなたと2人傘をさす | りくちゃん | 34 | あこがれます(さかき) いやはや、いろんな意味で暑いねえ(えりんぎ) いいですねー。(きんにくちゃん) |
ああ暑いクーラーまだかと待つ車内 | 警備員 | 22 | 分かる!(ぐり) わかります。(いたって普通) わかるわかる(?????) わかるわかる(you) 冷房は晩夏の季語でお題に不適切(空々) わかります(もも) 「ああ暑い」は口語だと思った。(?????) 暑さがにじんでくる(じゅんや) 共感できる!(ぴぃ\(^0^)/) |
さくら散り枝の緑が目立ちだす | 警備員 | 49 | 趣深い!(おーくぼ) 目に浮かびます。(たくし) 目に浮かびます(キャプテンジャーマン) 桜は春の季語でお題に不適切(空々) 初夏のきごは?(?????) 初夏のきごは?(わっち) |
通学中うちわとタオルほしくなる | 警備員 | 21 | 団扇は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 通学中 汗とにおいは 夏の友(えりんぎ) |
雨ばかり梅雨はきらいだ晴れがいい | きんにくちゃん | 26 | 私もです(いたって普通) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 夏暑し 恵みの雨も 必要だ(えりんぎ) おっしゃるとうり(いいじまちゃん) |
夏めいた笑顔の君にときめいた | きんにくちゃん | 24 | 韻が踏めている(プー) リズムがいい(ぐり) それ、分かりますよ・・・(おばちゃん) 人生の 春夏きたか 君の胸(えりんぎ) 韻をふんでて面白い(もも) なにをいって(笑)(いいじまちゃん) |
寄り道はあなたのためです母の日の | きんにくちゃん | 32 | 何かぐっときました(I love dance!!) 母の日いいですね(?????) 母の日いいですね(GORIO 13) わかります(ちょこた) 心に響きました。(ちゃこ) 母への思いが感じられた。(どん) とてもいい句です(じゅんや) |
五月雨よまだ来ないかと待ちわびる | ますくん | 37 | 五月雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) |
新玉ねぎかつおぶしとで和えサラダ | ますくん | 22 | おいしそうです(ぶーちゃん) 豆腐入れると美味しいですよ。(きんにくちゃん) |
鉢植えの朝顔たちが笑ってる | ますくん | 36 | かわいい(プー) そんな季節でスモンね(おーくぼ) 表現がいいと思います(プルート) 笑顔になります(キャプテンジャーマン) 朝顔は秋の季語でお題に不適切(空々) |
肩越しに友と呼べるは立夏の頃 | 空々 | 31 | 余韻が残っていて良いと思います。(ちゃこ) 僕にもちょうど当てはまります。(おばちゃん) 初夏っぽい。(まき) |
若葉萌え緑の木陰にあくび鳴き | 空々 | 40 | なんか綺麗です(エセ) めっちゃかっこいいです(じゅんや) 私には少し難しいです(ボーラー) |
涙川薔薇を浮かべて君忘れ | 空々 | 35 | いい失恋句ですね。(保守派) 言葉がすごくきれい。(ちゃこ) 原因を考え次に活かせば無駄でない(えりんぎ) |
星空にぱっときらめく夏の華 | Ilovedance!! | 35 | 「夏の華」っていいですね(こなつ) 見に行きたいです。(sky) 二人で見たい(さかき) 情景が浮かんびました(プルート) 表現の仕方がいいなあと思いました(Ayaka) 花火はいいですね(?????) 花火はいいですね(たにし) 情景がうかんできました。(どん) 「夏の華」いいです。(きんにくちゃん) オシャレだと思いました(?????) とても感動しました(じゅんや) |
梅雨明けし尚降り注ぐ蝉時雨 | Ilovedance!! | 48 | うまい!(sky) 梅雨明蝉時雨は晩夏の季語で不適切(空々) 雨で掛けましたか。うまい!(えりんぎ) 綺麗だなと思いました(?????) 綺麗だなと思いました(yu.) |
風鈴に青い清風夏の声 | Ilovedance!! | 36 | 風鈴は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
ミンミンと儚き命を散らす夏 | 烏天狗 | 42 | 表現が素敵でした。(すぬーぴー) 散らすっていう表現すてき(プー) そのとおりだと思います(おーくぼ) せみの儚い命が伝わってきます。(たこ焼きマン) 地中では 蝉は結構 生きている(えりんぎ) この作品好きです!(りくちゃん) うまい俳句だなと思った。(どん) 感動です。(きんにくちゃん) 散らすという表現がおもしろい(アヤカ) 儚さが伝わってきます(じゅんや) |
扇風機回してついつい「あ〜」と言う | 烏天狗 | 24 | 分かるわかる。(ちゃこ) 私も言っちゃいます。(Ayaka) 扇風機は晩夏の季語でお題に不適切(空々) これは確かについつい(えりんぎ) 共感はできます(りくちゃん) ついつい、ね。(きんにくちゃん) |
煌めいて線香花火の火玉落つ | 烏天狗 | 47 | 線香花火の切なさがわかります(たこ焼きマン) 花火は秋の季語でお題に不適切(空々) きれいです(服部) 切ない感じが好きです(りくちゃん) 線香花火に照らされた顔が目に浮ぶ(?????) |
衣替え今年も流行るかクールビズ | えりんぎ | 25 | エコですね(プー) 流行ったら服装が楽で良い、と思う(えりんぎ) 流行ると思います。(きんにくちゃん) |
山の木々爆弾投下毛虫弾 | えりんぎ | 11 | おもしろい。これ好きだなあ(ぐり) 泣きそうです。(きんにくちゃん) 想像したくない(薊) |
車来て届けて帰る夏蜜柑 | えりんぎ | 36 | |
じいちゃんに負われる子の手にこいのぼり | おばちゃん | 50 | 素敵な光景が描かれています。(?????) 素敵な光景が描かれています。(すぬーぴー) 何か微笑ましいですね(I love dance!!) ほのぼのする句だなぁと思った。(なお) 愛くるしいです(ぐり) かわいい詩だと思う。(ロリー) かわいい:)(たにし) ほのぼのします(りくちゃん) なんかかっこいい(じゅんや) |
夕ごはんうちわ片手にいかソーメン | おばちゃん | 18 | 団扇は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 喉に詰まらせないようご注意下さい(えりんぎ) 標語でありそうな作品(?????) |
葉桜を見るたび切ない春の終わり | おばちゃん | 37 | |
手がのびる暑くてついついエアコンに | ????? | 16 | 冷房は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
暑すぎて日陰でぐったり大教猫も | ????? | 11 | 可愛いよね(いいじまちゃん) |
知らぬ間に痒くなってた虫さされ | ????? | 13 | ムヒがほしい(さかき) |
気がつけば知らない間に蝉の声 | じゅんじゅん | 35 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 夏知らす 合図のようだ 蝉の声(えりんぎ) |
最近は日傘の人が急増中 | じゅんじゅん | 14 | 日傘は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 確かに登校途中によく見かけますね(えりんぎ) |
梅雨空の合間に見える夏の陽が | じゅんじゅん | 40 | 梅雨空は仲夏の季語でお題に不適切(空々) まだ文が続きそうな終わり方。(薊) |
チャリこいで吹き抜ける風気持ちいな | ペンネームが思い浮かばん(仮) | 8 | わかる(?????) わかる(you) めっちゃわかる!(トシ) 風だけでは季語にはならなかったと(えりんぎ) 川柳ぽいけどいいかんじ(みゃーの) |
蚊の羽音これこそまさに不協和音 | ペンネームが思い浮かばん(仮) | 23 | わかります!(sky) リズムがいい(プー) そうそう(いたって普通) 羽音を不協和音と表す所が面白い(空々) めっちゃ斬新(じゅんや) |
学校のプール掃除でヤゴ捕獲 | ペンネームが思い浮かばん(仮) | 23 | プールは晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
夏めく日うちわ片手に物思い | さか | 35 | 団扇は晩夏の季語で不適(夏と季重(空々) エコ流行り 地球も冷やす団扇かな(えりんぎ) かわいくて好きです!(さきき) |
坂道を登るひたいににじむ汗 | さか | 25 | わかる(?????) わかる(you) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) この学校は山の上ですからよけいに(えりんぎ) 化粧も落ちます。(きんにくちゃん) |
風呂上がり夜空を見上げ夕涼み | さか | 36 | 季語は?(GORIO 13) 夕涼みは晩夏の季語でお題に不適切(空々) 最近は星が少ないですね(えりんぎ) 夏の情景が浮かんできました。(どん) 同感です(yu.) |
想い出す長靴はいてたあの頃よ | どん | 19 | 子供のころのことですかね(おーくぼ) 紫陽花長靴レインコート定番ですね(えりんぎ) |
店先の並ぶ水着にちとあせる | どん | 21 | 同感です・・・(ぐり) 筋トレ開始ですね!(スジ) 水着は晩夏の季語でお題に不適切(空々) だいぶあせってます。(きんにくちゃん) |
浴衣着て馳せる想いはただひとつ | どん | 37 | 切なくなりました。(すぬーぴー) 浴衣は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
雨音に静かに混じる蝸牛 | みっちー | 41 | |
葉桜と空の青さが目に染みて | みっちー | 41 | 目に浮かびます(?????) 目に浮かびます(?????) 目に浮かびます(たにし) |
苺摘み甘い匂いに心惹かれて | みっちー | 31 | きれいです!(sky) 匂いが伝わる(キャプテンジャーマン) 最後が「5」じゃない。(?????) |
空蝉を求めて歩く子供たち | けんじ | 39 | 空蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
耳で聞く夏の到来蝉時雨 | けんじ | 47 | 「蝉時雨」が気に入りました。(たくし) 蝉時雨は晩夏季語で不適(夏と季重(空々) |
独り身の寂しさ映すほたる火が | けんじ | 35 | 寂しさが伝わってきます。(保守派) わかります・・・(おばちゃん) 蛍は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 気にするな、そして頑張れ(えりんぎ) まだ文が続きそう(薊) |
卯の花の白雪のごとく山染める | 保守派 | 43 | すごい(プー) やんわした雰囲気を感じました。(Ayaka) そうだいな感じがした。(まき) 綺麗な情景が浮かんできました。(どん) めっちゃかっこいい(じゅんや) |
散歩道ぶどうと紛う紅満天星 | 保守派 | 27 | 葡萄は秋、満天星は春の季語で不適(空々) 情景が綺麗に描写されています。(Un19uro) 綺麗な情景がうかんできました。(どん) |
紫陽花の雨に打たるる午後の庭 | 保守派 | 47 | きれいです!(sky) 梅雨の雰囲気がよくわかります(たこ焼きマン) 紫陽花は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 「午後の庭」が気に入った。(ねこ) 素敵だなと思いました(アヤカ) |
花畑香る景色に時忘れ | キャプテンジャーマン | 25 | ロマンチック(いたって普通) ラベンダー 北海道の 花畑(えりんぎ) 可愛い句ですね(りくちゃん) |
腰折って苗植う姿の美しさ | キャプテンジャーマン | 37 | 風景が目に浮かんできました(ぐり) 最近は機械の普及で珍しいですね(えりんぎ) 素敵な句ですね(りくちゃん) |
麦花粉夜も眠れず鼻すする | キャプテンジャーマン | 22 | それは部屋掃除の必要がありますね(えりんぎ) 鼻をすすっている様子が目に浮ぶ。(?????) |
キャンプだほい山の頂上最高だ | ちゃこ | 5 | おもしろいです(さか) |
新緑でわたしのココロ落ち着くよ | ちゃこ | 27 | そうですかとしかいえない(笑)(いいじまちゃん) 落ち着きますね(じゅんや) |
長い日でわたしも長く照らされて | ちゃこ | 13 | |
夏の夜に遠くで聞こえる蛙の声 | まよ | 30 | きれい(?????) きれい(you) 蛙は春の季語で不適(夏と季重ね(空々) 蟇蛙は夏の季語 蛙は春の季語です(えりんぎ) |
目にしみる百合の白さと山若葉 | まよ | 45 | |
葉桜をやさしく風が吹き抜ける | まよ | 46 | 風、いいですよね。(きんにくちゃん) オシャレだと思いました(yu.) 情景が思い浮かびます(ボーラー) |
炎天下悔し涙でにじむ白球 | サック | 28 | 高校野球!(sky) 青春だ(プー) 悔しくて リベンジ目ざし 汗流す(えりんぎ) 初夏…?(きんにくちゃん) 感動しました(じゅんや) |
夏の授業片手に持つは下敷きか | サック | 21 | 駅前でもらった団扇派w(みゃーの) おもしろい(じゅんや) |
今年こそ焼けぬと決めて日焼け止め | サック | 16 | 共感します。(ちゃこ) |
寝苦しい暑さにやられ汗だくだ | おっちゃん | 21 | 早くないですか(GORIO 13) 布団干すのめんどい(さかき) 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) びっしょびしょです。(きんにくちゃん) |
蝉が鳴くこれを聞いたらもう夏だ | おっちゃん | 28 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
川岸で花火がしたい季節だな | おっちゃん | 28 | 同感です(I love dance!!) 花火は秋の季語でお題に不適切(空々) |
レタスかむこのシャキシャキ感がいいと言った彼 | 桜 | 7 | 萵苣は春の季語でお題に不適切(空々) レタスは春の季語です(えりんぎ) サラダ記念日を思い出しました(服部) なまなましい(笑)(いいじまちゃん) 俳句のリズムではないと思う(薊) |
温暖化初夏がだんだん早くなる | 桜 | 24 | そのような気がします。(スジ) まさにそうだと思いました。(ちゃこ) 身近なものから温暖化対策を(えりんぎ) 温暖化も盛り込んでてすごい(えんぴつ) |
梅雨空に降ってきたのはカエルの子 | 桜 | 32 | ほんとふしぎだよね(ぐり) 時事問題ですね(さかき) リアルタイムなネタですね。(ちゃこ) 梅雨空は仲夏の季語でお題に不適切(空々) そういう事件もありましたねー(えりんぎ) おもしろいです(服部) まさにそうでした。(きんにくちゃん) |
花あやめ幼き頃を思い出す | たくし | 38 | 花菖蒲は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 懐かしき 花火大会 肩車(えりんぎ) きれいだなと思った。(まき) 綺麗な俳句だと思った。(どん) |
新緑の色鮮やかに映える道 | たくし | 37 | 美しいですね。(保守派) 大教の山もきれいですね!(sky) すごくさわやか(えんぴつ) なんかいいなと思った。(まき) |
短冊に想いを乗せて天仰ぐ | たくし | 40 | 素敵な俳句です。(すぬーぴー) いい感じですね。(保守派) 想いが届くといいですね(I love dance!!) 短冊かくっていいですよね。(まき) 素敵な句ですね(りくちゃん) 初夏といえば七夕ですよね。(どん) かっこいい句です(じゅんや) |
夏めいた街に輝く君の笑顔 | すぬーぴー | 24 | いやはや人生の春、いや、夏ですね(えりんぎ) なにをいって(笑)(いいじまちゃん) とてもかっこいい(じゅんや) |
太陽に照らし出される夏の朝 | すぬーぴー | 31 | |
負けないで強く生きろよ若葉たち | すぬーぴー | 33 | 書いた人の強さも伝わってきた。(ちゃこ) |
山の中まだ聞こえない蝉の声 | A.N | 34 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
長袖をまくって過ごす初夏の午後 | A.N | 29 | |
部屋干しのにおい気になる梅雨の時期 | A.N | 28 | 下宿生困ってます(さかき) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) ですよねー。晴れが少ないもので(えりんぎ) |
そうめんや流るる君にこんにちは | のざえつ | 23 | 個人的に好きです。(すぬーぴー) 冷素麺なら季語として成立する(空々) なかなか流しそうめんを見る機会が(えりんぎ) 流しそうめんやりたい。(まき) |
花火見に二人でいくのは河川敷 | のざえつ | 28 | 花火は秋の季語でお題に不適切(空々) |
初浴衣駆け足で行く彼のもと | のざえつ | 35 | 浴衣は晩夏の季語でお題に不適切(空々) かわいらしい(服部) いいですね(^^)(どん) 情景が思い浮かぶ(じゅんじゅん) とてもロマンティック(じゅんや) 初浴衣ってとこがいいですね!(さきき) |
かけ布団投げられ蹴られKO負け | トシ | 9 | おもしろい(プー) 足もとでくしゃ〜ってなってるね(ぐり) これ後々考えると川柳ですね・・。(トシ) 夜の掛け布団って邪魔ですよね〜!((^o^)) 布団は冬の季語でお題に不適切(空々) 掛け布団は季語でないような気が(えりんぎ) 夏によくあります(もも) 思わず納得状況が浮かんで面白い。(あんみつ) |
ざるそばと冷やし中華とざるうどん | トシ | 12 | おいしそうですけど・・・(おばちゃん) 冷やし中華なぞ(略 某漫画より)(えりんぎ) 注文をしている最中みたい(薊) |
夏の朝耳にしみ入るセミの声 | トシ | 35 | 芭蕉の俳句と似ている(ちょこた) 蝉は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) 松尾芭蕉の句を参考にしたんですね(えりんぎ) 芭蕉の俳句によく似ているため(薊) |
扇風機家族ととり合う季節かな | みもと | 31 | 扇風機は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 取り合う様子が目に浮ぶ(薊) |
日に焼けてだんだん肌が黒くなる | みもと | 19 | 日差しに気をつけよう(GORIO 13) |
浴衣着ていつかあの子と夏祭り | みもと | 34 | 浴衣いいけど・・・(GORIO 13) よく分るその気持ち(さかき) 浴衣は晩夏季語で不(夏祭りと季重(空々) 恋をできるうちは幸せだ頑張り給え(えりんぎ) |
あさがおが夏の日差しに花咲かす | たこ焼きマン | 61 | かっこいい(プー) きれい(?????) きれい(you) 夏の朝が連想できます(たこ焼きマン) 夏の日を思い出します(キャプテンジャーマン) 朝顔は秋の季語でお題に不適切(空々) いい!(?????) すごく夏らしいと思いました(えんぴつ) 朝顔の様子が目に浮かびます(服部) 初夏っぽいなと思った(まき) きれいだ(こうさん) きれいだ(がちゃぴん) |
雨あがりくものうえには虹の橋 | たこ焼きマン | 30 | かっこいい(プー) かっこいい(じゅんや) |
梅雨が好き君と二人で相合傘 | たこ焼きマン | 31 | いいですね!(sky) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) あついねー夏も恋も羨ましいよ(えりんぎ) のろけが(笑)(いいじまちゃん) いいなー(まき) いいですねー。(きんにくちゃん) とてもロマンティックです(じゅんや) |
なぜ暑い夏なのだからあたりまえ | りん | 17 | それをいっちゃーおしまいよ(えりんぎ) その通り!(薊) |
夏の空したたる汗と黒い肌 | りん | 28 | 日焼けヤダ(さかき) |
蝉の声照りつく太陽焼ける肌 | りん | 29 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
ひやむぎの色付き麺はやや嬉しい | P | 21 | たしかに(いいじまちゃん) わかる!!!(まき) |
夏休みどこに行っても人だらけ | P | 17 | 夏休は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 人多し 熱気で梅雨が やってくる(えりんぎ) 初夏…?(きんにくちゃん) 同感です。(薊) |
「暑いヤバイ」1日何度聞くことか | P | 9 | 口癖です。(きんにくちゃん) 口語があるので川柳だと思う。(?????) |
五月雨に体をうたれ心澄む | ヒデ | 39 | 五月雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) なんかかっこいい。(まき) |
初夏の風夕空吹きて涼しき哉 | ヒデ | 42 | 涼しくなりますね(おーくぼ) 俳句みたいだけど、17音ではない(薊) |
朝庭に紫陽花見つけ笑顔なる | ヒデ | 35 | 紫陽花は綺麗ですよね。(保守派) 紫陽花は仲夏の季語でお題に不適切(空々) ほのぼのします(りくちゃん) |
ホタル火が僕の足下照らしてく | ヒラちゃん | 43 | 上手!(プー) きれいな情景が思い浮かびました。(ロリー) やんわりした雰囲気を感られまし(?????) 蛍は仲夏の季語でお題に不適切(空々) この時代珍しいですね(えりんぎ) 素敵(いいじまちゃん) きれい!!!(まき) かっこいい(じゅんや) |
夏祭りみんなの笑顔が花開く | ヒラちゃん | 30 | 夏祭り はしゃぐ子供と 親の顔(えりんぎ) 同感です(yu.) |
扇風機そろそろ棚からこんにちわ | ヒラちゃん | 28 | もう出てます(さかき) 扇風機は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 「こんにちは」だと思う(薊) |
クーラーをつけたまま寝て悔やむ朝 | けーいち | 24 | よくやっちゃいます(I love dance!!) わかる(ぐり) 僕もよくあります。(おばちゃん) 冷房は晩夏の季語でお題に不適切(空々) よくあります(もも) 下痢(たにし) 気持ちがよく分かる(薊) 本当に悔やまれます(じゅんや) |
夏めく日高校球児が輝る夏 | けーいち | 31 | 甲子園行きたい(さかき) 高校野球いいなあと思いました。(Ayaka) 甲子園 悔い無きように 汗流せ(えりんぎ) 高校球児いい!!(まき) もうすぐですね。(きんにくちゃん) めっちゃいい句です(じゅんや) |
風鈴と耳で楽しむ夏の音 | けーいち | 40 | 風鈴は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
草むらの赤い水玉蛇苺 | まあち | 33 | 赤い実を水玉と呼ぶのが可愛いです(空々) |
地面からニョキッと出てるタケノコだ!! | まあち | 24 | 力強さを感じます。(保守派) |
桃色の桜散りゆき葉桜に | まあち | 38 | きれいです(キャプテンジャーマン) 素敵な句ですね(りくちゃん) 綺麗だなと思いました(yu.) 短歌の前半部みたい(薊) |
衣替え電車の中が華やかに | ぺチミン | 30 | 目の保養(さかき) 確かに!!(えんぴつ) |
想定外2ヶ月後の紫外線 | ぺチミン | 10 | 日焼け止めのCMみたい(薊) |
店頭の「氷」の文字を見てるだけ | ぺチミン | 19 | 氷は冬の季語でお題に不適切(空々) |
夏祭り心はずませ浴衣着る | プルート | 37 | かわいい俳句ですね(I love dance!!) 気持ちが分かりました。(サック) 浴衣って着たくなりますよね。(まき) |
蝉の声聞こえた日から“夏到来” | プルート | 32 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) まさにそうですよね。(きんにくちゃん) 同感です(?????) 同感です(yu.) |
風鈴を優しく揺らす夏の風 | プルート | 36 | きれいです!(sky) 風鈴は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 風鈴がいい感じ。(まき) いいなと思いました(yu.) |
眼鏡越し見上げる空は梅雨の空 | こうさん | 40 | 前見えないな(さかき) 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) いいです。(きんにくちゃん) |
寝苦しさ覚えてさぐる扇風機 | こうさん | 26 | 扇風機は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 私はクーラー派です(服部) よくあります。(きんにくちゃん) |
夕立の空に流るる光る河 | こうさん | 35 | きれい(プー) きれいな情景がうかびました。(スジ) 雷が上品にあらわされています(たこ焼きマン) 光る河の表す所が気になります(空々) 光る河の意味が分からなかった(?????) |
熱帯夜エアコンつけて快適や | みゃーの | 19 | 電気代かさむ(さかき) 冷房は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
夜景より蛍の光プライスレス | みゃーの | 24 | 蛍はまだだよd(GORIO 13) おもしろいです。(スジ) リズムが気に入りました。(ちゃこ) 蛍は仲夏の季語でお題に不適切(空々) その思い出もプライスレス(えりんぎ) 何かのキャッチコピーでありそう(?????) |
夜風吹き線香花火ぽつりとな | みゃーの | 30 | すごく雰囲気がある!(なお) 花火は秋の季語でお題に不適切(空々) 「ポツリとな」は口語な気がした(?????) |
夏祭り目に止まるはあの浴衣 | いいじまちゃん | 27 | |
花火みる横顔をみる私かな | いいじまちゃん | 36 | きゅんとしました(ぐり) なんか良い(ちょこた) せつない(エセ) 花火は秋の季語でお題に不適切(空々) かわいいです(もも) 可愛い句ですね(りくちゃん) 乙女ごころが感じれていい(?????) 感動的です(じゅんや) |
床の上耳をかすめる蚊の羽音 | いいじまちゃん | 31 | 寝てる時が一番ヤダ(さかき) いいよ(いいじまちゃん) |
さあ、行こう日差しが出迎え不機嫌に | ゆーちゃん | 9 | 気持ちがよくわかる(じゅんじゅん) |
まだかなと指折り数える夏祭り | ゆーちゃん | 32 | かわいらしいです(I love dance!!) 夏祭り好きです(服部) まさに初夏です。(きんにくちゃん) |
潮風に素直な気持ちよ乗って行け | ゆーちゃん | 22 | さわやかなイメージがします。(Ayaka) 夏の夢 あたって砕けろ 悔い残す(えりんぎ) |
ナメクジにいしころのっけてカタツムリ | みたらし | 32 | 確かにそうですよね。(スジ) うまい!(キャプテンジャーマン) 動物愛護だけでなく虫ももっと(えりんぎ) なめくじはなめくじでしょう(えんぴつ) おもしろい(服部) ぁ、なるほど!(みゃーの) とてもおもしろいです(じゅんや) |
ばあちゃんのたけのこご飯が大好きだ | みたらし | 24 | わかります。(いたって普通) とくれば冬は大根飯ですね(えりんぎ) そうですかとしかいえない(笑)(いいじまちゃん) おいしそうですね(じゅんや) |
間違えたマーガレットとマーガリン | みたらし | 10 | よくわからん(?????) よくわからん(GORIO 13) おもしろい。(ちゃこ) 間違えるか?(エセ) |
かたつむり紫陽花の葉で雨宿り | なお | 60 | 表現が素敵だと思います。(?????) 可愛らしい作品だと思います。(すぬーぴー) 初夏らしい一句ですね。(保守派) 情景が目に浮かぶ!(sky) かわいい(プー) かたつむりの可愛さがでています。(たこ焼きマン) 情景が浮かんで良いと思います(えりんぎ) かわいいです(もも) かたつむりって懐かしかった(まき) その光景が浮き出てきます。(みゃーの) かっこいい(じゅんや) なんて読むの?(?????) なんて読むの?(わっち) |
ドーンドン夏の夜空に咲く花火 | なお | 44 | 擬音!?(さか) 情景が目に浮かびそう(プー) きれい(?????) きれい(you) 花火は秋の季語で不適(夏と季重ね(空々) 『咲く』という表現が良かったです(えりんぎ) 空に咲くという表現が好き(桜) |
夕立で百均の傘売り切れだ | なお | 19 | あるある(みゃーの) 口語表現だった(?????) |
夏に向け、ひまわりだって背伸びする。 | くりちゃん | 38 | うまいと思う(おーくぼ) 発想がいいです(キャプテンジャーマン) 向日葵は晩夏季語で不適(夏と季重(空々) 向日葵は 根っこも結構 長いです(えりんぎ) 可愛らしい句です!(りくちゃん) だっての部分が良い(アヤカ) 「、」「。」が気になる(薊) |
好きだよね?カーネーションよりモンブラン。 | くりちゃん | 20 | それならば 秋はもちろん 食欲か(えりんぎ) Yes,I do.(いいじまちゃん) ぁ、なるほどw(みゃーの) 絶対そうです。(きんにくちゃん) |
弱冷車さけてホームを移動する。 | くりちゃん | 11 | 冷房は晩夏の季語でお題に不適切(空々) むしろ人が多いから暑い(えりんぎ) 「。」が付いているのが気になる(薊) |
しばらくは長袖達ともお別れだ | モリソン | 8 | 確かにそうだけどもうちょっとくふ(おーくぼ) 衣更えが入っていれば俳句です(えりんぎ) |
海開きたるんだ体を鍛えぬく | モリソン | 26 | 深刻な問題です(さかき) me too.(いいじまちゃん) これからが勝負です。(きんにくちゃん) |
今朝もまた目覚ましいらずの虫の声 | モリソン | 16 | 虫は秋です蝉の声なら夏になります(えりんぎ) |
帰る巣を今よりさがす巣立鳥 | エセ | 32 | 巣立は春の季語でお題に不適切(空々) 巣立ちは調べると春の季語でした(えりんぎ) 巣立鳥は春の季語(えんぴつ) |
言の奥隠れ匂うは鈴蘭か | エセ | 35 | いいですね。(保守派) うまい!(?????) 「言の奥」とは何だろう(薊) |
密やかに繭につつまる子の心 | エセ | 30 | ロマンチック(いたって普通) 白に覆われた純真さが窺えます(空々) |
コンビニでつい買ってしまうすいか味 | だし巻き | 19 | 去年のやつの中に同じのがありまし(sky) 西瓜は秋の季語でお題に不適切(空々) すごくその気持ちがわかる(えんぴつ) わかる(こうさん) わかる(がちゃぴん) |
夏祭り気合いとともに帯しめる | だし巻き | 33 | |
蛙の音夜風にまじって部屋のなか | だし巻き | 29 | 蛙は春の季語でお題に不適切(空々) 蛙春 夏の季語は 蟇蛙(えりんぎ) |
かすかにも部屋に飛び込むカエルの声 | ぴぃ\(^0^)/ | 33 | カエルは春の季語?(ロリー) 蛙は春の季語でお題に不適切(空々) カエルは春の季語です蟇蛙ならok(えりんぎ) うちの近所も蛙います(もも) 字余り(?????) 今にも聞こえてきそう(じゅんや) カエルは季語?(?????) カエルは季語?(わっち) |
夏の夜花火の響く河川敷 | ぴぃ\(^0^)/ | 46 | きれい(?????) きれい(you) 河川敷の静けさが伝わってきます(たこ焼きマン) 花火は秋の季語で不適(夏と季重ね(空々) なんかいい感じ。(まき) |
螢火の淡い光に思いはせ | ぴぃ\(^0^)/ | 51 | きれいな句だなぁと思った。(なお) どんな思いなんでしょう(おーくぼ) 蛍は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 儚げで綺麗だな、と思いました。(?????) 俳句っぽい(わっち) |
ミンミンと声をあらわす蝉の声 | がちゃぴん | 37 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 初夏って感じする。(まき) |
蚊にさされ寝つきが悪い夏の夜 | がちゃぴん | 28 | これからですよね。(いたって普通) わかります!(Ayaka) 全くだ 蚊取り線香 なぜ効かぬ(えりんぎ) ほんまそれ!(じゅんや) |
紫外線気にして毎日日焼け止め | がちゃぴん | 15 | |
まぶしいぜ☆波間に揺れるオレはnami(さっこ作) | nami | 7 | ひどい(ますくん) ☆はだめでしょ(さか) 二人の仲の良さが伝わってきます。(ちゃこ) 名前出すとかやるな〜!(トシ) 波は季節ごとにつく言葉が違うyo(えりんぎ) さいこー(のざえつ) いいよ(いいじまちゃん) |
夏が来た蝉が鳴いてるみんみんみん | nami | 26 | 蝉は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) 蜩も 北で鳴いてる カナカナカナ(えりんぎ) |
白鳥が空に舞ってるそんな夜 | nami | 20 | うまいなぁ!白鳥座のことですね。(保守派) 白鳥?(GORIO 13) 白鳥は冬の季語でお題に不適切(空々) 夏の空 三角描く 数学者(えりんぎ) |
以前より見かけなくなったこいのぼり | ちい | 26 | そういやそうだよね〜(ぐり) これも時代の変化かねー(遠い目)(えりんぎ) そうだねとしかいえない(笑)(いいじまちゃん) 確かにそうです。(きんにくちゃん) |
祖母宅へ手にはおいしい夏蜜柑 | ちい | 38 | |
隣からふんわり漂う牡丹の香 | ちい | 35 | ふんわり、の表現は川柳みたい。(?????) |
ぼこぼこのわたしの天敵今年も蚊 | R | 23 | 蚊とはいつも格闘しています。(スジ) 分かります。(ちゃこ) ああ全くですね(えりんぎ) めちゃめちゃかまれますよね…(まき) 共感です。(ume) 蚊は本当に天敵です(じゅんや) |
衣更え去年の香りあふれだす | R | 37 | わかる!(sky) なかなか乙な言い方ですね。(おばちゃん) 衣更えっていわれれば初夏かも。(まき) 共感できます!(りくちゃん) 独特ですよね。(きんにくちゃん) とてもわかります(じゅんや) |
日焼け止め塗りだす前からまっくろけ | R | 16 | わかります><(ちい) すごく共感する!(ちゃこ) 一番おもしろい(いいじまちゃん) |
スーパーでいちごが特売うれしいな! | ぶーちゃん | 18 | うれしいな!(ぐり) 特売は最高です(じゅんや) |
食卓にエンドウ出てくるあーいやだ! | ぶーちゃん | 19 | ほんとにいやです(GORIO 13) ウチでは冷凍庫がそれでいっぱいに(おばちゃん) まあ、食育指導もあるからがんばれ(えりんぎ) なぜか(いいじまちゃん) |
「キャベツだよ」ばあちゃん育てて持ってくる | ぶーちゃん | 19 | 元気なばあちゃんd(GORIO 13) 夏だねー(みゃーの) 口語があるので川柳だと思う。(?????) |
もうすぐだ聞こえてくるかなせみの声 | プー | 32 | 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) あの声を聞くと暑さ倍増(えりんぎ) |
空高くぎらぎらにらむオレンジの球 | プー | 9 | ラクロス?(トシ) |
腹減った今日の夕飯そうめんだ | プー | 14 | 冷素麺なら季語として成立する(空々) 私はお昼が多いです。(きんにくちゃん) |
ここちよい青空広がる五月晴れ | GINGER | 59 | きれい(?????) きれい(you) 情景が浮かんできそうな俳句(?????) さわやかです(もも) その光景が浮き出てきます。(みゃーの) |
初夏の風綿毛の別れを告げるかな | GINGER | 40 | うまい俳句だなと思った。(どん) 初夏のイメージです(アヤカ) |
祖父母から届いた香り一番茶 | GINGER | 29 | 新茶なら季語として成立する(空々) 一番茶は春の季語(えんぴつ) 好きな句です(りくちゃん) |
さくらの葉青々としていい気持ち | SAYAKA | 38 | 景色が描写されてて良かったです。(?????) 景色描写が良かったです。(すぬーぴー) 桜は春の季語でお題に不適切(空々) 青々さが伝わります(じゅんや) |
初鰹新玉のせてめしあがれ | SAYAKA | 30 | 壁たいです。(いたって普通) 何かの宣伝文句みたいですね(いいじまちゃん) |
潮干狩り取ってたのし食べてよし | SAYAKA | 27 | 潮干狩りは春の季語でお題に不適切(空々) 共感できる(?????) 観光宣伝ポスターの謳い文句みたい(薊) |
お祭りに欠かせないのは柏餅 | Ayaka | 35 | お祭りに柏餅って一般的?(もも) 子どもの日の事でしょうか。(?????) 子どもの日の事でしょうか(薊) |
水入れた田んぼに苗が運ばれる | Ayaka | 32 | |
静かな夜響き渡るセミの声 | Ayaka | 38 | きれいです。(sky) すごく風流ですよね。(ちゃこ) 蝉は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 寝静まり よけいに目立つ 蝉の声(えりんぎ) 5・7・5ではなかった(薊) |
しとしとと降る雨上がり青い空 | まき | 25 | もうちゃっとかな?(sky) 梅雨のことですね。しかし季語が(えりんぎ) 夏らしくて良い(アヤカ) |
桜の木いつのまにか緑の木 | まき | 30 | 色の変化があっていい(プー) 季節を感じる(?????) 季節を感じる(you) 桜は春の季語でお題に不適切(空々) 頭上からの毛虫の攻撃に注意!(えりんぎ) 私もそう思います(yu.) |
「もう7時!?」まだまだ明るい外の空 | まき | 5 | わかります(さかき) 部活をしてると感じる(you) わかる!(トシ) わかります。(きんにくちゃん) 口語があるので川柳だと思う。(?????) |
もう夏だ半袖日傘の人ばかり | yu. | 23 | 日傘は晩夏の季語で不適(夏と季重(空々) ああ夏だ 直射日光 きついなあ(えりんぎ) いるいる!(みゃーの) |
初夏の風窓を開ければ吹いてくる | yu. | 34 | |
暑いなあ西日の部屋で嘆く日々 | yu. | 12 | 西日は本当に暑いですね。(スジ) |
つたう汗気にせず坂を駆け登る | こなつ | 22 | 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) 日の当たるー坂道をー♪ ですね(えりんぎ) |
教室に季節はずれのわたげ舞う | こなつ | 21 | そういう句でしょうが春の季語です(えりんぎ) たまにありますよね。(きんにくちゃん) |
網戸から流れ込む風で涼をとる | こなつ | 24 | 涼しそうでいいです。(?????) 涼むは晩夏の季語でお題に不適切(空々) 5・8(?????) |
暑くても外で遊ぶ子蛇の衣 | なな | 27 | |
扇風機畳で寝ながらオードリー | なな | 14 | わからん・・。(トシ) 扇風機は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |
梅雨の風洗濯物が乾かない | なな | 29 | 梅雨は仲夏の季語でお題に不適切(空々) 確かに。しかも干しても夕立が(涙(えりんぎ) ほんと困ります。(まき) |
ほーほけきょいつまで鳴くのだウグイスよ | ねこ | 28 | 鶯は春の季語でお題に不適切(空々) まだまだだ 秋まで鳴くよ 鶯は(えりんぎ) 大教ウグイスの声めっちゃ聞く。(まき) 家の近くでは冬でも鳴きます(薊) |
雨感知くるくるうねる髪予報 | ねこ | 9 | 髪の毛でわかると凄いですね。(スジ) おもしろい!(?????) 気持ちがわかる(じゅんじゅん) わかります(?????) わかります(わっち) |
潤いを待つカタツムリカラカラ殻 | ねこ | 25 | おもしろいです。(きんにくちゃん) |
サンダルがもう小さいとまたねだる | アヤカ | 17 | サンダルは晩夏の季語でお題に不適(空々) 夏といったら海ですね(えりんぎ) |
夏なのに半そで制服もう着ない | アヤカ | 17 | そうだよね。ちょっぴりさみしい(ぐり) なつかしい(さかき) そういえばそうやなって思いました(ちゃこ) なんか切なくなった(じゅんじゅん) |
夏祭りなつかしい友にふと出会う | アヤカ | 29 | この状況あります!(なお) 夏祭り つい長話 古き友(えりんぎ) |
ごめんねと感謝を込めたカーネーション | 薊 | 36 | 母の日ですね(プー) いいと思います(ぐり) 優しい詩だなぁと思った。(ロリー) なんかいいなあと思いました。(Ayaka) 感謝が伝わってきます。(おばちゃん) ありがとうでなくごめんねに惹かれ(空々) 感謝の気持ちが伝わってきました。(どん) いいですね。(A.N) とても感動的です(じゅんや) ど(?????) ど(わっち) |
汗ぬぐい階段昇る夏の朝 | 薊 | 28 | 汗は晩夏の季語で不適(夏と季重ね(空々) 大教の階段は大変ですね。(どん) |
今日だけは子どもと言い張る子どもの日 | 薊 | 29 | こどもの日 目当ては今も 柏餅(えりんぎ) 気持ちはよくわかる(いいじまちゃん) |
アカシアの隣を二人散歩する | ぬーぴー | 42 | うらやますぃ〜(さかき) 初々しい男女の姿が思い浮かびます(空々) 風景が思い浮かびます(?????) 情景が思い浮かんだ(じゅんじゅん) |
これが好きTシャツデニム衣替え | ぬーぴー | 18 | |
深呼吸汗も薄く薄暑の候 | ぬーぴー | 25 | 汗は晩夏の季語でお題に不適切(空々) |