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欧米言語文化コース



平成29年度以降の受験者、入学者は 英語コミュニケーション、または、 多文化リテラシー のサイトをご覧下さい。

ヨーロッパとアメリカの文化の特質を、基礎となる言語、文学、その他諸芸術、歴史、政治、思想、宗教などを通して、総合的に理解することをめざします。そのため、それぞれの語学に習熟しながら、生きた欧米文化の諸相について幅広く学びます。

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European and American Languages and Cultures (English)

 
コース専門科目開講基準
回生IIIIIIIV
履修基準1212244
必修科目基礎セミナー (*)


選択必修科目英語講読 I, II

スピーチ・
コミュニケーション I, II

ドイツ語特習 I, II

フランス語
    特習 I, II

英語学概論 I, II

言語学演習 I

応用言語学概論 I, II

英米地域研究
      概論 I, II

○ 英文学史 I, II

△ 米文学史 I, II

○ 米文学演習 I, II

ドイツ文学概論

ドイツ語表現法 I, II

フランス語表現法 I, II

フランス語会話 I, II

フランス事情

フランス語圏の
   文学研究 I, II

○ 英語学
     研究法 I, II

英語学演習 I, II

△ 言語学
     研究法 I, II

言語学演習 II

アメリカ地域研究 I, II

イギリス地域研究 I, II

○ 英文学演習 I, II

△ 英文学
     研究法 I, II

○ 米文学
     研究法 I, II

ドイツ語圏の
    文学演習

ドイツ語圏の
   文化演習

日独比較研究概論     

ドイツ文芸学概論

フランス語
   会話 III, IV

フランス語
   表現法 III, IV

フランス語圏の
   文明演習 I, II

フランス語圏の
   文学演習 I, II

フランス語圏の
  文明研究 III, IV

フランス語学
    概論 I, II

ドイツ語
   表現法 III, IV

英語学・
   言語学特講 I, II

応用言語学特講 I, II

英米地域研究
    特講 I, II

英米文学特講 I, II

ドイツ語圏の
  言語文化研究法 I, II

フランス語圏の
   文学演習 III, IV

フランス語圏の言語・
文学・文明研究法
        (**)

選択科目 ※ 比較文化論

※ オーラル・
 コミュニケーション
    中級 I, II

ビジネス
コミュニケーション論 I, II

※ オーラル・
コミュニケーション上級 I, II

※ ライティング
      中級 I, II

△ 米文学研究 I, II

○ 英文学研究 I, II




【履修要領】
コース専門科目の選択必修科目の中から20単位以上履修すること。

※印のある科目は教員養成課程との相互履修科目
○印のある科目は西暦偶数年度開講科目
△印のある科目は西暦奇数年度開講科目

* 必修科目に指定されている「基礎セミナー」(2単位)は専攻専門科目で、「コース専門科目」の単位に含まれていない。

**「フランス語圏の言語・文学・文明研究法」(4単位)以外の開講科目は、すべて2単位である。





  • 問い合わせ先: 教養学科Q and Aのページ kyoyo@cc.osaka-kyoiku.ac.jp


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●運用担当部局:欧米言語文化コース 2014年5月8日