これから卒論を書く人へのメッセージ(2002年度)

           → 文献資料で卒業論文を書こうと考えている人へ



なるべく早くはじめてね。(山ノ井)

何をしていいか分からないとか、どうしていいか分からないって壁にぶちあたるのは、まだ、何もしてないから。できることをまずやってみて下さい。(宇田)

とりあえず何でもいいから興味のあることについて行動を早めに起すことが大切だと思う。結論とか研究内容は最初に考えていたものの通りにいかないものなので、気にせずやれることをどんどんやっていけば自分なりの「こだわり」みたいなのが出てきて、その結果として卒業論文が出来上がると思います。(奥中)

やりたいことをやらないとしんどいよ。(辻本)

辻本くんに同じ。やりたい事やってる人は楽しそうでした。(上田)

アンケートをする人へ: アンケートは@早目に、A問いを少なく、B質問内容を単純に、以上。(野沢)

論文は他人にみせるものなので、わかりやすい文を書くようにしてください。私はできませんでした。(弘中)

自分が興味をもっている事に取り組めば、少々しんどいことでものりこえられると思います☆おもしろいなぁと思いながら、楽しんでやることが一番大切です☆(森下)

友人とワイワイ楽しくやることが大切ですね。銭湯ですごく癒されました。(梅川)

誤字、脱字は、要所要所でチェックした方がいいです。後でまとめてやろうとすると大変でした。(松田)

やっぱり一番大切なのは、何をやりたいかしっかり決めてから取りかかることかな。自分の興味のあることには自然と目が向くので、情報収集をするのも気分的に楽です。あと、論文を書き始めたら必ずコピーをとっておきましょう…。(「私だけは大丈夫」が落とし穴よ!)あと、自分の力で自分の為に書き上げることの達成感はなかなかいいもんです!(佐藤)

自分がやりたいと思うテーマなら、どんなに辛くても最後まで頑張れると思います。卒論をやり遂げた達成感は何とも言えないもので、少し賢くなったような気がします。楽しんで頑張ってください。(岸)