大阪教育大学 教育学部 教員養成課程 理科教育講座

気象学研究室


説明: D:\pin01.gif研究室スタッフ

<教員>

准教授

吉本直弘


説明: D:\pin01.gif研究室紹介

<研究内容>

気象学研究室では、主に雲と降水に関する研究を行っています。

メソスケール降水系の構造と進化の研究

大阪平野周辺に強雨をもたらすメソスケール積乱雲群の構造及び維持過程をレーダーなどの観測データを用いて解析しています。加えて,GPS衛星の観測データを用いて豪雨域周辺の水蒸気の動態を調べています。

 

<教育活動>

小・中学校理科の気象学に関連した実験と観察について,授業やゼミなどで模擬的に行いながら準備・実施・結果整理の方法を検討しています。


説明: D:\pin01.gif過去の修士論文・卒業論文

修士論文

2008年度
 ・寒冷前線の通過に関連した大阪平野周辺における大雨時のGPS可降水量分布
 ・200847日に観測された発達期の温帯低気圧の雲・降水系の構造

2006年度
 ・台風0423号の温帯低気圧化過程における降雨の微細構造
 ・春期の寒冷前線の通過に関連した大阪周辺地域における降雨の強化過程
 ・岡山県東部に大雨をもたらした停滞性降雨帯の構造と維持過程

卒業論文

2011年度
 ・京都府における冬期の日降雪量・日降水量分布
 ・台風による災害に関する中学生意識調査
 ・大阪における1時間降水量の階級別発現特性の経年変化
 ・2011827日に大阪市に局所的豪雨をもたらした積乱雲の3次元構造
 ・雨滴の粒径分布模型の製作とその教材化
 ・小学校「雲と天気の変化」に関する雲模型教材の製作と気象情報の活用

2010年度
 ・20104月中旬の関東地方における異常低温と総観場について
 ・2010416日―17日の関東平野における降水形態の分布と気温低下について

2009年度
 ・六甲山地における大雨の雨量分布特性と発生環境
 ・200886日大阪平野北東部に豪雨をもたらした積乱雲群の構造と発達過程
 ・フェーン発生時に観測された北陸地方の気温分布の日変化
 ・200895日堺市に局所的豪雨をもたらした積乱雲の形成・発達過程
 ・和歌山県内で発生した突風の環境場について

2008年度
 ・和歌山県北部に豪雨をもたらした線状降水系の構造と維持過程
 ・200885日に大阪平野で観測された積乱雲の形成・発達過程
 ・2008年夏期の大阪府における高温域の分布の特徴
 ・2008728日北陸地方の豪雨における降水強化過程
 ・台風0423号の大阪府内の気象災害の特徴と気象状況
 ・六甲山地に局所的豪雨をもたらした積乱雲群の構造と維持過程

2007年度
 ・20078月猛暑日の大阪府における地上気温分布の時間変化
 ・和歌山県南部における地形効果による降雨の強化過程
 ・大阪府南部に大雨をもたらした雲クラスターの構造と発達過程
 ・北陸地方における平成187月豪雨の特徴
 ・2007822日六甲山地における局所的豪雨の発生過程

2006年度
 ・飛行機雲の形成・発達過程の観測
 ・梅雨期の近畿地方におけるGPS可降水量の時空間変動
 ・高密度気象観測網による2006822日豊中豪雨の解析

2005年度
 ・夏期の大阪府における熱的局地循環に関連した強雨の解析
 ・光学式雨量計と転倒ます型雨量計による雨量の比較観測

2004年度
 ・主成分分析による梅雨期の大阪周辺地域における日雨量分布の解析
 ・光学式雨量計によって観測された台風0423号の降雨の微細構造

2003年度
 ・梅雨期の柏原キャンパスにおける降雨特性と強雨事例の解析


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