| 養護教育講座の紹介 |
本講座は,養護教諭養成課程と、大学院修士課程(養護教育専攻)からなります。養護教諭養成課程は、学校保健の専門職である養護教諭を養成する専門課程で,近畿地区の国立大学法人では,本学が唯一有する課程です。
子ども達が安全で,そして健康な学校生活ができるよう,学校保健学,養護学,看護学,生理学などの幅広い専門的素養と臨床的な技能を兼ね備えた21世紀の養護教諭を養成します。これら基礎的な学習を踏まえて,臨床(病院)実習や実際の学校での養護実習,教科教育に関する実習を通して実践能力の向上を目指します。
この養護教諭養成課程の上に大学院修士課程(養護教育専攻)が構成され、現職の養護教諭をはじめとして大学院生が研究しています。
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| 取得できる教員免許状 |
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本課程の履修基準を満たせば,養護教諭1種,中学校教諭(保健)1種および高等学校教諭(保健)1種の免許が取得できます。なお大学院修士課程(養護教育専攻)を修了すれば、養護教諭の専修免許状が取得できます。
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| これからの養護教諭に求められているもの |
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| 救命処置実習:一次救命処置 |
平成9年9月22日の保健体育審議会答申「生涯にわたる心身の保持増進のための今後の健康に関する教育及びスポーツの振興の在り方について」では,健康教育の目標を時代を越えて変わらない健康課題や日々生起する健康問題に対して,一人一人がよりよく解決していく能力や資質を身に付け,生涯を通して健康で安全な生活を送ることができるようにするとし,これからの養護教諭の新たな役割として以下のことを答申しています。 「心の健康問題等の深刻化に伴い,養護教諭のヘルスカウンセリング(健康相談活動)が一層重要な役割を持ってきている。従来の職務に加えて,専門性と保健室の機能を最大限に生かして,心の健康問題にも対応した健康の保持増進を実践できる資質の向上を図る必要がある。保健主事登用の途を開く制度改正が行われたこと等に伴い,企画力,実行力,調整能力などを身に付けることが望まれる。」
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