第47回人工知能学会 AI チャレンジ研究会
-ロボカップ2017世界大会とホームロボティクス-
第47回人工知能学会 AI チャレンジ研究会概要
- 開催日:
- 2017年3月30日(木)
- 開催場所:
- 玉川大学 (東京都町田市)(アクセス)
- 参加費等:
- 投稿料ならびに参加費は不要です.
- 講演申し込み〆切:
- 2017年3月6日(月)
- 参加申し込み:
- 聴講の申し込みは不要です.直接会場へ,お越しください.
- 担当幹事:
- 光永法明(大阪教育大学), 植村渉(龍谷大学)
- 第6回インテリジェントホームロボティクス研究会と連続開催
プログラム&予稿
講演募集
人工知能学会 AIチャレンジ研究会では,第47回研究会のテーマを「ロボカップ2017世界大会とホームロボティクス」とし,ロボカップとホームロボティクスに関連した研究の講演を募集します.ロボカップ2017は名古屋での開催となり,開催国からの参加チームの活躍が期待されています.新規参入も大歓迎ですので,興味ある方は是非ともご参加下さい.第47回では参加チームの内容やこれからの課題、ロボカップとホームロボティクスなどさまざまな観点から議論を進められる講演をお待ちしています.また,第47回のテーマに限らず本研究会の研究テーマと関連する投稿もお待ちします.
開催日は 2017年3月30日(木)です.講演申し込み〆切は3月6日(月)です.
カメラレディ原稿(使用言語は日本語または英語,最大6ページ程度)と,連絡先:
- 講演者氏名:
- 連絡担当者氏名:
- 連絡担当者所属:
- 連絡担当者 E-mail アドレス:
- 連絡担当者の住所等*1:(住所/電話番号/FAX番号)
を明記の上,下記原稿送付先までご送付ください.
原稿は,PDF 形式で作成してください.
PDF を作成される場合には,画像のクオリティが印刷に耐えられるよう
ご注意ください.
なお,本研究会では,予稿の完全な電子化に取り組んでいます.
紙による予稿の配布は行わず,電子ファイルのみの配布とする予定です.
*1 所属機関の住所,電話番号等を記載してください.
公知日について
本研究会では,聴講者の便宜を図るため,研究会の1週間前に予稿を公開する予定です.公知日が研究会開催日より早まりますのでご注意ください.
第47回では 2017年3月23日(木) 以降に公開の予定です。
研究テーマ:
- Multi-Agent Systems
- Multi-Robot Systems
- Sensor-Motor Control
- Vision and Image-Processing
- Self-localization and Navigation
- Planning, Reasoning, and Modeling
- Learning and Adaptive Systems
- Cooperation and Collaboration
- Simulation and Visualization
- Realtime and Concurrent Programming
- Embedded and Mobile Hardware
- Non-conventional Actuation Systems, especially Artificial Muscles
- Next Generation Sensors for Robots
- Mobile Robots and Humanoids
- Search and Rescue Robots
- Robotics and Science Education
- Adjustable Autonomy
- Adversarial Planning
- Disaster Rescue Information Systems
- System Integration and Software-Engineering
- Computer and Robotic Entertainment
- Speech Synthesis and Natural Language Generation
- Distributed Sensor Fusion
- Omnidirectional Vision
- Dynamic Resource Allocation/Heterogeneous Agents
- Smart Materials
- Fuel Cell Batteries
- New Devices and Materials for Robots
原稿サンプル:
カメラレディ原稿サンプル(pdf):
投稿された論文の著作権について
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.予稿集のそれ以外の部分については研究会にあります.
We, Special Interest Group on AI Challenges, note the following to
contributors for the seminar;
- o The author keeps the copyright for his/her paper.
- o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
- o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on AI
Challenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first
publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper
on other repositories or the author's own web sites.
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はありませんが,以下をお願いしております.
- ・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等で公開・提供することをご了承ください.
- ・また原稿そのもの以外に,書誌情報(論文タイトル,著者名,著者所属機関名,論文内の図表のキャプション)など)や著者抄録(論文からの概要の抽出)の形で公開・提供する場合があります.
- ・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記ください.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アクセス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.
問い合わせならびに原稿送付先:
- 光永 法明
- Email:mitunaga<@>cc.osaka-kyoiku.ac.jp
- 大阪教育大学 技術教育講座
更新履歴
- 2017/2/14: アクセスマップへリンク
- 2017/2/6: CFP公開
リンク
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