第54回人工知能学会 AI チャレンジ研究会

-2019年のロボカップ-

第54回人工知能学会 AI チャレンジ研究会概要

講演募集

締め切りました(講演募集ページ)。

予稿集

プログラム(1件20分)

発表、質疑、次の講演との入れ替えを含んで20分を予定しています。発表者の方は10分から15分程度の発表をご予定下さい。

  • 10:00-10:20 RoboCup SSL Humanoidのためのポイントクラウドサーバの提案
    1. 平井 雅之,升谷 保博 (大阪電気通信大学)
  • 10:25-10:45 順シミュレーションにより生成された予測局面を用いたサッカーの試合状況評価
    1. 鈴木 雄大,中島 智晴(大阪府立大学大学院)
  • 10:50-11:10 RoboCupサッカーにおけるヘテロマッチングが戦術に与える影響
    1. 福島 卓弥(大阪府立大学大学院),山口 将貴(大阪府立大学),中島 智晴(大阪府立大学大学院),秋山 英久(福岡大学)
  • 11:15-11:35 アーム型ロボットにおける可動範囲に関する一考察
    1. 加藤 大登,鈴木 勇貴,植村 渉(龍谷大学)
  • 11:40-12:00 RoboCup Logistics Leagueにおけるフィールド内の障害物検知に関する一考察
    1. 植村 渉(龍谷大学)

投稿された論文の著作権について

AIチャレンジ研究会は人工知能学会の第2種研究会として,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.予稿集のそれ以外の部分については研究会にあります. 著作権規定については 一般社団法人人工知能学会の研究会への投稿論文等に関する著作権規程 をご確認下さい.規定のおおまかな内容は下記の通りですが、齟齬があった場合には著作権規定が優先します。

We, Special Interest Group on AI Challenges, note the following to contributors for the seminar;

  • o The author keeps the copyright for his/her paper.
  • o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
  • o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on AI Challenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper on other repositories or the author's own web sites.

AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はありませんが,以下をお願いしております.

  • ・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等で公開・提供することをご了承ください.
  • ・また原稿そのもの以外に,書誌情報(論文タイトル,著者名,著者所属機関名,論文内の図表のキャプション)など)や著者抄録(論文からの概要の抽出)の形で公開・提供する場合があります.
  • ・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記ください.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アクセス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.

問い合わせ:

  • 植村 渉
  • Email:wataru<@>rins.ryukoku.ac.jp
  • 龍谷大学 理工学部 電子情報学科
ロボカップジャパンオープンについては ロボカップ日本委員会のページから大会に関する問い合わせ先をご確認いただき,そちらにお問い合わせください.

更新履歴

  • 2019/8/6 プログラム公開

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