第62回人工知能学会 AI チャレンジ研究会
-ジャパンオープン2023-
第62回人工知能学会 AI チャレンジ研究会概要
講演募集
締め切りました(講演募集ページ)。
予稿集
プログラム(1件25分)
発表、質疑を含んで25分を予定しています。発表者の方は10分から15分程度の発表をご予定下さい。
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13:00-13:25 自律制御型ロボットを利用した換気システムの製作
- 伊藤 清人, 井上 零, 川邊 圭汰, 宮﨑 裕也, 濵口 裕輝
- 三重県立四日市工業高等学校
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13:30-13:55 自律移動ロボットにおける相手ロボットとのすれ違い方法に関する一考察
- 田邉 稜汰, 安田 尚平, 植村 渉
- 龍谷大学
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14:00-14:25 ロボカップサッカーにおける実況システムの提案
- 大橋 玲音†, 坪倉 和哉‡,小林 邦和†
- †愛知県立大学 情報科学部, ‡愛知県立大学大学院 情報科学研究科
投稿された論文の著作権について
AIチャレンジ研究会は人工知能学会の第2種研究会として,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.予稿集のそれ以外の部分については研究会にあります.
著作権規定については
一般社団法人人工知能学会の研究会への投稿論文等に関する著作権規程
をご確認下さい.規定のおおまかな内容は下記の通りですが、齟齬があった場合には著作権規定が優先します。
We, Special Interest Group on AI Challenges, note the following to
contributors for the seminar;
- o The author keeps the copyright for his/her paper.
- o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
- o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on AI
Challenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first
publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper
on other repositories or the author's own web sites.
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はありませんが,以下をお願いしております.
- ・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等で公開・提供することをご了承ください.
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- ・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記ください.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アクセス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.
問い合わせ先:
- 光永 法明
- Email:mitunaga<@>cc.osaka-kyoiku.ac.jp
- 大阪教育大学 理数情報教育系
- 上記メールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします
ロボカップジャパンオープン2023については
ロボカップ日本委員会のページから大会に関する問い合わせ先をご確認いただき,そちらにお問い合わせください.
観光宿泊情報:
琵琶湖湖畔の大津市は自然と歴史の調和した水辺の風景の宝庫です.詳しくは公益社団法人びわ湖大津観光協会のびわ湖大津トラベルガイドをご覧下さい.ホテル・旅館の案内もあります.ホテル・旅館は滋賀・びわ湖観光情報からも検索できます。
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