◆研究概要
 身近な植物の多様性や環境応答を科学的に探究し、学校教員として必要な総合的な力を養います。本研究室ではとくにタンポポを主な研究対象としています。タンポポは、子どもたちにとっては身近でありながら、在来種・外来種・雑種が入り混じる、研究者にとってはたいへん曲者の植物です。分布や環境への適応、形態の多様性・可塑性など、さまざまな切り口から植物の謎に迫ります。初等中等学校の探究活動にも応用できる研究テーマです。
 研究の過程では、植物組織からのDNA抽出、PCR、DNA電気泳動、制限酵素処理、塩基配列解読といった、高校生物にも登場し、大学・大学院の生物学研究でも必須となるバイオテクノロジーの手法を身につけることができます。こうした経験を通して、学校教員としての実践力と、大学院進学にもつながる研究力の双方を育て、幅広い進路選択に対応しています。
◆研究テーマの例
 ・タンポポ在来種・外来種・雑種の分布
 ・都市環境における植物の形態多様性・可塑性
 ・学校現場と連携したフィールド調査・教材化の実践
◆研究室体制
 ・開始 2026年4月
 ・学生 3回生4名
 ・教員 岡本圭史(附属高等学校平野校舎講師兼務/高等学校教諭2校十数年勤務)
  研究業績 
【researchmap
 ・連絡先 okamoto-k80(at)cc.osaka-kyoiku.ac.jp ((at)を@に変えてください)
  他のキャンパス等で勤務している日があるため、研究室不在の場合があります。
  メールでご連絡ください。
 ・場所 〒582-8582 大阪府柏原市旭ケ丘4-698-1 C2棟2階 C2-210室 
【アクセス】
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