第49回人工知能学会 AI チャレンジ研究会
第49回人工知能学会 AI チャレンジ研究会概要
プログラム&予稿
- 決まり次第,プログラムを公開し, 予稿を研究会のサーバで公開します.
- 1件あたり質疑を含め25分程度を予定しています.
講演募集
人工知能学会 AIチャレンジ研究会では,人工知能学会合同研究会の一環としてロボット聴覚を中心としたテーマについて第49回研究会を開催します.
また, 東京大学の猿渡洋先生とVirginia Tech.の古川知成先生をお招きして特別講演を頂く予定です.
どうぞ, 奮ってご参加下さい.
(過去の発表などは、研究会サイトhttp://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~challeng/ をご参照ください.)
特別講演
開催日は 2017年11月25日(土)です.講演申込〆切は9月22日(金), 原稿〆切は11月10日(金)です.
講演申込は, 講演申込サイト(https://ai-gakkai.or.jp/sigconfregist/users/presenter_add/1/3) よりお申し込み下さい.
原稿の使用言語は日本語または英語で,最大6ページ程度, PDF 形式で作成ください.
PDF を作成される場合には,画像のクオリティが印刷に耐えられるようご注意ください.
なお,本研究会では,予稿の完全な電子化に取り組んでいます.
紙による予稿の配布は行わず,電子ファイルのみの配布とする予定です.
公知日について
本研究会では,聴講者の便宜を図るため,研究会の開催前に予稿を公開する予定です.公知日が研究会開催日より早まりますのでご注意ください.
第49回では 2017年11月24日(金) 以降に公開の予定です。
研究テーマ:
- ロボット聴覚・音環境理解 (聴覚による情景分析)
- ロボット聴覚機能のための音響技術
- 音声処理
- 対話処理
- 音楽ロボット
- 屋外での音環境理解
- 極限音響
- 音声に限らず音一般の知覚・理解
- その他, 研究会に関連するテーマ
原稿サンプル:
投稿された論文の著作権について
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.予稿集のそれ以外の部分については研究会にあります.
We, Special Interest Group on AI Challenges, note the following to
contributors for the seminar;
- o The author keeps the copyright for his/her paper.
- o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
- o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on AI
Challenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first
publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper
on other repositories or the author's own web sites.
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとしています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はありませんが,以下をお願いしております.
- ・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等で公開・提供することをご了承ください.
- ・また原稿そのもの以外に,書誌情報(論文タイトル,著者名,著者所属機関名,論文内の図表のキャプション)など)や著者抄録(論文からの概要の抽出)の形で公開・提供する場合があります.
- ・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記ください.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アクセス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.
問い合わせ先:
- 公文 誠(幹事, 熊本大学)
- Email:49-jsai-aichallenge<@>googlegroups.com
更新履歴
- 2017/8/22: CFP公開
- 2017/9/20: 申込サイトのURLを明示
リンク
人工知能学会AIチャレンジ研究会のページ
Copyright (c) 2017, 人工知能学会AIチャレンジ研究会
|