3.2.ブロックを探す
カテゴリ選択ボタンから使いたいブロックのカテゴリを選んでタップすると、それに応じたブロックパレットが表示されます。また、選択中のカテゴリのボタンが白枠になります。
例えば「出力・待つ」のカテゴリを選ぶと、出力や待つのブロックが表示され、「くりかえし」のカテゴリを選ぶとくり返しに関するブロックが表示されます。その中から使いたいブロックを探します。
ブロックを触ると、そのブロックを持つことが出来ます。それをドラッグ(触ったまま指を動かす操作)して、画面中央のプログラムエリアに並べてプログラムを作ります。
[1.はじめに]
[2.aiBlocksを使ってみる]
[3.aiBlocksの画面構成と操作]
[4.その他]
[5.動かないときは]
[A.aiBlocksで使うブロック一覧]