学部

学校教育教員養成課程の履修基準が小中教育専攻,中等教育専攻別に定められています。このうち「コース専門科目」は入学したコースで定められた科目です。

履修基準 表内の数字は単位数を表します

[小中教育専攻]

科目 回生
教養基礎科目 分野別科目 16 16
総合
科目
基盤教養科目
多様性理解科目
共通基礎科目 言語科目 8     8
体育科目 2       2
ICT科目 3       3
教職基礎科目 特別なニーズのある子どもの教育 2       8
小・中一貫教育概論 2      
人権教育論   2    
学校安全   2    
教職関連科目




教職入門 2       25
教育総論 2      
発達と学習の心理学 2      
学校の役割と経営   2    
教育課程・方法論   2    
特別活動論     2  
道徳教育論     2  
生徒指導・進路指導論   2    
教育相談の心理学     2  
教育実習     5  
教職実践演習(小・中・高)       2
初等教科教育法科目   20   20
中等教科教育法科目   4   4
専攻専門科目 小学校教科専門科目 16 2   18
コース専門科目 4 8 8 2 22
自由選択科目 4 4
卒業論文       4 4
35 46 37 16 134

[中等教育専攻]

 
科目 回生
教養基礎科目 分野別科目 16 16
総合
科目
基盤教養科目
多様性理解科目
共通基礎科目 言語科目 8     8
体育科目 2       2
ICT科目 3       3
教職基礎科目 特別なニーズのある子どもの教育 2       8
人権教育論   2    
学校安全   2    
教職のための英語     2  
教職関連科目




教職入門 2       25
教育総論 2      
発達と学習の心理学 2      
学校の役割と経営   2    
教育課程・方法論   2    
特別活動論     2  
道徳教育論   2    
生徒指導・進路指導論   2    
教育相談の心理学     2  
教育実習     5  
教職実践演習(小・中・高)       2
中等教科教育法科目   8   8
学校インターンシップ科目   2 2
専攻専門科目 コース専門科目 12 16 18 2 48
自由選択科目 4 4
卒業論文       4 4
37 42 37 12 128

コース専門科目

回生
小中
教育
中等
教育
履修
基準
小中教育専攻 4 8 8 2 22
中等教育専攻 12 16 18 2 48
必修科目 小中教育専攻 小学校教科内容(理科) 2   理科内容構成演習(小中) 2   4
中等教育専攻 物理学Ⅰ
化学Ⅰ
生物学Ⅰ
地学Ⅰ
2
2
2
2
物理学Ⅱ
物理学実験Ⅰ
化学Ⅱ
化学実験Ⅰ
生物学Ⅱ
生物学実験Ⅰ
地学Ⅱ
地学実験Ⅰ
2
1
2
1
2
1
2
1
理科内容構成演習(中等) 2   22
選択必修科目 小中教育専攻 物理学Ⅰ
化学Ⅰ
生物学Ⅰ
地学Ⅰ
2
2
2
2
物理学Ⅱ
物理学実験Ⅰ
化学Ⅱ
化学実験Ⅰ
生物学Ⅱ
生物学実験Ⅰ
地学Ⅱ
地学実験Ⅰ
2
1
2
1
2
1
2
1
物理学Ⅲ
化学Ⅲ
生物学Ⅲ
地学Ⅲ
2
2
2
2
  12
中等教育専攻     物理学Ⅲ
化学Ⅲ
生物学Ⅲ
地学Ⅲ
2
2
2
2
  2
選択科目 理科教育学基礎論
科学の基礎
科学のための数学
2
2
2
古典力学
電磁気学
※初等量子論
物理学実験Ⅱ
無機化学入門
物理化学
※基礎有機化学
植物系統分類学
動物系統分類学
※動物発生学
※分子遺伝学
野外植物実習
天文学
気象学
地球学
地学野外実習
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
※熱力学
※統計物理学
量子物理学
物理学実験Ⅲ
反応有機化学
〇物性化学
△高分子化学
物理化学実験
有機化学実験
生化学
進化生態学
生物学実験Ⅱ
生物学実験Ⅲ
臨海実習
宇宙物理学
地学教育論
地学特論
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
理科ゼミナール 2 6 24

※印のある科目は教育協働学科との相互履修科目  〇印のある科目は西暦偶数年度開講科目  △印のある科目は西暦奇数年度開講科目
小中教育専攻履修要領 必修科目から4単位,選択必修科目から12単位以上,選択科目から6単位以上履修すること。
中等教育専攻履修要領 ① 必修科目22単位を履修すること。
② 選択必修科目から2単位以上履修すること。
③ ②で選択した科目を除く選択必修科目及び選択科目から24単位以上履修すること。

取得できる免許と資格

小中教育専攻理科教育コース 中等教育専攻理科教育コース
●小学校教諭一種 ●中学校教諭一種(理科)
○中学校教諭一種(理科) ●高等学校教諭一種(理科)
○高等学校教諭一種(理科) □特別支援学校教諭一種

●卒業要件単位で取得できる教員免許状
○卒業要件以外の単位を併せて修得することによって取得することができる主な教員免許状
□履修要件を満たしたものに限り,取得のために必要な単位修得が認められます

取得可能な資格
学校図書館司書教諭
図書館司書
社会教育主事

大学院

理科教育専攻の履修方法

以下に記す履修方法に従い,計30単位以上を修得しなければならない。

  • ・教育実践関係科目(理科教育実践研究 2単位 必修),教育科学関係基礎科目,理科教育関係基礎科目(理科教育特論Ⅰ 2単位・理科教育特論Ⅱ 2単位 計4単位 必修)について3科目群にわたって,計8単位以上修得すること。
  • ・専攻専門科目を6単位(所属するコースの科目を2単位以上含むこと)以上修得すること。
  • ・自由選択科目を10単位以上修得すること。
  • ・「課題研究Ⅰ・Ⅱ」各3単位,計6単位を修得すること。

修了に必要な単位数

教育実践関係科目 教育科学関係基礎科目 教科教育関係基礎科目 専攻専門科目 自由選択科目(現代的教育課題に関する科目を含む) 課題研究
3科目群にわたり計8単位以上 6単位以上 10単位以上 6単位 30単位以上

修了の条件:30単位以上を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び試験に合格すること。

理科教育専攻 開講科目一覧

教育
研究
分野
教育実践・その他 物理学 化学 生物学 地学 理科教育学



理科教育実践研究
課題研究Ⅰ(3)
課題研究Ⅱ(3)
物理教育総合演習
固体物理学
実験物理学演習
物理教育内容学
機能性無機化学
コロイド・界面化学
構造化学特論
超分子化学
有機合成化学特論
生化学特論
動物系統分類学特論
植物分類・生態学特論
生物学演習
天文学Ⅰ
天文学Ⅱ
天文学特論Ⅰ
天文学特論Ⅱ
気象学Ⅰ
気象学Ⅱ
地質学特論
地質学Ⅰ
地質学Ⅱ
岩石鉱物学Ⅰ
岩石鉱物学Ⅱ
理科教育特論Ⅰ
理科教育特論Ⅱ
理科教育特論演習
環境教育特論

※( )内は単位数を表す。ただし表記のない科目の単位数は2単位である。

履修方法の特例

大学院の標準修業年限は2年ですが,標準修業年限を越えて履修する「長期履修制度」,「教育職員免許状取得プログラム」があります。

長期履修学生制度

職業を有している等の事情のため,標準修業年限(2年)で修了することが困難である者を対象に,修業年限を延長することにより計画的に教育課程を履修することができ,かつ,その間の授業料の年額の負担を軽減することができます。授業料(年額)は[大学が定めた授業料年額]×[標準修業年額(2年)]÷[最長履修期間(3年)]で算出します。申請資格・審査等があります。在学中の申請は,1年次の所定期日までに申請を行う必要があります。

対象:職業を有している等の事情のため,標準修業年限(2年)で修了することが困難である者。

教育職員免許状取得プログラム

通常の大学院修士課程の履修とともに,学部の教員養成カリキュラムを履修し単位を取得することにより,教育職員免許状(一種)取得の所要資格を得ることができます。授業料は「長期履修学生制度」と同額です。申請資格・審査等があります。修業年限は3年とし,短縮はできません。また,在学中のプログラムの申請はできません。

対象:入学者選抜試験出願者のうち,教育職員免許状取得プログラム受講を志望する者。

取得可能な免許状

小学校教諭専修免許状
中学校教諭専修免許状(理科)
高等学校教諭専修免許状(理科)
※それぞれにかかる一種免許状を有している必要があります
※修了に必要な単位数を満たしていても,専修免許状取得に必要な単位数を満たしていない場合があります