大阪教育大学 特別支援教育講座

講座の過去の活動・沿革

沿革

昭和25年度大阪学芸大学聾学校教員養成課程設置(依託課程:2年制)
昭和36年度聾学校教員課程(依託課程:学内措置4年制)
昭和38年度・養護学校教員養成課程正式設置
・木森重樹教授心理学教室より配置換え
・高木俊一郎教授着任
・藤田正雄助教授教育学教室より配置換え
・伊藤隆二講師着任
昭和40年度・聾学校教員養成課程正式設置
・村井潤一助教授着任
・佐藤則之教授着任
昭和41年度附属養護学校設置
昭和42年度・大阪教育大学へ校名変更
・藤田助教授および伊藤講師転出
・坂本龍生助教授、鑪幹八郎助教授および猪岡武講師着任
・日本特殊教育学会第5回大会開催
昭和44年度肢体不自由児教育教員養成課程開設
昭和45年度・言語障害児教育教員養成課程設置
・佐藤教授転出
・小西正三助教授および井谷義則講師着任
・神山五郎教授着任
・清水美智子助教授着任
昭和46年度・鑪助教授転出
・東山紘久講師着任
・永保澄雄助教授着任
昭和47年度・病虚弱児教育教員養成課程設置
・上野矗助教授および二文字助手着任
・木森教授退官
昭和49年度・特殊教育特別専攻科設置(1年制)
・内須川洸教授、糸永和文講師および伊藤伸二助手着任
・神山教授辞職
昭和50年度竹田契一助教授着任
昭和52年度・伊藤講師辞職
・岡茂講師着任
昭和53年度内須川教授転出
昭和54年度守屋國光助教授着任
昭和56年度永保教授転出
昭和57年度・坂本教授転出
・藤田裕司講師および井上智義助手着任
・村井教授転出
・日本特殊教育学会第20回大会開催
・高木教授退官
昭和58年度中野善達教授着任
昭和59年度服部祥子助教授着任
昭和63年度・養護学校教員養成課程、聾学校教員養成課程、肢体不自由児教育教員養成課程、病虚弱児教育教員養成課程、言語障害児教育教員養成課程を障害児教育教員養成課程に改組
・教養学科設置に伴い、小西、清水、井谷、二文字の各教官が発達人間学講座に配置換えとなる
平成元年度・中野教授転出
・太田富雄講師着任
平成3年度・岡助教授転出
・冨永光昭講師着任
平成4年度井上助教授転出
平成6年度・服部助教授転出
・山本晃助教授着任
平成7年度猪岡教授退官
平成8年度真城知己講師着任
平成9年度・学内機構の講座制移行に伴い養護教育教室及び聴覚・言語障害教育教室が統合され「障害教育講座」となる
・東山教授併任転出
平成10年度・太田富雄助教授転出
・真城知己講師転出
・山下光助教授着任
平成11年度・大沼直樹助教授着任
・井坂行男助教授着任
平成14年度・金森裕治助教授着任
・上野教授退官
・竹田教授退官
平成15年度・視覚障害教育コース設置(盲学校教諭一種免許状が取得可能になる)
・特殊教育特別専攻科で各種専修免許状に加え、各種一種免許状が取得可能になる。
・山本利和教授着任(視覚障害教育コース設置に伴い、発達人間学講座より配置換え)
・上村逸子助教授着任
平成16年度・平賀健太郎講師着任
・大阪教育大学附属養護学校から大阪教育大学附属特別支援学校に改称
平成19年度・大沼直樹教授転出
・障害児教育講座から特別支援教育講座に改称
・障害児教育教員養成課程から特別支援教育教員養成課程に改称
・特殊教育特別専攻科から特別支援教育特別専攻科に改称
・大学院教育学研究科障害児教育専攻から大学院教育学研究科特別支援教育専攻
平成20年度糸永和文教授退職
平成21年度・守屋國光教授退職
・西山健准教授着任
平成22年度上村逸子教授、附属特別支援学校校長着任
平成24年度金森裕治教授、附属特別支援学校校長着任
平成25年度上村逸子教授退職
平成26年度山本利和教授、附属特別支援学校校長着任
平成28年度・三盃亜美講師着任
・金森裕治教授退職
平成29年度・金森裕治特任教授着任
・藤田裕司教授退職
・山本晃教授退職
平成30年度・今枝史雄特任講師着任
・大内田裕特任准教授着任
・須田正信特任教授着任
・須田正信、附属特別支援学校校長着任

過去の講座紀要

第1号(1978)

  • 高木俊一郎:自閉症児に関する研究(1)―本態と発生機転についての考察―
  • 坂本龍生・西岡充子:児童の多動行動に関する研究
  • 永保澄雄:ECOLE DE L'ALLIANCE FRANCAISE における発音指導について(報告)
  • 猪岡武:養護学校の義務制について―その経過と課題―
  • 上野矗:障害児教育方法論Ⅱ「人間の科学」としての病弱児教育方法論
  • 竹田契一:CTスキャンによる言語と病巣の関連についての一考察
  • 東山紘久:ヘルシートゥギャザー:母親のグループカウンセリング―情緒とコミュニケーションのトレーニング―
  • 井谷善則:西ドイツの教育風土
  • 岡茂:病虚弱教育への視角
  • 藤田裕司:エンカウンター・グループにおける関係認知
  • 坂本鋭行・高木俊一郎:感覚統合理論の立場から見た精神構造の発達―障害児臨床実践の背景として―
  • 坂下和子・小西正三:神経症的傾向を示す子どもへのとりくみ―知恵遅れを主体とした養護学校での実践―

第2号(1979)

  • 高木俊一郎:自閉症児に関する研究(2)
     -生育歴調査及び病態像(症状)の追跡研究-
  • 守屋国光:未来分析-時間的自我についての一考察-
  • 東山紘久:佐和子の症例:ある分裂病者のコミュニケーション療法過程
  • 小山充道:準備電位におよぼす注意様式と注意水準の効果
  • 藤田裕司:エンカウンター・グループにおける関係認知と自己概念の変化
  • 丸山美和子:表現言語獲得につまずきをもつ障害児の教育内容に関する一考察
     -表現言語機能と手指の機能の発達連関に着目して-
  • 昭和53年度修士論文および卒業論文題目

第3号(1980)

  • 竹田契一・河内清美・中尾美智子・伊藤督夫:
     ダイナミック・パラトグラフによる聴覚障害児の構音指導について
  • 守屋国光・長谷川恒雄:脳・脊髄損傷者の生活実態に関する基礎的研究
     -医療機関における実態調査結果の一検討-
  • 岡茂:病気と療養生活の持つ意味について
     -健康者のとらえた病気観-
  • 井谷善則:西ドイツの学習障害児学校学習指導要領の紹介
  • 道平進・高木俊一郎:幼児の視覚的定位に関する発達的研究
     -慣化とORのパラダイムを適用して-
  • 佐藤啓子・永保澄雄:こそあどの比較対照研究
     -中国語・韓国語・インドネシア語の場合について-
  • 山本和恵・清水美智子:聾幼児の表象機能の発達に関する一考察
  • 藤田裕司:エンカウンター・グループにおける自己概念の変化と関係認知
  • 小山充道:脳血管障害後遺症者における心理的障害
  • 岡本藤治郎:障害児教育萌芽期における岩崎佐一の思想と実践
  • 東和田功勝:フレーベルの感覚教育理論についての研究
  • 吉川由紀:表現能力の拡大のための指導に関する実践的研究
     -子どもと指導者がかかわりを作っていく過程に注目して-
  • 昭和54年度修士論文および卒業論文題目

第4号(1981)

  • 井谷善則:統合教育の系譜
  • 東山紘久:学校カウンセリングの諸問題
  • 糸永和文・高木俊一郎・昆保典・烏野博文・烏野美智子:
     てんかん児の運動に関する研究(Ⅰ)
     -視察と帯域周波数分析による水泳負荷脳波の検討-
  • 昆保典・高木俊一郎・糸永和文・鳥野博文・加藤順子:
     てんかん児の運動に関する研究(Ⅱ)
     -視察とパワスペクトル分析による水泳負荷脳波の検討-
  • 守屋国光・竹田契一・野村カヤ子:障害児の予後に関する基礎的研究:
     -質問紙を用いた追跡調査における評定の一致率の検討
  • 羽根田知香子:失語症患者のリハビリテーションに関する一考察
     -日常生活言語・意欲・社会復帰を中心に-
  • 園山繁樹:自閉症児の刺激の過剰選択
  • 昭和55年度修士論文および卒業論文題目

第5号(1982)

  • 守屋国光・内垣逸子:障害児の予後に関する基礎的研究(Ⅱ)
     -言語障害児の発達リズムに関する予備的研究-
  • 岡茂:ライフ・サイクルにおける経験と意味
     -エピソード法による病弱教育への応用-
  • 二文字理明:イエテボリ・ボーフュース県における精神薄弱児の養護学校と普通小学校との関係
  • 田中裕美子・里見恵子・竹田契一:米国におけるINREALセラピーの紹介(Ⅰ)
  • 梶谷健二・森本恵美子・東山紘久:登園拒否児の教育相談の一考察
  • 谷晋二・高木俊一郎:自閉症の生理学的基礎-第1報 問題提起-
  • 中村義行・高木俊一郎:自閉症児の役割行動形成とその般化
  • 門田光司:自閉児の記憶に対する位置・視覚手がかりの使用とラベリングの効果について
  • 藤田裕司:今日の少年非行をめぐる二三の問題
  • 井上智義:比喩的な表現の理解-難聴生のもつ問題点は?-
  • 岡本藤治郎:大阪における障害児教育萌芽期に関する一考察
     -感化事業を中心として-
  • 鈴岡昌宏:象徴遊びにおける代理行動の発達に関する実験的研究
     -代理行為を中心に-
  • 小山正:乳児の象徴機能の発達に関する研究(Ⅰ)
     -絵本場面における指さしの発生について-
  • 森田喜治:非行少年の Mother Image
  • [特別寄稿]
  • 高木俊一郎:障害児教育学科(養護教育教室,聴覚・言語障害児教育教室)の歴史と展望
  • 昭和56年度修士論文および卒業論文題目

第6号(1983)

  • 上野矗:病児の援助的理解実現にかかわる大人の責任
     -ナースとの体験学習「気づきの自由な話合い」からのレポート-
  • 守屋国光・内垣逸子:障害児の予後に関する基礎的研究(Ⅲ)
     -言語障害児の発達リズムに関する縦断的研究-
  • 東山紘久・森田喜治:来談者中心療法の現状と展望
     -Person-centered approach workshop に参加して-
  • 梶本勝史・井谷善則・楠本実:障害児学校の校歌・校章に関する研究
     -主として聾学校について-
  • 藤田裕司:エンカウンター・グループにおける自己概念の変化と適応
  • 花熊理子・松田つた子・延命寺妙子・長野恵・中塚かをる・竹田契一:
     インリアル・セラピーによる母親指導の試み
  • 伊東真里:自閉症児の対連合学習に関する研究
  • 森田喜治:養護施設入所児童の心理的特徴-P-F Study & Baum Test-
  • 服部伸子:前言語的伝達行動の発達とその認知的・社会的基礎(Ⅰ)
     -指示行動の出現の認知的前提条件-
  • 井上智義:比喩とアナロジー的思考
  • 谷晋二・高木俊一郎:自閉症の生理学的基礎-第2報 保護抑制-
  • 岡本藤治郎:奈良県における精神薄弱児・者処遇史の基礎的研究(Ⅰ)
  • 昭和57年度修士論文および卒業論文題目

第7号(1984)

  • 守屋国光・内垣逸子:障害児の予後に関する基礎的研究(Ⅳ)
     -言語障害児の発達リズムに関する縦断的研究(続報)-
  • 楠本実・梶本勝史・井谷善則:盲学校の校歌・校章に関する考察
     -聾学校との関連において-
  • NIMONJI Masaaki, GERDIR Ulmstedt: Liten Svensk-Japansk Ordlista i Specialpedagogik
  • 服部祥子・渡辺純・寺田直弘・松本和雄:小児における心因性視覚障害の心身医学的研究
  • 三木芳美・藤沢洋子・首藤直史・藤田裕司:バウム・テストの妥当性に関する一考察
     -YG性格検査との関連で-
  • 片坐慶子:サンドプレイ-ドラマ法の試験的適用-ドラマについて-
  • 中村義行:自閉症児の刺激般化
  • 田中裕美子:一語発話期のコミュニケーション行動
     -健常児と障害児の語用論的分析及び考察-
  • 東山紘久:電話カウンセリングと日本文化(報告)
  • 昭和58年度修士論文および卒業論文題目

第8号(1985)

  • 守屋国光・内垣逸子:障害児の予後に関する基礎的研究(Ⅴ)
     -言語障害児の発達リズムに関する縦断的研究(終報)-
  • 井谷善則:統合教育と教師の役割
  • 烏野博文・宮本優子・長原幸子・糸永和文:ぜん息児の皮膚電気活動
     -皮膚電気抵抗水準の変動について-
  • 井上智義・井上幸・椿保:聴覚障害児のなぞなぞを解く力
     -比喩理解とことばの音韻的符号化についての考察を中心に-
  • 藤田裕司:矯正教育によるロールシャッハ反応の継時的変化
  • 田中裕美子・竹田契一・里見恵子:10年目を迎えた米国INREAL
     -INREALの紹介(Ⅲ)-
  • 壺井良子:長期入院児に対する心理療法の一考察
  • 二文字理明・GERDIR Ulmstedt:Liten Svensk-Japansk Ordlista; Socialvard DEL 1
  • 森田喜治・東山紘久:養護施設内精神遅滞児のプレイセラピー
  • 昭和59年度修士論文および卒業論文題目

第9号(1986)

  • 井上智義・清水寛之:聴覚障害者(児)の記憶研究の動向と展望
  • 藤田裕司:ロールシャッハ・テストにおける cubistic cognition like a montage とその臨床的意義
  • 藤澤洋子:障害児教育における統合的教育の現状
  • 安村直己:Play Room への入室を拒否した夜尿児の遊戯療法-現実と非現実のはざまで-
  • 岩口日出男・宮崎孝文・竹垣幸子・二文字理明:乳幼児の前言語的行動の発達について
  • 井谷善則:「障害児指導のためのワン・ポイント・アドバイス」の調査結果について
  • 昭和60年度修士論文および卒業論文題目

第10号(1987)

  • 井上智義・清水寛之:聴覚障害者(児)の記憶における符号化過程
  • 守屋国光・羽場真理子・川畑依子:聴覚障害児と健聴児の過去・現在・未来に対する意識(Ⅰ)
  • 藤田裕司:バウム・テストにおける表現病理(1)-樹皮の陰影をめぐって-
  • 岩口日出男・宮崎孝文・竹垣幸子・二文字理明:乳幼児の前言語的行動の発達について(Ⅱ)
  • 富田忠明:病気の意味に関する一研究-態度的価値の位置づけとの関連において-
  • 西村ゆか:妊産婦に関する心理学的一考察-母性の望ましいあり方をさぐって-
  • 安村直己:器質性障害児の遊戯療法
  • 大畠明子:幼児の咀嚼について-構音明瞭度との関係-
  • 昭和61年度修士論文および卒業論文題目

第11号(1988)

  • 東山紘久・砂田和孝:へび象徴テスト-基本構想と治療的側面-
  • 守屋国光:未来分析の着想の契機-苦悩から努力へ-
  • 藤田裕司:女子虞犯少年の研究
  • 岩口日出男・宮崎孝文・竹垣幸子・二文字理明:乳幼児の前言語的行動の発達について(Ⅲ)
  • 森田喜治:養護施設児の遊技療法-長期の治療経過を通して-
  • 脇野満寿美:描画に現れる家族のイメージ-非行少年と一般少年の家族画の比較を通して-
  • 葛岡美樹:幼児の社会性の発達と集団参加の過程
  • 昭和62年度修士論文および卒業論文題目

第12号(1989)

  • 井上智義:第2言語教授法「言語治療・習得法」の提唱
     -コミュニケーション障害の領域で用いられる言語指導技法の応用-
  • 太田富雄:感音難聴児・者の音声知覚における時間的手掛かりについて
  • 烏野博文・糸永和文:重症心身障害児の聴性脳幹誘発電位(3)
     -健常成人における各波の潜時と振幅-
  • 馬淵広行・藤田裕司:福祉機器の現在(2)-転換期を迎える福祉機器産業-
  • 堀内桂・原田正文・服部祥子:親の養育態度と子どもの情緒に関する一考察
  • 石井喜代香・竹田契一・里見京子:ことばに遅れのある障害幼児に対するINREALアプローチ(Ⅰ)
     -コミュニケーション成立にかかわる大人の役割-
  • 岩口日出男・宮崎孝文・竹垣幸子・二文字理明:乳幼児の前言語的行動の発達について(Ⅳ)
     -親と保母の認識の一致の程度と表象能力の Stage 評価-
  • 森田喜治:養護施設に於ける遊技治療
  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題
  • 昭和63年度修士論文および卒業論文題目

第13号(1990)

  • 井谷善則:「指導のあり方」の発達人間学的考察-2-
  • 糸永和文:タテ動作訓練について
  • 藤田裕司:バウム・テストにおける表現病理(3)-「メビウスの木」について-
  • 太田富雄:感音難聴児・者の発語に関する音響音声学的検討
  • 藤澤和子・井上智義:絵単語によるコミュニケーション
     -Pictogram Ideogram Communication の紹介-
  • 長崎志穂:中枢性運動障害児の身体表象と空間認知
  • 西山健:未来重視の人間観についての一考察
     -守屋の未来分析とFranklのロゴセラピーの比較検討-
  • 守屋国光:未来分析の着想の契機(Ⅱ)-発達心理学から発達人間学へ-
  • 平成元年度修士論文および卒業論文題目

第14号(1991)

  • 守屋国光:老年期の自己概念に関する縦断的発達研究
     -老人意識の形成過程に関する10年間の追跡調査-
  • 糸永和文:障害児の心拍に関する研究(1)
     -心理療育キャンプ中における障害児の心拍数の変化-
  • 藤田裕司:ある傷害事件被告人のロールシャッハ・テスト
  • 石井喜代香・里見恵子・竹田契一:ことばに遅れのある幼児に対するINREALアプローチ(Ⅱ)
     -子どものコミュニケーション能力とスピーチセラピストのかかわり姿勢の関連-
  • 渡辺徳子・里見恵子・竹田契一:ダウン症児の伝達機能の発達について
  • 西岡和代:子どもの自殺についての一研究
  • 川原稔久:ある精神遅滞児の母親面接過程
     -言葉の遅れと自閉傾向を主訴に来談した事例-
  • 長崎志穂:中枢性運動障害児の身体表象と空間認知(Ⅱ)
     -知覚-運動アプローチの試み-
  • 平成2年度修士論文および卒業論文題目

第15号(1992)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅱ)
  • 井上貴江・糸永和文・烏野博文:通常の学級に在籍する肢体不自由児の心拍数の変化(1)
  • 藤田裕司・中村友子・山内寿枝・蔡昭慧:TATの集団学習事例(2)
  • 堀峰明:聴覚障害児の語彙理解における単語分類能力と単語理解能力の関係について
     -語彙の意味構造に着目した場合-
  • 須和田美穂:養護施設児の家族イメージ
  • 平成3年度修士論文および卒業論文題目

第16号(1993)

  • 冨永光昭:戦後大阪府病弱虚弱教育実践史研究史論
  • 冨永光昭・塚崎典子・服部美江:新聞社説に見る戦後日本の障害者問題
     -朝日新聞社説の分析を中心として-
  • 藤田裕司・高橋美香・大蔵真彩子・桐石かおり・窪田容子・曽我本政史・林陽一:
     TATの集団学習事例(4)
  • 高岡滋・川田祐慈・太田富雄:聴覚障害児の格助詞の誤用傾向に関する一考察
  • 川田祐慈・高岡滋・太田富雄:聴覚障害児に対する格助詞の指導に関する研究
     -パーソナルコンピュータを活用した格助詞の誤用改善-
  • 守屋国光・金森裕治・芳仲憲司:意識調査から見た老年期の適応課題
  • 平成4年度修士論文および卒業論文題目

第17号(1994)

  • 上野矗:"病気との和解"に関する経験的現象学的方法による一検討
  • 冨永光昭・木村敬・堀由佳・川森友紀子:柏原市における障害児保育の現状と課題
     -保育所・幼稚園における障害児の統合保育調査をめぐって-
  • 藤田裕司・三野真理・林かつら:TATの集団学習事例(5)
  • 西岡有香:軽度障害児のコミュニケーション能力について-条件文理解について-
  • 若佐恵理子:いわゆる学習に問題をきたしている子どもの視知覚認知についての一考察
     -外眼筋運動との関連から-
  • 森石加世子:登校拒否を呈した思春期前期女子の治療過程
     -性的成熟の受け入れに向けて-
  • 守屋国光:未来分析の着想の契機(Ⅲ)-能力発達から自我発達へ-
  • 平成5年度修士論文および卒業論文題目

第18号(1995)

  • 冨永光昭・守屋志保:大阪市における障害児の放課後・休日問題と制度的保障
  • 藤田裕司・三野真理・林かつら:TATの集団学習事例(6)
  • 木南千枝:へび象徴技法に関する基礎的研究-風景構成法との比較-
  • 楠本和彦:『へび象徴技法』による養護施設児と家庭児との心理的特性に関する比較研究
  • 西田吉男:心理療法と心理治療の関係についての一考察
     -『レ・ミゼラブル』ミリアム司教の応答分析から-
  • 守屋國光:柏原市調査からみた障害者介助の現状
  • 平成6年度修士論文および卒業論文題目

第19号(1996)

  • 上野矗:「20答法」による主体的自我へのアプローチ(1)
     -現象学的視座から「20答法」を見直す-
  • 冨永光昭:障害児教育の授業評価の方法(1)
     -ビデオによる「授業過程分析」を通して-
  • 藤田裕司:ビデオ教材を用いた学校カウンセリング研修の試み
  • 真城知己:イギリスにおける特別なニーズ教育をめぐる制度的課題
     -1993年教育法以前の地方教育当局の「判定書」作成における課題-
  • 木村敬:障害者小規模作業所(共同作業所)研究の意義と方法
  • 川森友紀子:学校教育現場における学習障害児の現状と課題
     -近畿における通級指導教室担当者へのアンケートを通して-
  • 忠田真祈子:夏目漱石における自己治癒・自己実現の過程
     -創造における女性との関わりを中心に-
  • 守屋國光:柏原市調査からみた障害者援助の現状
  • 平成7年度修士論文および卒業論文題目

第20号(1997)

  • 上野矗:「20答法」による主体的自我へのアプローチ(2)ー現象学的視座から「20答法」の資料を解釈し直す
  • 冨永光昭:障害児の授業をめぐる教材の問題
  • 藤田裕司・中井隆司・清水康男・松森毅:TATの集団学習事例(10)
  • 高川正之・糸永和文:障害児・者の進路に関する研究1-肢体不自由養護学校卒業生の進路の実態と課題
  • 湯川愛子・太田富雄:聴覚障害児のテレビ番組視聴における字幕挿入の効果について
  • 守屋國光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題
  • 平成8年度修士論文及び卒業論文題目一覧

第21号(1998)

  • 守屋國光:名張市調査からみた障害者介助の現状
  • 真城知巳・近澤真由:障害児教育教員養成課程学生の福祉系職業への就職志望について
  • 藤田裕司:多重人格障害と鑑定された一症例ー心理治療に関する補遺
  • 冨永光昭(訳):ゲラルド・ブレス「言語治療学校ー将来の機関なのか?」
  • 平成9年度修士論文及び卒業論文一覧

第22号(1999)

  • 上野矗:障害心理再構築の試みー障害の意味をめぐって
  • 守屋國光:名張市調査からみた障害者援助の現状
  • 藤田裕司:不登校に関する事例懇談会の試み
  • 山本晃:青年期のこころの発達 第1報ー情緒・知的障害の観点から
  • 井坂行男:聾学校児童の聴力変動について
  • 池田結紀:環境に守られた人格ービアトリクス・ポターの病跡学的一考察
  • 坂上佳代:LD児の聴覚認知に関する一考察ー疑似騒音下における語音弁別能力について
  • 野宮新:夢分析における解釈についての一考察
  • 平成10年度修士論文及び卒業論文一覧

第23号(2000)

  • 上野矗:障害心理構築の試みー関係の具体化をめぐってー
  • 守屋國光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅳ)
  • 藤田裕司:集団プレイ・コミュニケーション療法についてースーパーバイザーの覚え書きー
  • 山本晃:青年期のこころの発達 第2報ー情緒・知的障害の観点からー
  • 冨永光昭:障害児の授業におけるストラテジーの検討ー目標設定と教師ー子ども関係のストラテジー・目標設定と教材設定のストラテジーを中心としてー
  • 井坂行男:聾学校児童生徒の「生き物」に関する概念の獲得についてー
  • 石井喜代香・里見恵子・竹田敬一:LD児におけるコミュニケーション場面の問題についてー間接発話の理解と応答プロセスの分析よりー
  • 西田桂太郎・竹田契一:失語症および運動性構音障害患者についてのイメージ距離に関する一考察ー
  • 木村敬子・小田浩伸・糸永和文:自閉的傾向にある障害幼児とトレーナーとの相互交渉に及ぼす動作法の効果ー
  • 岡田加奈恵・山下光:手掌に描かれた図形の認知における大脳半球機能差
  • 田畑友子:学習障害児の社会的問題解決能力に関する一考察
  • 水田めくみ:てんかんをもつ子どもの認知特性に関する一考察ー特に、後頭葉に脳波異常を持つてんかんとローランドてんかんについてー
  • 中川由季子:中学生の身体的・精神的自覚症状と自己肯定意識について
  • 平成11年度修士論文及び卒業論文一覧

第24号(2001)

  • 守屋國光: 意識調査からみた障害者福祉サービス利用の現状
  • 大沼直樹: 動きの乏しいY児の興味・促進に関する実践的研究
  • 山本晃: 青年期のこころの発達 第3報 -情緒・知的障害の観点から-
  • 冨永光昭: スイス史とハインリッヒ・ハンゼルマンの足跡
  • 井坂行男・池田かおり: 聾学校児童生徒の「個別の指導計画」の実際について
  • 山下光・内海千種: 脳のボディ・イメージについて -自由描画による予備的検討-
  • 池田かおり・井坂行男: 聾学校における「個別の指導計画」の作成・活用に関する一考察
  • 平成12年度修士論文及び卒業論文題目一覧

第25号(2002)

  • 上野矗: 障害心理再構築の試み -障害のある人の健やかさに関する検討-
  • 守屋國光: 意識調査からみた障害者就労の現状
  • 藤田裕司: 一体感の喪失に伴う犯・非行
  • 大沼直樹: 重度・重複障害児の自立活動の在り方 -興味的自立と感覚運動学習-
  • 山本晃: 青年期のこころの発達 第4報 -情緒・知的障害の観点から-
  • 冨永光昭・長沢洋信・小川敦弘: 全国病弱養護学校小学部・中学部・高等部における病気の理解教育に関する研究  -全国病弱養護学校調査の分析を通して-
  • 山下光・藤林美保: 構成能力検査としての自転車の描画
  • 井坂行男: 聾学校児童生徒の「生き物」に関する概念の獲得を促す要因の検討(その1)
  • 金森裕治・沖田史明・大島真佐子・益子典子・北野洋子: 知的障害養護学校における「綜合的な学習」の取り組みについて
  • 上村逸子: 構音障害児の指導の実際 -検査から指導まで-
  • 内海千種・山下光: 脳のボディ・イメージについて(第Ⅲ報) -左側面描画法による形態の検討-
  • 平成13年度修士論文及び卒業論文題目一覧

第26号(2003)

  • 守屋国光:障害児におけるCUREとCAREの問題(Ⅴ)
  • 藤田裕司:ロールシャッハ・テストに見るAnastrophe(続)
  • 山本晃:青年期のこころの発達 第5報 -情緒・知的障害の観点からー
  • 上村逸子:障害児教育における教育相談の現状と課題
  • 金森裕治・沖間史明・浄土寺晃・北野洋子:知的障害養護学校における資格検定取得への取り組みについて
  • 冨永光昭・岸田博子:知的障害養護学校高等部における造形表現活動の授業分析Ⅱ -総合的質的授業分析から新たな授業計画へ(1)-
  • 井坂行男:聾学校児童生徒の「生き物」に関する概念の獲得を促す要因の検討(その2)
  • 山下光:実行機能障害に関するノートⅡ

第27号(2004)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅵ)
  • 山本 晃:青年期のこころの発達 第6報 ―情緒・知的障害の観点から―
  • 山本利和:視覚障害乳幼児への保育・指導に関するアンケート結果
  • 上村逸子・森山貴司・城野聖一・井上敦子・中川恵美子:「読み書き」につまずきのある児童への指導に関する一考察 ―ことばの教室における個々の認知特性に応じた指導―
  • 金森裕治:これからの視覚障害教育について(Ⅰ)
  • 冨永光昭・法山昭英:知的障害養護学校中等部における「総合的な学習の時間」の授業分析Ⅱ ―総合的質的授業分析から新たな授業計画へ―
  • 山下 光・大竹明美:右利き者の左手書字能力の検討
  • 紀平亜希:高機能広汎性発達障害への遊戯療法過程 ―絵画の変化と対決遊びを通して―

第28号(2005)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅶ)
  • 山本 晃:青年期のこころの発達 第7報 ―情緒・知的障害の観点から―
  • 藤田裕司:養護学校における「個別の指導計画」と「個別の教育支援計画」
  • 上村逸子・森山貴司:地域でのセンター的役割についての一考察 ―生駒市ことばの教室・通級の取組をふまえてー
  • 金森祐治・中村桂子:視覚障害教育を支援するネットワーク作りの試み
  • 井坂行男:聾学校における教育サービスについて
  • 平賀健太郎:病弱教育における困難さと学習ニーズの探索的研究 ―自由記述の分析を通して―
  • 信谷敏秀・谷口智恵子・佐藤優子・高木陽子・藤田裕司・山中矢展・河野健三:養護学校における支援費制度利用の実態
  • 絹谷雅典:高機能広汎性発達障害児およびその家族に対する包括的支援とその臨床心理学的意義について ―こども活動と親活動の相互関係の観点から―

第29号(2006)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅷ)
  • 糸永和文:大阪教育大学における動作訓練の実践
  • 藤田裕司:養護学校とPTA
  • 山本利和:視覚障害乳幼児の対象の永続性概念発達:一事例研究
  • 上村逸子・森山貴司・高橋順治・中川恵美子・西本麻衣:アンケート調査からみた個々のニーズに対応した教育的支援の現状―生駒市内の小学校を中心として―
  • 金森裕治・坂田智紀:高等教育における視覚障害学生への支援の在り方について
  • 冨永光昭:ハインリッヒ・ハンゼルマンとアルビスブルーン田園教育舎の相関 ―ハインリッヒ・ハンゼルマンにおける治療教育実践と思想をめぐって―
  • 平賀健太郎:通常の学級において病弱児への教育的支援を困難と感じる理由 ―教師を対象とした自由記述の分析を通して-
  • 亀井 愛:ケニア共和国における動的家族画について
  • 久保利衣子:自閉症児への遊戯療法による臨床的―アプローチ
  • 高岡 忍:遊戯療法を媒介とした重度知的障害のある自閉症児の行動変容
  • 樋口智絵:親からみた軽度発達障害児・者の障害理解と自己理解 ―面接、自由記述アンケートによる質的研究―

第30号(2007)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅸ)
  • 上村逸子・森山貴司・高橋順治・中川惠美子・谷口愛子・森中小百合:生駒市における特別支援教育コーディネーターの現状と課題
  • 冨永光昭・平賀健太郎:高等学校における養護学校の分校・分教室設置による位置的統合に関する研究-全国47都道府県教育委員会への質問紙調査を通して-
  • 山中矢展・坂下 茂・藤田裕司:養護学校における学校教育評価
  • 山本壮則・池田 聡・永田 忍・金森裕治:障害理解学習の現状と実践的課題についての基礎的研究
  • 茶谷和美・西田福美・中川早百合・金森裕治:特別支援教育における就学支援のあり方の一考察-教育と医療の連携について-
  • 内藤志津香・加藤 愛・中西 梓・藤原 新・井坂行男:手話を併用する聾学校小学部第一学年の国語における授業研究
  • 市川友里恵:自閉症児の言語使用の経緯と他者との関係性-「ててて」から「帰る」へ-
  • 三原敏孝:自閉症児の遊戯療法過程-関係発達論の視点から-
  • 誤った引用表現があります。お詫びを申し上げると共に誤りを訂正して頂きたく存じます。
        P48の8行  文部科学省→大阪府教育センター
        P48の図1  文部科学省→大阪府教育センター
        P49の3行  11)     →17)
        P49の4行  文部科学省→大阪府教育センター

第31号(2008)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅹ)
  • 糸永和文:肢体不自由養護学校における「からだ」の訓練の変遷
  • 藤田裕司:ナラティブとエビデンス-二つの「計画」をつなぐもの-
  • 上村逸子:ことばの教室における保護者支援-生駒市ことばの教室保護者会の取り組みを通して-
  • 金森裕治・冨永光昭・井坂行男:教職セミナー(特別支援教育教員養成課程)の実施状況について
  • 冨永光昭:ドイツの促進学校における学校犬の活用
  • 井坂行男・田中綾子:特別支援教育専攻学生の「障害」との出会いについて
  • 堤佳弘・今枝史雄・山本壮則・金森裕治:障がい理解学習の現状と実施的課題についての基礎的研究-通常の学級における授業実践についての報告(第1報)

第32号(2009)

  • 守屋国光:障害児教育におけるCUREとCAREの問題(Ⅺ)
  • 上村逸子・森山貴司・高橋順治:「読み書き」につまずきのある児童への指導に関する一考察(Ⅱ)-通級指導教室での事例を通して-
  • 金森裕治・冨永光昭・井坂行男:教職入門セミナー(特別支援教育教員養成課程)の実施状況について(第Ⅱ報)
  • 冨永光昭:スイスにおける治療教育教員養成の特色-ジュネーブ・ルソー研究所とチューリッヒ治療教育セミナー、フリブール大学治療教育研究所の主要3養成機関の設立・展開課程の比較を通して-
  • 西山健:教育・福祉の専門職による暴力に関する一考察
  • 堀内浩佑・平賀健太郎:小児がん診療における「かかりつけ医」に求められる役割とその理由-保護者を対象とした質問紙調査より-
  • 杉田律子保育士養成校における「模擬保育」の導入の実践報告
  • 金山佐保:自由と未来-Steinerと守屋の思想と比較-
  • 宮野佑紀:対人関係を育む支援の在り方に関する一考察-発達的観点からの立場からみた自閉症幼児との関わりを通して-
  • 栗山淳実:遊戯療法を通した自閉症児との相互的な関わり-治療者からの反応を期待するまで-
  • 高田昭夫・長澤洋信・三木裕子・吉村敬治・田野武・横野まゆみ・畳英二・孫田美穂子・西山健・上村逸子・守屋國光:農業体験活動「夢農場ミラクル」の軌跡

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