美術教育専攻の大学院生が主催する「生でふれようアーティスト」の企画として、陶芸作家の山下真人氏をお招きし、レクチャー、本学稲富教授との対談、実演が行われました。参加者は、作家の人柄に触れ、会場に展示された作品をみたり、制作過程を教わりながら実際に粘土に触れ合う体験をしました。対談では、大学で学んだことや山下先生の理想の教師像などの話で盛り上がり、学生の素朴な疑問にも快く回答いただきました。
陶芸作家 山下真人氏のレクチャー
稲富教授との対談の様子
実演の様子
制作風景@
制作風景A
制作風景B
集合写真(展示作品の前で)