「大学美術教育学会広島大会」で教員1名院生1名が発表

9月23、24日に広島大学教育学部で第56回大学美術教育学会広島大会が開催されました。大会では、佐藤賢司教授が協議会「教職課程コアカリキュラムからみる図工・美術科教員養成の課題と展望」のパネリストとして登壇し、大学院1回生の香月欣浩さんが口頭発表を行ました。



シンポジウムの様子

香月欣浩さんの口頭発表
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