7月22日(火)「日本の伝統文化T」(国際センター)授業で、お茶会が催されました。留学生は、稲富教授の3回の陶芸授業を受講し、茶碗作りに励みました。お茶会では、茶道部の学生がお点前を示し、茶道部の協力のもと一人一人完成した自作の茶碗で実際にお茶を点て、いただきました。受講生は皆、茶碗を大事に持ち帰りました。